地面に咲いたパッションの花

目の前の山はマタタビ大群落

杉の根にキウリとサルナシを植える　翼といく

コゴミを植える梅娘

ここにもサルナシと　パッションフルーツを植える

山水が運んだ山砂で　一部が埋まった柿・ハッサク園

山水の直撃で枯れた柿

山水エネルギーで実が鈴なり

今夜から雨風が強まり、１週間以上雨が続く予報。

水曜は定休日だが翼といくを動員して午後から佐伯谷の梅の回収に出かけた。

翼は朝から七つ道具を持って鳥羽方面へ出かけ、ヤマモモ１０キロを収穫して来た。

梅娘も駆け付け、数キロの梅を収穫した後は苗植え。

梅娘は山で採取して来たコゴミの苗を、翼といくは杉の根元にキウリやサルナシ、パッションを植えたが、５月に植えたパッションフルーツに可憐な花が咲いていた。

中には既に花が咲き小さな実を付けている株もあり、このままでは木ではなく地面に転がったパッションフルーツだな。

山水が運んだ山砂に埋まった近くのハッサク・柿園の柿は鈴なり。　この柿の味、タダものではないかもな

道なき道を行く周囲を森に囲まれたパワースポット。

読者の皆さんをこの山水柿がりにご案内しよう。

最後に茅原農園の山水エネルギー実験場へ。

草を刈った１週間前と比べて豹変

キウリもそうだが、トマトの生育が素晴らしい。

スイカはまあまあだがメロンはほぼ消滅・・

この模様は後日改めて画像を紹介する。

杉檜の植林と協生する農園モデルの造成

山水エネルギー実験水路の苗植え

　愛犬ポチ　　

野人エッセイす