7月25日
一面 トマトブッシュ
キウリもモリモリ これから・・
水路が 見えんな・・・
水辺に沿って広がるキウリ
こちらも 占領しつつあるキウリ
たまらんな・・ 足の踏み場がない
スイカも膨らみ始めた
つる草に覆われたブルーベリーを救出する梅娘
細かい仕上げは 鎌母・・・いや 梅母
茅原農園の山水実験水路は、水路が見えなくなるほどトマトとキウリのブッシュに覆われつつある。
生育はほぼ予想通りだが、次回は配置を考えないと制御不能になりそうだな。
順調に伸びているカボチャ、マクワ、スイカはこれから、ナスは小さなままでまだよくわからない。
周囲のブルーベリーはイタドリとつる性植物に覆い尽くされ悲惨な状況だったが、助っ人梅娘親子の奮戦で無事救出。
お野人・・茹で上がる寸前で、頭に何度も山水かけながらやったが、こんな蒸し暑い日は作業などやるものではないな。
キウリとトマトが出来始めた頃、お猿さん達が来て小さなキウリまですべて食べてお帰りになられた。
「ありゃりゃ~~」と思ったが、笑って許した。
この程度ではお野人・・怒らん。
実験水路なのだから生長度がわかれば目的は果たせる。
猿害や猪害などはまた別の問題であり、とってもイヤなら対策もある。
果実も同じだが、食べ切れんくらい植えれば問題ない。
それに夏草がぼうぼうになれば猿も中に入るのに腰が引けるし、探すのも一苦労。
カラスはまったく入れなくなる。
この時もトマトやキウリは残っていたし今日も残っていた。
ある程度はエサに恵まれないお猿さん達に進呈しよう。
山水エネルギー実験水路の方向性1
https://ameblo.jp/muu8/entry-12437765950.html
山水エネルギー実験水路の方向性2
https://ameblo.jp/muu8/entry-12437819203.html
7月5日
水路で水浴びする山水キウリ
https://ameblo.jp/muu8/entry-12490408005.html
地這いキウリ
たまらなく旨過ぎる山水キウリ
お猿のキウリだほいさっさ~