そして、今いよいよそのじゅんえんこうの時が来た。
 私がなんっておりますように、いよいよ大罰だいばちが現われてきたんですよ。
 一昨年の3.11を皮切りとして、ざい以来の空前くうぜんだい動乱どうらん巨大きょだいしん)が始まってきた。
 まだ本番は残っております。しゅけんちょっ南海なんかいトラフとこの巨大きょだいしんが来たらどうなるのであろうか。
 それから、アベノミクスによってこっさんは必ず起こります。ほんこくみん生活せいかつがメチャメチャになってきます。
 それから、原発げんぱつ54基を見ればどうですかね。しんで壊れて放射能ほうしゃのうを吐き出す。
 それよりも今私がもっとも恐ろしいとおもっているのはサイバー攻撃こうげきですね。
 サイバーが日進にっしんげっ発達はったつしておる。
 ほんの54基の原発げんぱつは今全部停止しているけれどもれいきゃくちゅうなんですよ。24時間ずーっとれいきゃくしっぱなしなんです。
 これはコンピューターのコントロールによってっているんです。
 そのコンピューターのコントロールののうをサイバー攻撃こうげきでもって狂わせたらば、何の光も見えない、兵隊へいたいも攻めて来ないのにあっという間にれいきゃくができなくなって54基の原発げんぱつ爆発ばくはつするじゃないですか。
 このようなことおもうと、このことの怖さ、このことの恐ろしさ、こくみん全部が放射能ほうしゃのうでもって細胞さいぼうがやられてしまうではないか。
 私が仏弟子としてもっとも恐れることは「だいしょうにんさま法魂ほうこんましますぶっこくがどうなるのか、戒壇かいだんこんりゅうのそのぶつができなくなってしまうではないか。絶対ぜったいにこのことだけはさせてはならぬ」ということを私は固く心にちかっております。
 今10基がさいどうを申請し、間もなく2基がプラスされて12基というんでしょう。
 その中でもってとうきょうでんりょくかしわざきかり原発げんぱつ、これは世界最大で7基があるんですよ。ほん最大はもちろんのことでありまするが、あれがもしれん爆発ばくはつを起こしたならばほん列島れっとうぜんめなくなってしまうんですね。
 わかわんもそうですよ。それからお山の近くの浜岡はまおか原発げんぱつもそうですね。
 このようなことおもうと、巨大きょだいしんプラスサイバーテロという物理的なテロ・工作こうさくよりももっと手ごわい。
 それがこの間のオバマとしゅうきんぺいとの8時間の会談かいだんの中の主要しゅようだいであったということなんですが、これはどうにもこわいですね。
 これはやはりまっぽうじょくあくの姿であります。
 しかし、このようなもう政治の力も経済の力も防衛ぼうえいりょくもどうにも手が出せないそのような大国難だいこくなん亡国ぼうこくの時にお救いくださるのは、だいだい日蓮にちれんだいしょうにんがいにはあられない。
 だいしょうにんさま絶大ぜつだいとくがいにはこのほんを守ることはできないんですよ。
 で、そこにいよいよみんながづく時が来る。
 だから、顕正会はこのだいしょうにんさま大恩徳だいおんとく絶大ぜつだいりきぜんにっぽんじんに知らせなければいかん。
 今度りっしょう安国あんこくとくしゅうごう発行はっこうしましたが、これもその一環いっかんの一つ、それからどんどんひろがっていきます。
 いいですか、ぜんほんじんだいしょうにんさま大恩徳だいおんとくを教えないのは教えない者の罪である。教えてしんじないのはあいの罪であります。
 だから私は『しんじようとしんじまいと構うものか。反対はんたいする者は反対はんたいしたらいい』とおもっております。
 しかし、いつまでも反対はんたいできるものではないんです。どうにもならなくなって、最後は本当に「だいしょうにんがいにはないのかな」「顕正会のう通りなのかな」ということが必ず分かる時がる。
 これは、もうこうせんれきの必然ですよ。
 個人をじょうぶつさせてくださるこの大法、こっ安泰あんたいになる大法、これがあるのにも関わらずいつまでもそれを無視することができるかということなんですね。
 ですからもう、ほんじゅう全体ぜんたいはいことまっちゃっているんです。このはらを私達はめていきたい。
 宗門でも学会でもこうせんなんてこと確信かくしんがないでしょう。
 宗門の坊主をこの間顕正会員がしゃくぶくした時に「こうせんは近いんですよ」とったらば相手の坊主が「そんなことはない。そんなことはすぐできるわけがない。数百年もしたらばできるかね」とこたえてきた。馬鹿ばかじゃないか。信心しんじんがないんです。日蓮にちれんだいしょうにんさまのおことが分からないんです。こんな者にたよ必要ひつようはない。かくもうのもはらたしいでしょう。
 そして今本当にだいしょうにんおおせの通りにこうせんはだに感じられるのは顕正会だけじゃないですか。
 そこで、今まだみんながしんじない。いろんな悪口わるくちいますけれども、その中で、だいしょうにんさまかたを申しげて、だいしょうにんのお徳、本尊ほんぞんどく讃嘆さんたん申しげる。
 このしゃくぶくぎょうを行ずることこそどれほど大きなどくになるか。
 こうせんした後に人の後についてとなえるよりは、今憎まれながらもだいしょうにんさまかたを申しげる。これが今の置かれた私達のたちであります。
 堂々どうどうたる確信かくしんを持ってこうせんを進めて行こうではありませんか。 


平成25年 7月14日 浅井先生指導