学校保健統計調査によれば、小学生の4人に1人以上、中学生の2人に1人以上が裸眼視力1,0未満で、さらに低下傾向が続いているという。
原因としてゲームやメールなどの環境要因が挙げられているが説得力がない。
それらがなかった頃から子供の視力低下は年々増え続けているのだ。
統計グラフの伸び率を見れば、今世紀末には中学生のほぼ全員が裸眼視力1,0以下になりそうな勢いだ。
視力検査の設定基準はわからないが、周囲が普通に見えれば良いのであり、近視や遠視や乱視など、幼少から始まり増え続けると言うことは、遺伝や生活環境であるはずもない。
昨日の記事にも貼り付けたが、野人は8年前に急に視力が抜群に良くなった時がある。
それからも多少よく見えたりすることもあったがあまり気にしてはいなかった。
2年前、いくとまむし頭と日の出男が同じ日に視力が抜群に高まった。
びっくりして大騒ぎするほどよく見えたらしいが、3人共50代で昔から眼鏡が生活必需品。
昨日のまむし頭の話によれば、半日くらいは続いたらしい。 熟年でも復元の可能性はあると言うことだ。
薬膳スープ試作品1号を飲ませた時で、数日後にこのスープを飲んだ来客は1年間動かなかった足の人差し指が5分後に動くようになった。
もう一人、目が見え出したと感激して大騒ぎしたお母さんがいた。
これらのことから、目自体には大きな異常はなく、何かのきっかけで正常に戻ろうとすることがわかる。
動かなかった足指も同じ。
その何かとは食べ物であり、視力低下の原因は食べ物と特定したのだが、そこからがわからない。
薬膳スープは生命エネルギーの調合であり、試作第一号の詳しいレシピは覚えていない。
8年前のお野人の視力アップも何を食べたか覚えていない。
あれから3人共、野生肉類、むー茶、むー塩、協生野菜、木の実など豊富に食べているが視力が向上したと感じたことはないようだ。
昨年4月に来た絵本男も眼鏡が常備品で、誰よりも猪鹿肉を食べているが視力改善はみられないと言う。
ブルーベリーやブラックベリーなどが有するアントシアニン効果が話題になっているが、それが足りなかったから目が悪くなったとは考えられず、一時的対処に過ぎない。
野人も野生のベリーで視力効果を感じた事があり、幼少より毎年のように野生ベリー類を食べ続けている。
野生果実の作用は貴重なヒントにはなる。
野生肉だけでは視力改善効果は得られず、野生果肉は多少反応。
明らかな改善効果は今のところ試作薬膳スープ1号のみ・・
あれから随分薬膳スープを作り、シチューなどに入れたが、そのような効果は聞いていない。
やはり、あの時のスープを再現して分析するしかないな・・
即効性で効くのは陰陽のエネルギーのバランスがとれた時だな。
材料単体とは考えられないが、野生果実が重要なカギを握っていることは間違いない。
自然界の物理論がベースの陰陽師ムーが作るスープなどの食品の大半は、成分とは無縁の生命エネルギー食品。
動物毒の妨害電波のようなエネルギーを中和する「万能解毒剤」もそうだが、
視力不調も同じで、指揮電気エネルギーの不調
それによって、目に異常はないが制御が困難。
必要な食べ物が発育期の幼少から不足しているのだ。
どうすれば復元するのか、これからが正念場だな。
目は最も脳に直結した重要かつ精巧な器官。
指揮電気系統の不調の影響を最も早く敏感に受け易いと考えられる。
全員が・・眼鏡を外せる日が来るといいな・・
やるからには他の病不調同様に完全解決を目指す。
全人類の深刻な問題なのだから。
もう・・ちょい 待っていてね
お野人スープ 衝撃体験談
https://ameblo.jp/muu8/entry-12110622799.html
虫のよい願い 一晩で叶う
https://ameblo.jp/muu8/entry-12111271563.html
陰陽師 安寒倍の声明
https://ameblo.jp/muu8/entry-11985217983.html
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