生命の謎を解き明かす未来への道 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

未来への道が開けてリアルにピントが合って来た。

どうすればそこへ行きつけるのか、道が明確に見える。

急に時間の流れが速くなり意識と頭脳のスイッチが切り替わったように思える。

風向きを感じ、本能で行動する野人の習性は昔から変わらない。

 

人類は自然界の謎を解きながら進化して来た。

進化するほど暮らしは楽になるはずだが、そうだろうか。

自然界の事実を事実として素直に受け入れれば「謎」にはならず「当たり前」になる。

その当たり前から人間を見れば当たり前ではないことが多過ぎる。

謎とは人間の学問の歪が生み出したものであり、その歪に気付かない限り永遠に謎だ。

 

生命の謎とされていることを解き明かす道が幾らでも見えて来る。

意識あるものが生命。

人は見える細胞を見て見えない生命を見ず。

意識の旅・・旅をしなければ意識の謎は解けない。

解けないから難問は地球に蔓延。

困るのは多くの生命。

 

生物の生長の仕組みは解明されず謎だらけのまま。

植物は自力で生長、花を咲かせ実を付け種を作る。

動物もまた自力で生長、骨を作り肉を作り日々自動的に更新している。

光合成で必要な養分を作り・・などの解説は常識となっているが、物理的な仕組みとは程遠い。

しかしそれらの言葉で納得するのが人間であり、専門家から学ぼうとするのも人間。

 

この生命の生長の仕組みの証明法も考えているが、世界が抱える生命の謎すべて解き明かすつもりでいる。

生命にとって最も重要な仕組みがわからなければ悲劇は繰り返される。

人類の負の連鎖・・断ち切らなければ現状は変わらない。

 

これらは2年前の今頃書いた幾つかの記事を要約したものだが、あれから著しい進歩があった。

この生命の謎を解き明かす本は、今回出版する3冊の中の意識の仕組みを解く「生命エネルギー論」の基本原理と、1年以内に出版する生命の謎を解く応用理論の2冊に分けて公開する。

 

生命エネルギー論なくして協生理論も協生農法理論も、畜産・酪農理論も体調復元理論も成り立たず波及は困難。

誰もが納得して実践出来るようにしなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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