鉄骨コンテナ2個を・・
連結
相当広い
むー塩製造施設
桟橋設置 船から直接海水タンクへ
マリンビレッジは工事に追われている。
むー塩は相変わらず品不足が続き毎日製造。
同時に進めているのが新たなむー塩製造施設と猪や鹿の食肉処理業と食肉販売業の営業許可をとる為の施設だ。
むー塩製造施設は手作り、前の護岸に桟橋を設置、干潮時は干上がる為に満潮時に沖から汲んで来た海水を直接汲み上げ1トンタンクに移す。
バルブで濃縮釜に海水を引き込み、釜だけでなく薪も室内へ、雨天でも作業が可能になる。
むー塩製造において濃縮海水作りは効率が上がるが、仕上げは相変わらず人力に頼らざるを得ない。
肉処理施設は鉄骨コンテナ2個を連結して設置、洗浄解体と精肉の2部屋作る。
電気配線、配管、隔壁など外注もあるが防水工事、水槽作りなどは自前で行う。
この設備によって、猪や鹿の肉の直販が可能になるが、ジャーキーやシチューなどの製造販売はハムソーセージ、食肉加工業など別の許可が必要、ここで処理した肉をそれらの工場に持ち込み、製造委託が出来るようになる。
そうすれば通販も出来るが、ビレッジで作るものはあくまで料理であり、お持ち帰り用だ。
施設工事と農園整備が重なり、ビレッジはてんてこ舞い
春までにはすべて完了しないとな。
流通出来ないむーベーコン
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塩の道 むー塩物語 7
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麦わらどんぐりの挑戦