突然の訪問・続報2・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 6月13日(木)の「突然の訪問・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、前述致しましたように 本日の午後4時25分に 当家のチャイムが鳴りまして、その家政婦さんが帰ったのが 午後6時過ぎでありました。 ちなみに、日没間際まぎわでありました。なお、多用なときに、なんと 1時間35分以上も滞在したことになりますね。ついながら、結局 訪問の目的は、自分が入信している 『ものみの塔』の勧誘でありましたね。

 

 

頂いた 国産の いちご(但し、少し いたんで、しかも、黒かびが 沢山たくさん えていました)

 

 

御仏壇に そなえた、頂いた 国産の いちご(前述の 去る 昨年の1月28日(土)の『菜食のおかず・299(買い物)』のブログの中段やや上に、『(前略)生前 母親によりますと、お皿に 牛乳を満たして その上に 盛った いちごを 浮かべた 光景を見るのが好きと話していました。(後略)』と記させて頂きました)

 

 

頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐(その家政婦さんによりますと、やして 食べて欲しいとのことでありました。それで、当方も、気温が上がっているので、上記のように あげた青森県のりんごりんごの100%ジュースをやして欲しいと答えました)

 

 

御仏壇に そなえた、頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐

 

 

 

 ときに、上の画像の 国産の いちご そして 沖縄の輸入 落花生による 豆腐は、現在の家政婦さんに 上記のように やして欲しいと伝えて あげました。

 ところで、その家政婦さんが帰ったあとで、仏壇の前で 両親に、今は亡き 親父おやじさん そして おふくろさんが たいへん お世話をしたという 家政婦さんが来たことを、誠に有り難いことに 報告しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る5月6日(月)の「突然の訪問・続報・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編』のブログ そして 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、父親の三回忌 そして 母親の七回忌は、すでに 2ヶ月以上も 前に 無事に 終了しているのであります。

 そして、本日は 祝日でありますが、郵便受けを見ましたら、誠に迷惑なことに 上記の『福島 京子』という家政婦さんからの 膨大な封書が 直接 届けられていました。 ちな みに、前述致しましたように、便りは不要と伝えてあったのでありますがね。なお、誠に失禮なことに 差出人の住所が書かれてありませんでした。これでは、手紙を添えて 返送することが出来ません。ついながら、『(前略)それでも 当家に 来るとのことでありました。しかも、【ものみの塔】の信徒を連れて来るとのことでありました。そこで、【(前略)中途半端な対応をすると 同じ〖ものみの塔〗の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言ったほうが相手のためであるという話になりました。(後略)】と前述致しました。すなわち、中心が ハッキリしているので、別の仲間と ともに 【ものみの塔】の勧誘を受けても 期待に沿えないので、別の人に当たったほうが いいことを伝えました。(後略)』と前述致しました。誠に遺憾なことに、上記のように ハッキリ伝えてあったにもかかわらず、『ものみの塔』の勧誘をされました。やはり、『ものみの塔』の勧誘であったことが、確定しました。 ちな みに、『(前略)【ものみの塔】を勧めるということになり、前述致しました 現在の家政婦さんの場合のように 迷惑なことになってしまうことがあります。(後略)』と前述致しました。なお、誠に遺憾なことに、当家へのおんあだで返したことになりますね。ついながら、『(前略)すなわち、知っておかす罪よりも、知らずにおかす罪は重いのである。(後略)』と前述致しました。すなわち、その家政婦さんは、より重い罪である 知らずにおかす罪をおかしているのでありますね。ちな みに、去る 1月11日(木)の『家政婦さんの入院・続報102・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)基督キリスト教も破壊的でありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 基督キリスト教を崩壊させようとしております。(後略)』と記させて頂きました。つまり、上記のように 基督キリスト教も破壊的でありますが、『ものみの塔』も より 破壊的であります。なお、これは、サタン(ラテン語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座ございます。以下、サタンと示させて頂きます)の所業でありますね。ついながら、永久に 非実在じごくなかほうむって 封印をほどこさなければなりません。

 

 

同封されていた 本


 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

同封されていた 冊子

 

 

『福島京子』という家政婦さんからの一筆箋いっぴつせん 3枚

 

 

その家政婦さんの封筒

 

 

 

  つぎ に、上記の一筆箋いっぴつせんで 『神』というのは、誠に遺憾なことに、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)のことであります。 ちな みに、日本人が このような ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)の宗教に 引っかることがないように、読者の方々かたがたの御参考のために と思い この内容をさらします。すなわち、上記のP123

 

 

上記のP123(一般的には 死後の世界のことは 分かりませんので、なんとでも 言えるのであります)

 

 

 

 ならびに、P25~『創世記一章の説明について』

 

 

P25~

 

 

 

 および、『(前略)創世記第一章に、【かみそのつくりたるすべてものたまひけるにはなはよかりきゆふありあさありきこれ六日むいかなり】と書かれてあります。すなわち、これが、天地創造の神であります。ところが、創世記第二章では 【地は混沌であって】と書かれてあります。つまり、創世記第一章では 【かみそのつくりたるすべてものたまひけるにはなはよかりき】と書かれているのに対して、創世記第二章では 【地は混沌であって】と書かれてあり、矛盾しているのであります。するに、創世記第一章と同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。しかも、天地創造の順序を第一章と第二章で比較してみると、そこに違いがあることに気が付きます。すなわち、第一章では 動物が つくられたあとで 人間がつくられているのに対して第二章では まず 男がつくられ、つぎに 動物、最後に女がつくられているのであります。(後略)』と前述致しました。すなわち、創世記第一章 と 同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。 ちな みに、この点は 混同して 書かれてあり、回答になりません。

 

 また、P187『中立について(政治)』

 

 

P187

 

 

 

 さら に、P163(ページの順番が 前後しますが、上記の一筆箋いっぴつせんに書かれてある 順番にしたがいます)『血液が関係する治療法について・・・』

 

 

P163

 

 

 

 それから、P55(ページの順番が 前後しますが、上記の一筆箋いっぴつせんに書かれてある 順番にしたがいます)『多くの宗教について・・・』。 ちな みに、『多くの宗教は 神のことを正しく伝えていない』とのタイトルでありますが、自分の『ものみの塔』のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのであると思われます。

 

 

 

P55

 

 

 

 しかして、P37(ページの順番が 前後しますが、上記の一筆箋いっぴつせんに書かれてある 順番にしたがいます)『神に祈りを聞いてもらうには・・・』

 

 

P37

 

 

 

 さて、上記の膨大な封書 と 一筆箋いっぴつせんに対処するために、多大な時間が かってしまいました。 ちなみに、買い物に行くために 外出しようと準備をして 最後 郵便受けを見ましたら、誠に遺憾なことに、その膨大な封書が入っていました。すなわち、御飯も そして 外出することも後回あとまわしにして、対応しなければなりませんでした。なお、上の画像の 一筆箋いっぴつせんの最後に 『沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・』と書かれてありましたが、これ以上 無駄むだな時間をうばうつもりでありましょうか。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 3月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報113・中篇・27」のブログの中段やや上に、

「(前略)昨日 すなわち 3月20日(水)の『夢について・続報324・シンクロニシティ・中編・10』のブログの下段に、

『(前略)去る 一昨々年さきおととしの3月31日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)その家政婦によりますと、基督キリスト教に携わっていたが、罪の意識をとなえられるので 違和感がまれたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、彼によりますと、統一教会から勧誘を受けたとのことでありました。それで、ファミリー レストランに 一緒に って、肉を食べているときに その統一教会員から その肉は 【両親の肉だ。】と言われたとのことでありました。すなわち、前述致しました 罪の意識を植え付ける 方法論でありますね。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る2月29日(木)の『家政婦さんの入院・続報109・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る 5年前の6月1日(土)の【うなぎ蒲焼かばやき・331(てんぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る4月25日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・302(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)昨日 すなわち 4月24日(水)の〔うなぎ蒲焼かばやき・301(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 〘ものみの塔〙に 1年間 関わっていて 勉強は 面白かった とのことでした。および、同じく 〘統一教会〙には だまされた とのことでした。 ちなみに、この〘統一教会〙には 綺麗な人が多いが、皆 だまされていると思った とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この〔ものみの塔〕の人が よく来る とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、 この もう一人ひとりの家政婦によりますと、〖ものみの塔〗の勧誘が しつこいとのむねでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 【ものみの塔】の勧誘が しつこいと話していた 家政婦によりますと、誠に有り難いことに、勧誘が来なくなったとのことでありました。それで、中途半端な対応をすると 同じ【ものみの塔】の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言ったほうが相手のためであるという話になりました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと話しました。(後略)」と記させて頂きました。

 つまり、前述の 去る5月6日(月)の「突然の訪問・続報・後編」のブログの下段に、

「(前略)上記の『福島京子』という家政婦さんは、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと 現在の家政婦さんに話しました。但し、一方的に 4重の防御をやぶってきて、『ものみの塔』は より 破壊的であると話しました。すると、誠に有り難いことに、うなずいて 納得して 同意してくれました。 ちなみに、誠に有り難いことに、上記の本 と 冊子は、その家政婦さんが 持って帰ってくれました。なお、誠に有り難いことに、頼もしいことに その家政婦さんによりますと、自分は 基督キリストの書籍に影響を受けないとのむねでありました。ついながら、道元禅師の『老婆心』でありますが、呉々くれぐれだまされないように 引っかることがないようにと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、「(前略)本日は 祝日でありますが、郵便受けを見ましたら、誠に迷惑なことに 上記の『福島 京子』という家政婦さんからの 膨大な封書が 直接 届けられていました。 ちな みに、前述致しましたように、便りは不要と伝えてあったのでありますがね。なお、誠に失禮なことに 差出人の住所が書かれてありませんでした。これでは、手紙を添えて 返送することが出来ません。

(中略)

 上の画像の 一筆箋いっぴつせんの最後に 『沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・』と書かれてありましたが、これ以上 無駄むだな時間をうばうつもりでありましょうか。(後略)」と前述致しました。ところが、上記の 去る5月6日(祝)から 約5週間半が経過して、本日の午前10時6分に その「福島京子」という家政婦さんから 電話が入りました。すなわち、来るときは 少なくても 電話をしてから 来るように伝えてありましたが、急用が出来てしまって 会いたかったのであるけれども 申し分けないと言いわけを話していました。但し、これは まったく 理由になりません。ただ の言いわけであります。しかも、帰って 電話しようと思ったら 主人が病気をして 入院した と さら に 言いわけを話していました。そのうえ、「(前略)95歳の父親は、myocardial infarction(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心筋梗塞のことで 御座ございます)とのことでありました。それで、心臓の冠動脈の拡張手術を行なったとのむねでありました。そして、母親は rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で つづることをひかえさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節かんせつリウマチのことで 御座ございます。以下、R.A.と示させて頂きます)とのことでありました。(後略)」と前述致しました。それで、言いわけために 家族の個人情報を話すことは 勘弁してもらいたいと伝えました。但し、檀那さんのことは 大事にして下さいと伝えました。こちらは 言われても 出来ることは 祈願することくらいであることを話しました。すると、その檀那さんの容態を話し始めました。 ちなみに、某・宗教団体の創始者によりますと、「ものみの塔」 や 基督キリスト教などの信徒は 贖罪の思いがあるので 家族に不幸がえないとのむねでありました。

 それから、「時間が っちゃったものですからね。おびをねて。」と さら に 言いわけを話していました。それで、おびは神仏に伝えてもらいたいと伝えました。 ちなみに、伝えてあったように、「ものみの塔」の勧誘をされることは 迷惑であることを伝えました。そして、一方的に 膨大な文書を置いていくということは 迷惑であることを分かって頂かないと伝えました。なお、頂いても、その膨大な文書を生かせないことを伝えました。しかも、両親から受けたおんがあると言われるのでありましたら、あだで返すようなものであることを伝えました。

 さら に、去る5月22日(水)の「迷惑な訪問・続報9」のブログの下段に、

「(前略)本日 すなわち 5月22日(水)の午前11時6分頃の多用なときに、誠に迷惑なことに 上記の 15年以上も 御無沙汰であった 『福島京子』という家政婦さんの紹介であると思われる 『ものみの塔』の方々かたがたが来ました。すなわち、上記のように、不要であると伝えてあったのでありますがね。つまり、『森』という男性と 年配女性の 二人ふたりでありました。ちなみに、『ものみの塔』であるにもかかわらず、『クリスチャンの・・・』と誤魔化ごまかしていました。なお、上記のように、『ものみの塔』は、日本の文化 や 宗教に対して 破壊的であります。ついながら、その 二人ふたりが 帰ったあとに 今回も、前述致しましたように、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをしました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、「ものみの塔」に 当家の登録をしていないかどうかを確認しました。すると、約束通りとのことでありました。

 すなわち、ここは 日本であり、神道であり そして 仏教とともに来ていることを伝えました。そこに介入してくるということは 相当なことであることを話しました。それで、訪ねて来る 「ものみの塔」の人に返してもらってもいいとのことでありましたが、訪問者とは関わりたくないことを伝えました。そして、そう言われたので 神奈川県海老名の普及所に返そうかとも思ったが、「福島京子」という家政婦さんに迷惑になると思いとどまったと話しました。すると、「早いうちに 連絡出来たらよかった。」と さら に 言いわけを話していました。ハッキリ申し上げたほうが 深切(親切以外に、この言葉もあります)であることを伝えました。それで、同じように 普及されるということは、如何いかに どのような思いをするかということを 普及者の人たちは感じてもらいたいと伝えました。こちらから そちらにったから普及されるというのでありましたら 覚悟して行くわけでありますから いいでしょうが、そちらから 一方的に来て 普及されるということは やっぱりね と婉曲的に伝えました。しかしながら、ハッキリ伝えました。

 しかも、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意・続報」のブログの上段に、

「(前略)去る4月6日(水)の『親戚からの突然の電話連絡・続報32・後編』のブログの下段に、

『(前略)分かるような気が致します。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、カウンセリングの極意を ふた つ 述べさせて頂きます。つまり、ひとつ目であります。ようするに、治療的な価値があるこたかた として 『あなたが そのように感じられたこと(お気持ち)は 分かるような気が致します。』という言葉が挙げられます。ちなみに、『あなたが どのように感じられたか 理解出来ます』 あるいは 『あなたが どのように感じられたか 知っています』と混同してはならないとされております。これは、口論の原因になる 可能性があると言われております。すなわち、他人が感じたことを正確に知ることは 誰にも 出来ないから ということであります。(後略)」と記させて頂きました。ところが、その家政婦さんによりますと、「気持ちがよく分かる。」 とのことでありました。これは、上記のように 一般的でありましたら、口論の原因になる 可能性がある 言いかたであります。

 そのうえ、重ねて 「早いうちに 連絡出来たらよかった。」と さら に 言いわけを話していました。しかしながら、それ以前の問題であることを伝えました。すなわち、何も言わずに 膨大な封書を 一方的に置いていくことが問題であることを伝えました。つまり、訪れるときには 連絡してから来て下さいと伝えたことを話しました。すると、あさはかでしたとのことでありました。勿論もちろん 教団から言われてでありましょうが、人の家に家庭訪問をすることが当たり前になってきてしまっているからであることを伝えました。但し、来られたほうは どのような思いをするかということであります。ほかの家に普及するときに 普及された人々は みな 同じようなことを思っていることを伝えました。しかしながら、その人たちは 言葉には言わないでしょうと伝えました。それで、深切と思って 伝えていることを話しました。ちなみに、普通は このようなことを言わないと思うと伝えました。言っても なんとくにもならないからと話しました。だから、普通は 言わないと思うと伝えました。但し、家政婦さんとして 10数年間 働いて下さったので、伝えていることを話しました。但し、普通の人たちは 言わないで 心のなかで 拒絶しているだけであることを伝えました。両親を通して 御えんのある人なので、深切の思いで行っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、しみじみ感じたので 受け止めたいと思うと言ってくれました。

 それから、去る5月13日(月)の「デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報57・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)迷惑を けてとのことでありました。それで、母校の神経科の部長が、『迷惑をけないのも、迷惑。』と言っていると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、迷惑をけてとのことでありましたので、同様に 母校の神経科の部長が、「迷惑をけないのも、迷惑。」と言っていると伝えました。

 しかして、週に 1回 見える 家政婦さんと打ち合わせをしているときであったが、上記のように 「沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・」とのことでありましたので、受けたことを伝えました。すなわち、この約5週間半 電話がかってくるのではないかと 頭にあり 思っていたことを伝えました。それで、今回も 電話番号が分からないので 登録していなかった番号であるのだけれども、虫の知らせで受けたことを伝えました。ちなみに、去る5月31日(金)の「迷惑電話・続報16」のブログを記させて頂きました。すなわち、通常は 登録していない電話番号からの着信は 迷惑電話が多いので 出ないことを伝えました。なお、遠くから来て頂いて 玄関先で申し分けなかったけれども、二人ふたりでなければ 入れないとのことでありましたので、その言葉にしたがったことを伝えました。すなわち、家のなかで お話をさせて頂ければ よかったのであるけれども と伝えました。すると、誠に有り難いことに 「やさしい気持ち」とのことでありましたので、投影(英語:project)(心理学用語)(本来のこの語の用法に反して、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在します)してくれていることを伝えました。ついながら、普及されたほうは 通常 言わないことを伝えました。但し、家政婦さんとして 10数年間 働いて下さったので、伝えていることを話しました。つまり、話しても なんとくにもならないことを伝えました。だから、えて 話すということは 上記のことであるからと伝えました。おみ取り頂けましたら 誠に有り難いと伝えました。すると、誠に有り難いことに、充分に きもめいじたとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、お会いできれば 嬉しく思うとのことでありました。何も言えない状態とのことでありました。それで、神道や仏教に 介入されると 一線を越えていることを伝えました。そこで、13分以上の長電話でありました。ちなみに、その家政婦さんが 「ものみの塔」を勧めてくるのは 両親が 雇ったためであり、負の遺産かもしれませんね。

 但し、去る5月22日(水)の「迷惑な訪問・続報9」のブログの下段に、

「(前略)去る 5年前の12月24日(火)の『つくり変えるちから(大和民族)』のブログを記させて頂きました。

 しかして、去る 一昨々年さきおととしの6月21日(月)の『リハビリテーション(父親)・139・中編・4』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る6月10日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・48・中編・3】のブログの上段に、

【(前略)そのケア・マネージャー(男性)のかたに、日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その理学療法士のかたにも、さらに 上記のように 日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。つまり、日本人は 生まれながらにして 神道であります。そもそも【頂きます。】が 神道の言葉です。なお、基督キリスト教では、キリストのみが 神の子であります。ところが、神道では、日本人は 皆 比古命ひこのみこと か 比女命ひめのみこと すなわち 神様なのであります。それから、芥川龍之介の短編作品である 【神々の微笑】の話をしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この『神々の微笑』のなかで、イタリアの宣教師のオルガンティノの前に 日本の神が現われるのであります。そして、その日本の神は、誠に有り難いことに、 『あなたたちは 破壊するのであるけれども、私たちは つくり変えるのであります。あなたたちの負けであります。』とのむねを宣言するのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 のみならず、「(前略)去る4月18日(木)の『家政婦さんの入院・続報117・中篇・32』のブログの中段やや上に、

『(前略)日本の神道は 多神教であり、八百万やおよろずの神であります。ちなみに、伊勢神宮が 中心でありますが、出雲大社 や 熊野本宮大社なども 兄弟なのであります。ところが、【(前略)一神教による ユダヤ教によりますと、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。なお、ユダヤ人の歴史は、この〖選民意識〗による 他民族への侵略であるとされています。したがいまして、米国における インディアンの虐殺 や 広島と長崎への原子爆弾投下などの非人道的で 野蛮な行為が出来るのであります。ついながら、人間個人でありましたら 躊躇ためらうような行為であっても、宗教が関わってきて 暴走すると かえって おそろしいことが起きるのであります。(後略)】と前述致しました。すなわち、上記のように、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)による一神教が信じられておりますから、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。ちなみに、ヨシュア記の第6章によりますと、ユダヤ人は、エリコ(英語:Jericho)を陥落させているのであります。すなわち、ユダヤ人は、エリコに住む 人々 そして 家畜などを みな 殺し すなわち ホロコーストを行なっているのであります。

 なお、【(前略)聖徳太子により制定されたとされる 十七条憲法の第一条に〖 やわらぎもって とおとしと し、 さからふこと無きを むねと よ。〗とあります。(後略)】と前述致しました。つまり、この【やわらぎもって とおとしと し】とのことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、日本の神道は 多神教であり、八百万やおよろずの神であります。したがいまして、ほかの神々も許容するのでありますが、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)による 一神教のほうが ほかの神々を排斥するのであります。(後略)」と前述致しました。すなわち、日本の神々 と ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)とのたたかいなのであります。

 くわうるに、「(前略)日本の宗教界も 基督キリスト教に席捲せっけんされていて、神道や仏教は 押しやられている そういう影響もあることを話しました。(後略)」と前述致しました。すなわち、電話を切ったあとで、本日来ている家政婦さんには、上記のことを話しました。すると、そして、誠に有り難いことに、その家政婦さんは、うなずいて 納得して 同意してくれました。 

 それで、打ち合わせの途中で 負担をけてしまって 申し分けなかったことを伝えました。それから、上記のように その家政婦さんによりますと、自分は 基督キリストの書籍に影響を受けないとのむねでありました。それで、なびかないのは たいしたものであることを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、基督キリスト教の讃美歌はいいとのことでありました。そこで、宗教は 歌で 信徒を集めると話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんも同意してくれました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)