山では 鹿の家族と目が合う
２１日、２２日と連日、野人は講習会に明け暮れた。
２０日は久しぶりのキス釣りと天ぷらランチで１０名を海へ案内。
２１日は、３時間の収穫体験ランチの後４時間の山の講習、夜は９時まで気の科学３時間。
２名の女性の１人は「浮き身の天使」ですいみん愚お特訓、神奈川で協生農法を実践する読者で、もう一人は春から野人理論に興味を持ち実践、ノート持参でやる気満々。
２２日の午前は操船、航路講習、午後からは再び朝熊山で木の実の講習。
希望者は以前記事にした医師と薬剤師夫婦の薬剤師の女性１人で、薬草植物に深い関心を持っている。
おまけとして、いくちゃん、風人、布人の３人がお弁当作って同伴した。
先の木の実講習会と同じ場所でお弁当・・タコ飯おにぎりやタマゴ焼き。
手こね寿司ほどではないが旨かったな。
口下手な野人、喋り過ぎてロレツが回らなくなり、しばらく寡黙に過ごすことにした。
１２月中旬まで山には食べ物があるので希望者はどうぞ。
薬剤師と 山師
あの時のむー塩シャツ 舐めるとしょっぱい
アケビ 
ムカゴが・・いっぱい落ちてた
金剛証寺
浮き身の天使
http://ameblo.jp/muu8/entry-11341906464.html
生命の仕組み 野人講習
http://ameblo.jp/muu8/entry-11344511566.html
山の上で作る鰹の手こね寿司
http://ameblo.jp/muu8/entry-11381738014.html