ダーウィンとむ~ウィン | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

ある宇宙物理学者の言葉だが・・

 

ダーウィンは数多くの進化理論を提唱したが、そのすべてが正しいわけではなく、むしろその多くは間違いだった。

大当たりだったのは「自然淘汰」だけで、それ以外は外れが多かった。

ダーウィンが進化論の礎を築いたことは間違いないが、説がそのまま受け継がれているわけではない。

 

「生命に関する謎」や「生物学 未解明」で検索すると山のように出て来る。

生命とは?・・に始まり壮大なテーマがズラリと並ぶ。

野人にとってはどうでもよいことばかりで、世間とは「視点」と「重要の定義」がまったく異なり、調べるうちにイヤになって来た。

 

人は何処から来て何処へ行くのか・・

そんなことはどうでもよく、「田舎から出て来て・・

そこのスーパービックリマーク」でもよいではないか。

火星にタコがいようがアワビがいようが気にすることでもないだろう。 最も身近な宇宙は足元なのだから。

 

一番の謎は脳で、仕組みがわかっていないから動物の行動も実はほとんどわからず、行動の原理も外見上の推定に過ぎないと言う。

生命の基本的なことが何もわからないのに推定で学問だけが先行したと言うことだな。

 

「とにかくやって見よう」は、万策尽きた時の最後の手段で、「明確な答えが出るまで座して動かない」が、幼少からの野人の思考回路。

「策もなく迂闊なことはやらない」は、早まって痛い目に遭い続けた体験から生まれた兵法。

 

病不調の主因が特定出来ないのに治療法や薬が先行しているのと同じで、それでは何も解決出来ない。

 

推定から多数決で決まったような今の生物学の常識も、矛盾だらけだから細かい謎が山のように出て来るのだ。

それらの謎のほとんどは学問の間違いから生まれた謎であり、常識通りに考えれば思考が行き詰まるから「謎」になるのでは? 自然界から見れば謎などないはず。

 

この人災の謎とは無縁で野人は独自の生物学を築こうとしている。

体が動くのが生物ではなく、自ら考え行動するのが生物。

動物・植物に限らず脳機能があろうがなかろうが意識を持つのが生物。 意識の解明なくして生物がわかるはずもない。

顕微鏡で見えるか見えないかなど全く関係がないことだ。

 

ダーウィンと同じ道ではなく、む~ウィンの道・・グラサン

見える細胞からではなく見えない意識の仕組みから入るのが生命を解明する為に必要な道理。

スピリチュアルを具体化するブツリチュアルだな。

 

野人理論の半分は生命に関係がないお笑いとも言えるほどの結果を出す兵法だが、半分は生命の仕組みで、どちらもオリジナル理論の数は膨大。

 

今週末の土曜日は野人理論講習会。

生命エネルギー論を中心に動植物の意識を解く。

迷いも雑味も嫌味もない単純明瞭な道理。

 

皆さんの役に立てれば幸い、こぞって参加を・・

マリンビレッジで、楽しく美味しく食べて遊びながらやりましょうね音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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