おい・・・ 名前は?
焼き鳥・・・ 食べたかった?
昼ごはん
出来立ての牡蠣スモーク 2種
巨大オス猪の角煮
牡蠣フライ 鹿ステーキ
御馳走だな・・
昨日の土曜の農法講習会は、関西と関東からの母娘2人で貸し切り講習会。 翌日は農作業に参加。
終日雨模様の肌寒い一日で、炭火にあたりながらお野人談話。
途中、レストガーデンの調理場にメジロが迷い込んで自力で出られなくなった。
迷子保護官のお野人がレスキューしたが、パニックになり怖い思いをしたようで、しばらく手の平でじっと動かなかった。
「おい・・名前は ?」
「め・・目次郎 ・・」
「年は幾つだ~?」
「わからん めじろ・・」
「飛ぶのが下手だな」
落ち着いた目次郎はやがて飛び立った。
いや、しばらくビレッジテントの鉄骨にとまっていた。
小学校から中学にかけてお野人はよく鳥を飼っていた。
最初はスズメで、屋根の瓦をはいで拝借してきた小雀を飼い馴らして放し飼い。
肩にとまらせて小学校に通っていた。
学校が終わると飛んで来て、また肩にとまらせて帰宅していた。 部屋中飛び回りンコするのに閉口
スズメの他にはジュウシマツ、メジロ、インコ、ハトなど何種飼ったか覚えていない。
小鳥をカゴで飼うのが不憫で飼うのをやめた。
メジロは山で自分で捕まえ、3羽飼っていたが逃がしてあげた。 たまに帰って来てたが・・
人間の趣味で囲うことは鳥の為になるのか・・
愛情が深くなるほど逃がしてあげたくなる。
人間も同じで、自由が一番だな。
家なきヒバ子
https://ameblo.jp/muu8/entry-12026811416.html
焼き鳥のポチ
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お手
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