難病バスター 状況報告2 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

2週間前、梅娘の足の裏に温かい血が通い始め、親指を除く指が動き始めた。

それから数日後には明らかに親指も少しだけ動き始めた。

 

半分以上温かさが戻り、アンカなしで眠れるようになり、ふわふわした足裏の違和感も薄れて重心を中心にかけられるようになった。

 

回復の兆候が見え始めて梅娘は大喜び。

まだ完全ではないが、先日、さらに親指が曲げられるようになり、普通に近い歩きが出来るようになった。

この調子で回復すれば完全復元は遠くないだろう。

 

梅娘は既に薬は服用していない。

医師からは、止めれば症状は悪化します、必ず服用するように言われて迷っていたが、止めてしまった。

 

喘息も難病も治せない事が前提で、症状を抑えて遅らせる為のもの。 医師としての指示は当然で、梅母も当人も不安だったが、野人の見解は・・

 

薬は復元とは関係ないが便利で必要なもの。

鎮痛剤同様に辛ければ使えば良いが、辛くなければ必要ない。

野人理論は完全復元の為の理論であり医療には関与しないが、薬が必要かどうかは止めて様子を見ればわかる。

指定難病45は、道理から進めば喘息の症状を抑制するステロイド吸入が原因としか考えられない。

ステロイドが続く限り、ある程度は復元しても完全復元するかどうかはわからない、どちらの力が強いかそれ次第になる。

難病の薬はなく、鎮痛剤・睡眠薬が中心だが、痛みがないので既に必要ない。

ステロイドをやめて喘息が出るかどうか確かめ、後は自分で判断すればよい。

 

退院後の梅娘が服用していた薬は喘息・難病合わせて毎日十数錠、それを徐々に減らし、全て止めてしまった。

全て止め、制御に必要なエネルギーを毎日摂り続けて一か月以上経ったが、足は急激に回復に向かっている。

 

「喘息など既に治っているはず」

最初に言った野人の言葉通りだな。

薬は必要ないと判断出来たからすべて止められたのだ。

このまま数か月、喘息の症状が出なければ

「喘息よさらば」・・と言える。

 

筋萎縮症は指定難病2、パーキンソン病は指定難病6、梅娘の長過ぎる病名は指定難病45、それぞれ症状はやや異なるが、原因は全て同じで意識の不調。

見えない意識を物理方程式で示したのが野人理論であり、難病全て同じ方法で復元出来るはず。

 

最大の難関「筋萎縮症」も必ず復元するつもりだ。

愛子ちゃん・・もう少しの我慢だ。

次の手も考えているから。

 

 

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