吹雪の中でお野人談話 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

今日は今年一番の寒さで冷たさ。

朝から雪が舞い、ビレッジのレストガーデンにも強風で舞い込んでくる。

 

野外と同じ気温でストーブと炭火に当たりながらお野人談話。

講習会ではないが鳥取からの来客の依頼を引き受けた。

 

ズームを使って4人と話したのだが、なかなか面白いなアレは。

初めてだったが楽でいいし結構気に入った。

 

4人からの質問事項を事前にいただいたのだが、すべて却下。

講習会でもブログでも同じようにしているが、短時間で答えようがないからだ。

応えようがない理由は質問が質問になっていないからであり、なっていない理由から話せば時間がいくらあっても足りないし、到底理解困難だろう。

質問する方は悪気もなく簡単に答えられると思うのだろうが・・

 

野人理論は野人流物理論であり、ブログも講習会も理論を教えるのが目的。

具体的に何をどのようにするかは理解したうえで自分で決めればよいこと。

そうすれば、そこに正解も間違いもないことがわかる。

 

理とは何か、どのような学び方をすればよいのか、それを中心に話をしたが、具体的に何を話したかは全く覚えていない。

情報丸覚えの上に疑問すら持たなければ新たな思考は始まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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