あらら~~ むー農園が 焼き畑農法に
隣のセイタカアワダチソウは 丸焼け・・
火元は隣の隣 ここだな
メロンの苗が 火炙りに・・
こちらも
派手な焼け焦げ 10年生きたイチゴ・・たぶんまた生えて来る
オクラの苗も・・大火傷
むー農園へ行くと・・
一部が焼け野原になっていた。
ありゃりゃ~? となったが、さほど驚く事でもない。
想定はしていなかったが、有り得ることだな。
野焼きの火が飛び火したか、車からのポイ捨て煙草が原因か、どちらでもよい。
起きたことに変わりなく、調べる必要もない。
消防車が来たかどうかはわからないが、これだけ派手に燃えればたぶん消火に来たのだろうな。
むー農園の右の3割は地主が異なり1年遅れで整備、樹木は植えていない。
樹木ありと樹木なし、どちらも実験に必要だった。
樹木がなければ生態系が築かれず、イネ科のススキ、チガヤなどが勢いを増し、益々普通の農産物は育たなくなる。
隣との境界近くに植えてあったメロンの苗はすべて火炙りになったが、まだ根元が生きている。
ニンニクもシマラッキョも地上部は見当たらないが問題ない、夏季休暇に入る時期だし9月にまた生えて来る。
火傷でしなびた苗にたっぷりと水を与えて来た。
末後の水ではなく再生復元の水だな。
草も夏までには完全再生、生き物も戻るはず。
しかし・・
害虫や水枯れならともかく、植えたばかりの苗を火事で失った人などあまりいないだろうな。
まあ気分も害していないし、災いとも思ってはいない。
たまには刺激になって畑にもよいだろう。
巨大なシマラッキョ 8年物
https://ameblo.jp/muu8/entry-12451987935.html
すっきりさわやかむー農園
https://ameblo.jp/muu8/entry-12424380009.html