「理科とは」
物理・化学・生物・地学などの自然科学の内容をまとめた教科で、自然の事物や現象の法則や仕組みを科学的に探究する学問です。
「理科と他教科との違い」
理科は、学習対象とその対象への働きかけ方が他教科と異なります。
単に知識を覚えるのではなく、自分で調べ、観察・実験を通して理解を深めることが特徴です。
「生物学とは」
生命の構造・機能・進化・相互関係を研究する学問で、細胞から生態系まで幅広いスケールで生命現象を理解することを目的とします。
理科と生物学の定義はこのようになっているが、素直に納得出来るものではないな。
法則や仕組みの理解、知識を覚えるのではなく理解を深める、生命現象を理解する、現状はこれらの言葉通りになっているのかな。
スローガンばかりで中身が伴わなければ絵に描いたキリタンポのようなもの。
知識を覚えるのではなく生命現象を理解するのが目的と言うが、生物学は理解とはほど遠い暗記科目ではないのかな。
物事の仕組み・法則とは物理であり、物理性はまったくないのだから。
生物学は理念・理論としての基盤も方向性も間違えている。
数学・物理の問題を国語で解くようなものだな。
しかも生物と言えば機械よりもはるかに高度な仕組みがあり、物質が自らの意思で考え行動する機能をも有している。
人知・科学が今もまったく歯が立たないほどの高度物理学。
それが・・・何で知識の暗記科目なのか、定義の内容が異なるのは矛盾と言うよりも支離滅裂だな。
だから生命に関しては今も何一つわからず、自ら招いた環境問題も健康問題も解決出来ず、栄養学も農学も生態学も迷走している。
学者の方々は、悔い改めて真面目に取り組まない限り現状が変わらないのは当然だろうな。
先日の農法講習会に、坊主頭で見どころのある18歳の青少年
が一人でやって来た。
第一志望の東大に落ちて第二志望の大学一年生。
講習会が終わってさらに1時間も野人は喋らされたが久しぶりに感心した。
受験時、物理をやらずに生物や化学を選ぶのはおかしいと言う。
自然界の仕組み、つまり物理を基盤にしたのが生物や化学なのだから。
そこに気付いたのだからたいしたもの、だから伊勢へやって来た。
彼の言う通り、生物も化学も地学も、数学同様に物理が基盤になる事は間違いない。
観察だけで済み、それらに仕組みも法則もなければ別だが、存在するのだから。
顕微鏡で観察して考察するのが目的ではなく、道理・理由を解明して明確な答えを出すのが目的ではないのかな。
生物学者に答えが出せなければ、一体どんな学者が答を出せるのか・・
「考えられる」や「こうであろう」が答では責任は果たせない。
だから今も、草が日々伸びる理由も根が密生する理由も、動物が自然治癒する理由も病不調の原因も、肝心なことが皆目わからない。
機械分野はすべて答えを出して日々進歩しているのだが。
何故?、おかしいと感じ判断出来なければ新たな思考は始まらない。
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