いく・・の パッションフルーツ
これも・・
まむし頭のパッション棚
地上部は葉も茎も枯れた
マリンビレッジに昨年植えたパッションフルーツの木が冬を越しても青々としている。
すぐ前のまむし頭のパッション棚に植えた7株の地上部はすべて枯れ、竹やぶ防風林の内側に植えたパッションの株も地上部はすべて枯れた。
恐れ多くもまむし頭は、伊勢の、北西風がモロにあたる盛り立ての灰色の砂利山にパッション棚を作った。
いくが植えた2株だけは葉も青いツルも枯れずに青々としている。
地上部が枯れることは最初から想定済みで、根が残る限りまたツルが伸びて年々太くなる。
根幹部が太くなるほど枯れにくくなるが、まだお箸の太さほど。
風裏のテントの下にあるこのパッションは北西風が当たらない上に、塩釜や燻製機の下手にあり、半温室になって周囲よりも温かかったからだろう。
そこで・・
風裏のこの部分にはパッションフルーツを配置。
テントの下もパッションフルーツで埋め尽くすことにした。 グアバも植えてみるかな・・
上に手を伸ばせば誰でも黙ってタダで食べられるようになるだろう。 そうなれば皆さん喜ぶだろうな。
この面 一面パッションフルーツだな テントの下にも伸ばす
パッションフルーツ まむし棚
https://ameblo.jp/muu8/entry-12484283948.html
舗装道路工事みたいだな 砂利土 ここに棚を作る
マリンビレッジ 協生ガーデニング
https://ameblo.jp/muu8/entry-12549834877.html
パッションフルーツ棚 6月に植樹 よく伸びたな
パッションは落ちてシワシワが旨い
パッション タダで・・ もいで食べたい人 ポチ