煙草とも副流煙とも無縁のむー母も肺癌になり、煙草をまったく吸わない友人4人も若くして癌で命を失った。
肺癌も他の癌も、煙草や酒や添加物や農薬や生活習慣とは無縁の原因で発生しているのだ。
野人の判断は・・
食の間違いから本来の完全な治癒力を失えば、制御不能となりあらゆることで病は増幅される。
ストレス同様に、煙草も酒もその中の一つに過ぎない。
ビレッジで講習をした肺ガン専門の若き医師にも、大きな病院長にもそう答えた。
奥さんと煙草の件で紛争中の別の病院長は決着をつけに夫妻でやって来た。
1日ハイライト3箱吸い、「肺ガンとは関係ない」と言い切る先生を説得してくれと奥さんは哀願したのだが・・仕方ない。
道理に合わない事は到底言えないし説明もつかない。
最前線にいるのだから、「タバコ有害説」の矛盾を痛感している医師は完全に納得、野人本をどっさり買って帰った。
治せなかった患者に進呈する為だが、医療の管轄ではないのだからそうなる。
道理はわかっても心の納得がいかない奥さんは、でも~
・・・と、「副流煙有害説」で食い下がる。
喫煙の何倍も関係がない道理を話してあげたが、嫌煙者がそうであるように、理解はともかく納得は無理だろうな。
肺ガンの主因は他にあり、他の多くの病不調とまったく同じ原因だ。
煙草に関係なくすべての人間に共通する主因を特定・修正しなければこの問題は解決しない。
癌の転移は常識になっているが、癌は転移などしない。
癌は寄生虫ではなく体の一部なのだ。
どの臓器も機能が不完全でいつでも発症状態にあったからではないのか。
タバコの実害とデータ、実験データは出まわってはいるが・・
全員ならともかく、肺がん患者の3割?が喫煙者だったと言っても、残りの7割の原因はどうするのだろうな。
そちらの原因のほうがはるかに重要なのだが。
多くの学者の実験の方向性も手法も的を得たものはなく、これまで内容に目を通す気にもなれなかった。
農薬、添加物、化学肥料、発がん性物質、多くが悪玉として敬遠されて来たが、結果が伴わなければ物理でもなく、病不調の主因、主犯でもなく、そこに道理はない。
だから何時まで経っても、煙草を避けようが食に気を遣おうが世界中で病が治せない、この事実が、肺がんの常識には道理がないことを示している。
煙草は植物の煙。
線香もお香も焚火も炭火も野焼きも、同じ植物の煙だ。
煙草のニコチンが悪いというのならニコチン抜きで実験すればよい。
出ればニコチンは関係ないことがわかる。
煙草のタールが悪いというのなら、他の煙も同じで炭火も燻製も加熱調理も止めれば良い、有機物を加熱すれば発生するのだから。
他の常識をバッサリ切り捨て、煙草の常識だけ避けて通るわけにもいかない。
仕方なく野人はこの問題にはっきり答えを出すことにしたが、法律で煙草作りは禁止されている。
肥料を使わない協生煙草を肺がんの回復に使うのは難しいし、まず肺ガン患者は誰も吸わないだろう。
これまで、塩で塩を制し、野菜で野菜を、肉で肉を制して来た。
常識で言うそれらの食品と野人の言う本来のものは全く異なり、理論通りすべて結果が出て体調も復元に向かう。
完全な酒、完全な煙草もやってみたいのだが困難だな。
煙で煙草を制す方法はいくらでもある。
お香でも線香でもかまわない。
煙で肺がんが回復すれば証明は出来る。
食べ物で簡単に解決する問題だが、塩や肉同様に、煙で煙を制したほうがこれまでの間違いがわかりやすいだろう。
肺ガンのマウス、食事でも煙草でも治して見せるが・・
理論は全て連動しているのだから、塩、野菜、肉、茶で結果が出て、「植物が生み出す煙」で出ないということはあり得ないのだ。 備長炭も竹炭も原油石炭も同じ有機物であり生命のエネルギーを有している。
野人は既に手間と時間をかけて常識の数倍の煙を百度近い高温で長時間加え続けた猪ジャーキーを開発、料理で出しているが食べてどのように感じたかな・・
崩れ行くガラスの常識
https://ameblo.jp/muu8/entry-12007285139.html
むー母 病院卒業式 蛍の光・・
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末期肺腺がん バイバイ~~ 治癒力戻れば勝手に治る
母ちゃん 縮んだな・・
海本来の塩・・