パッションフルーツ　まむし棚

お～～～～

舗装道路工事みたいだな　　砂利土　　ここに棚を作る

土と言うより　セメント色　しとる・・　　　　　パッション苗

まむし花壇　完成　　　コケたら痛そうな　土俵だな

まむし頭はレストガーデンの目の前に花壇だけでなく巨大なパッションフルーツ棚をユンボーおじさんとダンプを駆使して作り始めた。

これがまた、まむし花壇どころか当デカいのだ。

２トントラック何杯分かの砂利土が盛られたが、色からして畑土と言うよりアレだな、道路工事に使われプレスされる灰色の砂利土・・

そのグレーな砂利表土に、トロピカルなパッションフルーツの苗・・　誰もこんなことやらんだろうな、と～っても面白いではないか。

寒々とした表土色に、北西風がモロに当たる。

条件は最悪だがまむし頭はやる気満々

やれるかやれんかは、やってみらんとわからんだろうが。　　パッションフルーツ棚の下で皆さんが遊べるようになればいいな。

昨日土木工事やったまむし頭は今日は船長。

若い女性４人の貸し切りで、黄色い声援を受けて絶好調

キスは大漁だった。

キス大漁　　　　まむし頭船長が釣った刺身用マダイ

お嬢さん4人組

午後から残りの梅の回収に、翼、レオ、ひよ子を連れて出かけた。

大半は草むらに落下していたが、完黄熟して素晴らしい芳香を放っていた。

残り梅を回収

助っ人　ひよ子

すべて黄熟

この場所の回収は困難・・・

傷のない黄熟梅を拾い集め、渓流の水で洗い持ち帰ったが、肥料分が入らず完熟したこれが、果肉エネルギー抜群な最高の味のジュースになり、梅干しにしても最高に美味しい。

既に柔らかく発送出来ないのでビレッジで使う。

放任梅がり奮戦記

　愛犬ポチ　　

野人エッセイす