ヨコシマストーリー | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

野人は狩猟民族 海の民 出来るだけ何も船長

そして誰の言うことも機関長

ハイエッセンスなマリーナを経営していたのに

哲学的な魚屋と芸術的な水産加工業も・・

「自分で釣って来て勝手にさばいて食え」と言う

野人の離脱ゼーションサロンは 客の要望で半年後にはレストランに変わり 

実験農園を作って地球物理学研究者への道を歩き始めたら・・

読者の要望で 野菜売る八百屋に

そして

茶屋人の為 お茶売るお茶屋に

続いて

バアちゃんの為に みかん叩き売りの少女

もうすぐ・・

読者の健康の為 むー塩屋

さらに春から

珊瑚の為 砂糖キビ屋さん


協生農法の理論を残し その波及の為にブログを始めた

山羊じゃないから 葉っぱなど食えんし作れん

やるのは 野菜好きなあんた達・・・と

やむなく常識の矛盾 入浴剤 歯磨き粉不要の道理も示し 悪者にされた塩分の名誉も回復してあげた

毎日難しい理論を3編書き続け

半年でほぼまとめあげたあの時

コインの裏表でブログ続けるか止めるか決めようとした時が運命の分かれ目

光陰 嫌の如し・・


野菜も塩も タダで簡単だから自分で作れと言ったのに・・

葉っぱは山で 塩は海で見飽きている

茶も・・飲む習慣がない

みかんは子供の頃からコミカンしか食わん

酸っぱいのも水っぽいのも嫌いだ

甘いもんは・・ラクガンがあればそれでいい


それが 今では 八百屋のおムー ハートブレイク


さらに 茶人 木枯らしムー次郎 ドクロ


そして 伊勢の国屋むー左衛門 メラメラ 


やがて 肉屋恋しや むー塩屋の岬 ひらめき電球


次には 砂糖のムーご飯・・叫び


まるで 山を撫でしこ七変化・・ではないか

海も撫で シコ踏んで南の島まで土壌いじり

次は・・

OK牧場か・・きこりの与作か・・


これっきり これっきり 

もう これっきりですか・・ヨコシマ


人生って・・・不思議なものですね


親父ギャグだけでなく 花も実もあるゴキ芸も 

アゲハショーもマム太郎ハエ太郎ショ―も

・・ やった

こうなったら 

かぐや王子でも よん様でもやってあげる ドキドキ



若く明るい 鼻息で

ヤジも荒らしも 乗り越えて


青い珍脈 桃色吐息


春よ来い


ここに幸あれ  あおいそら

    へみんぐ・む~



青い山脈のメロディーで歌ってみなさい

笑わず 平常心で歌えるかな・・青い珍脈


木枯らしムー次郎・・  冬のその他
野人エッセイす
茶の道・・わび・・ さび・・ まとめて わ・さ・び 

野人エッセイす


運命の分かれ目・・


毎日書き続けて半年 2008年9月

ブログをやめるか 続けるか・・

http://ameblo.jp/muu8/entry-10134242680.html

コインの裏表・・

http://ameblo.jp/muu8/entry-10134616087.html

ろくにコメントの返信もしないのに20人から

痛烈なコインメントが・・

いまだにこの2つを上回るコメントはない

複雑な気持ちで 感謝 しています

涙とお笑いの3年ちょっと

ヨコシマストーリー 面白かった?


普段は沈黙していらっしゃる読者も・・

感想コメント 自由にどうぞ