難病バスター 状況報告1 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

「難病バスター正念場」、この記事を書いてから2週間、手ごたえがあった。

美子ちゃんからの報告では良くなった箇所と悪くなった箇所があったようだ。

 

眼球の奥が常に重く、テレビを見続けることも辛かったが、解消されてスッキリ。

反面、お腹や関節の痛みが増している。

このパーキンソン、これまで大きな変化はなく、移動しながら徐々に進行する推移から見れば大きな変化だが、野人はこの報告で手ごたえを感じた。

 

梅娘の指定難病45は左足裏、愛子ちゃんの筋萎縮症は左腕から喉や足に広がっている。

一か所集中、一か所から徐々に広がるのがそれぞれの特徴だが、パーキンソンの推移はやや異なる。

 

特定の個所から進行すると言うより体全体を症状が移動するのだ。

右と思えば左、前と思えば後ろとコロコロ移り変わる。

例えば右手が不自由と思えば左手、頭と思えば足、体の中心から外側と、まったく手に負えないように思えるが、立体的にとらえれば手に負える。

 

これは体のどの部分も悪くないと言うことであり、意識からの指揮が上手く行かないと言うことだ。

 

難病45は足裏の制御が不能で、足裏に代わって指揮官の意識が痛み信号を出し続けた。

鎮痛剤は一切効かず、痛みをとるには意識を眠らせるしかなかった。 足が痛み信号を出しているわけではないのだからそうなる。

 

指揮不良には違いないが、萎縮症や45と異なりパーキンソンの特徴は最初から指揮・制御電力の容量不足

10の体に対して指揮に使える電気エネルギーは7しかないと考えればよい。

それがさらに少なくなれば全体の制御が困難になる。

 

萎縮症と45は容量不足と言うより指揮の導通不良が徐々に広がり制御不能になるのが特徴。

いずれにせよ指揮系統の不調、つまり意識の不調が原因であり、体は何処も悪くはない

 

だから体を、細胞を調べる近代医学をもってしてもまったく原因がわからず、難病と言う名が付く。

一般的な病も同じで、わかったと言っているだけでわかっていない。 わかっていれば完治出来るはず。
 

体に原因がなければ意識にあり、原因から体を除外して考えればよい。

生命は体と意識で構築されているのだから物理的には難しくない。

 

野人が3人に提供しているのは完全な普通の食べ物、飲み物であり漢方薬、健康食品でもない。

意識の制御エネルギーを正常にすればよいのだ。

 

意識の指揮が最も早く敏感に作用する「目」を念頭に置いてバランスよくエネルギーを補充。

考えた通りになり目は一気に復元したが他が電力不足。

 

制御の電気容量が足りないのだから当分は仕方ないが、補充によって容量が増せば他も必ず復元する。

痛いの・・それまで辛抱するんだよ。

 

やっと足が動き始めた梅娘の難病。

この2週間で大きな進展があった。

 

続く・・

 

 

難病バスター 正念場

https://ameblo.jp/muu8/entry-12337878011.html

病を治そうとする思考の盲点

https://ameblo.jp/muu8/entry-11973935629.html

 

 

 

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