翼と 助っ人の梅母娘 5日前の講習会にも来ていた
梅母・・腰椎圧迫骨折で歩けなかったが 治ったみたい
座って苗も植え 水路も ヒョイ と 跨ぐ
力入らずたまに後ろに転げるが・・・大事ない 百歳までやれる
水路横に配置された大量の地這いキウリ
石垣のブッシュ活用 チェンソーで木々の散髪してから苗植え
パッションフルーツ 10株
キウリ 10株
トマト、キウリ、ナス、スイカ、メロン、マクワ、カボチャ・・
水路際はほぼ植え尽くした 表土はつる性野菜で埋まる
原人苗実験場 一等地
ユンボーで山水エネルギー実験水路を造成したのは昨年の10月。 皆さんの力も借りて水路整備した。
水の少ない晩秋から春にかけては適当に葉野菜の種を蒔いていたが、いよいよ夏秋の実野菜の実験開始。
実験と言っても、こんなことは誰もやらんのだから初年度は適当でよい。
水路際の全面に多種実野菜を配置、どの場所で、どの種の果実がどの程度生長するかがわかればよい。
実験むー農園のやり方と同じだな。
その結果から2年目の配置を考えれば良いのだ。
苗と種はGW明けを予定していたが、夏秋野菜なのだからこれから6月にかけてやれば問題ない。
あわててやるよりも、十分に伸びた草の勢いを落としてから植えた方が後の草の管理が楽だな。
用意した苗は、キウリ、トマト各種、ナス、スイカ、メロン、マクワウリ、カボチャ、それにつる性果樹のパッションフルーツ、合わせて200株を超えた。
実験ならそれほど必要ないが、生産実験も兼ねている。
主力はキウリで、次がパッションフルーツだ。
キウリは梅農園の情報があるが、パッションはない。
なくともビレッジ社員全員やる気満々、問題なくここで出来るだろうな、きっと。
いや、出来て欲しい~ 苗 高かったし・・
パッションフルーツは佐伯谷の杉の根元にもどっさり植え、さらに種からもどっさり苗を作っている最中だ。
翼とお野人の2人で草刈りから始めていたが、午後から梅母娘が加勢。 梅母は冬の数か月歩けなかった。
腰椎圧迫骨折した梅母78歳の背骨の破損個所・・
毎日欠かさず猪骨髄スープ飲んでたら、猪のように盛り上がって頑丈に復元した。 必ず復元するのが道理。
腰椎圧迫骨折は治らないと言われるがそんなことはない。
生存に不可欠な基礎復元力は年齢にさほど関係なく、93歳のむー母の末期肺腺癌も完治した。
お野人の言葉 信ずるものは・・救われる
5月と言うのに30度近い暑さ、種までは手が廻らなかった。
水路両岸の全長が100mだから、50cm間隔で植えても200株、間隔を詰めれば400株、水路からやや離せば千株はいけるだろう。 実験場の広さは半反、5アールだ。
追加苗は6月にかけて200株ほど、あとは種だな。
ここでスイカにメロンにウリ・・気持ち悪くなるほど食べて、ペッペとタネ撒き散らせばよい。
山水実験水路の方向性 1
https://ameblo.jp/muu8/entry-12437765950.html
山水実験水路の方向性 2
https://ameblo.jp/muu8/entry-12437819203.html