暮らしと協生理論 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

ファイルを整理していたら次のようなコメントが出て来た。

随分前の読者のコメントで、返信記事を書くつもりがそのままになっていた。

 

 

今はベランダしか無いので、空き地を得て協生農園で学んで、いつか小さな農園をやりたいです。本格的に農園主になろうとは思わないのですが、食材のほとんどを買うという現状に違和感があります。その食材を作るのに環境を破壊するからでしょうね。自分たちの食べるものが環境を破壊しないようにしたいです。
現行の畑や、耕作放棄地、空き地などがどんどん協生農園になって欲しいです。

 

 

同じような思いをしている人が増えて来た。

 

協生農法は生命の仕組みを説いた協生理論の活用であり理論の領域は広い。

農法は農業法だが、農業でなくとも家庭菜園、それ以前のプランターでも十分学べる。

 

植物の栽培関係だけでなく生命に関することすべてに活用出来る。

理論全体を組み合わせて自在に使いこなすことは困難でも、個々の理論は難しくはない。

 

最も関心が深いのは家族やペットの健康だろう。

常識通りにやっても、習ったとおりにやっても結果が出ず、それらに愛想が尽きた時に試せばよい。

 

協生理論は暮らしが軽くなる「クラシカル~理論」

と言ってもたいしたことではなく森羅万象の当たり前の道理を説いている。

間違った学問を崩す為に作ったものであり本来は必要がない。

 

理論は物理であり信じるも感じるもなく〇か×しかない。

常識と協生理論、自らの頭で考え比較、添削してみるとよい。

 

協生理論の道理を物理的に崩せなければ、習ったことが間違っていると言うことになる。

まあ、クイズのようなもので難しくもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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