過食・拒食・糖分依存症の原因と復元法を野人理論で解いて示そう。 道理に矛盾がないかどうか一緒に学びましょうね
過食症、拒食症、甘いもの依存症、アル中・・これらは食べ物を間違えたことで生じる症状であり、正常な反応とも言える。
常識と異なり野人理論の食べる目的は「カロリー・栄養」ではなく心身維持の為の「制御エネルギー」
睡眠の目的はカロリーに代わる動力「電気エネルギー」の補充であり、大気中からの充電。
空腹信号は制御エネルギーの不足で発生するが、いくら食べても得られないから食べ続けるのが過食症。
食べ続けて嫌になりあきらめたのが拒食症。
甘いもの依存症やアル中は糖分依存症。
では、人は何故主食以外に「別腹」と称して糖分を求めるのか。
野人理論では特に意識・頭脳の維持制御に必要なもの。
自然界に甘さが目立つものは完熟果肉しかない。
古代より人も動物も季節のこの完熟果肉を食べ続けて来た。
食べ時を示すサインが甘味であり、糖分が必要なわけではない。
食べ時を見分ける為に「甘味、酸味、渋味、辛味」、果実の毒を見分ける為に「苦味」の味覚が備わった。
主食の「旨味」以外に、主食にはないこれだけの数の味覚。
いかに完熟果肉のエネルギーが動物に必要かがわかる。
季節色が強く主食には成りえない果肉だが、果肉は植物族が動物族の為に作った完全なバランスの食品であり、「是非アタシを食べて~」と植物族が願うのは果肉しかない。
甘味を求める対象は果糖と言うより「完熟果肉」であり、砂糖など他の糖では満たされない。
果肉は自身の為ではなく最初から動物の為に作られ、サトウキビやサトウダイコンなどは自身の為に作った糖分であり目的が異なる。 蜂蜜もまた他の動物に食べさせる為ではなく蜂の生育の為に作られた糖。
果肉の甘さはあくまで食べ時の目安と考えればよく、その味覚が動物の本能に組み込まれている。
それが甘さを求める理由であり他の甘味は関係がない。
市場には豊富な果物が溢れ、技術が進歩して糖分も以前と比較にならないほど糖度が上がったが、食べてもまったく効果も体の変化もない。
エネルギーを得られないから食べ続ける過食症。
食べるのをあきらめ意識と体が拒否するのが拒食症。
果肉エネルギー不足で必死に補充しようとするのが糖分依存症とアル中。
まとめるとこうなり原因も単純。
これらの症状の原因は・・
食べ物に必要なエネルギーがなく、求める糖分が異なるからだ。
つまり、食べ物である肉野菜などの主食副食、果物類、すべて作り方が間違っていると言うことであり、心身が求める「完全な制御エネルギー」を有していない。
まったくゼロではないが不十分。
作ろうとすれば家畜にはエサを与え、果物野菜は肥料を与える、それが自然界の仕組みと異なる。
問題ないとして作ったそれらに問題があったと言うことであり、学門が間違っていると言うことにもなる。
過食症、拒食症、糖分依存症、アル中、すべて簡単に治まる。
本来のものを摂らせれば済むことで、本来のものとは何か、その物理論はブログに公開している。
野人はすでに実践、問題解決済みで、復元時間は5分以内。
特に費用も労力かからず、努力もいらない。
公開してやって見せれば野人理論の正確さと、現学問の間違いが世界に証明出来そうだな。
公開するなら最も結果が早く数値で示せる血圧・体温が最適。
数十年来の低血圧、低体温、冷え性が一瞬・・まあ3分以内に正常値を示せば理論は世界に波及するはず。
世界の誰にも出来ないことが自力で簡単に出来る。
これらは科学・医学の領域ではないことは確かだ。
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ごはん~~~