本能から「やりたくない病」が出た今回の講演会・・
やはり腰砕けになるほどハードな修羅の道だった。
東京で、20人、63人、30人・・
大阪で、50人、20人・・
重複するが延べ180人のお相手をした。
初日は朝7時に家を出てホテルの部屋に夜の12時。
2日目は8時前に部屋を出て帰宅したのは夜11時。
談話、講演、談話、講演、談話とサインコサインカ~ブ
ハードではあったが、結構面白かったな。
反応がなければ疲れるが、皆さん大喜び。
真面目に講演、おやじんギャグ言ったつもりはないが、連発だと言う。
無意識に・・真面目の中にお笑いが染みついているのかもな。
誕生日の貢ぎ物もどっさり
お菓子に花束、その他変なもの・・
極めつけはお野人Tシャツで、おかしな文字入り。
恥ずかしくてこれで市中は歩けんな。
このお方の 貢ぎ物・・
今回、印象に残ったお三方は、中年男3人。
野人の後ろ3人で、向かって左のおじさんは59歳でイランからはるばる駆け付けて来た。
協生農法をイランで広めたいようで、通常トルコ経由などで20時間かかるところ、はるか田舎ゆえに30時間かけてやって来た。
そしてまたすぐにイランへ帰るらしい。
真ん中の神々しいおじさんは52歳?の脳内科医で院長。
何もやめることはなく、隣でレストランやればよいと思うが・・
医院は医師を雇い、手に負えないなら、調理中なら包丁片手に調理着で隣に駆け付ければ早くて済む。
仕事着もよく似ているではないか外科・・
とにかくお口も滑らかでよく喋り、楽しかったな。
近いうちにまた伊勢へやって来るらしい。
右の黒シャツおじさんは野人の2年後輩で、東海大海洋学部、海洋工学科、海洋探検部で空手部室の前の部屋だった。
全員簡易のスキューバライセンスではなく数か月かかる労働省のヘルメット潜水が中心の「潜水士」が義務付けられていた。
お野人も1年生で体力№1のクラブ員だったが、3か月でクビになった
ちょいとばかり気が短かったせいだな。
このおじさん、今は茨城で猪や鹿を捕まえてる。
大阪講演では壁に面白い張り紙があった。
昨年は毎月のように10人くらいで伊勢へ講習と食事に通い、小さいながら協生農園も始め、協生理論を美容の世界で創意工夫しながら活かしている。
むー塩・むー茶・本の販売代理店として売り上げも凄まじい。
お野人の背の後ろに 何やら騒々しい張り紙が・・
何度も講習会に来て
理論も農法も実践して
しっかり仕事に取り入れている 野人理論から生まれた美髪~
夫妻で参加した読者の「ウエッチ」さん・・
旦那が渓流釣り好きで、釣ったアマゴを送ってくれると言う。
お野人の好物天然アマゴ・・自力で獲りたいがその時間もない。
東京・大阪、足を運んでくれた大勢の皆さん
ありがとうございました。
読者代表ブログ
麦わらどんぐり記事
http://mugiwaradonguri.com/kyousei180423/
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つむぎ 野下記事
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