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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 6月13日(木)の「突然の訪問・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、前述致しましたように 本日の午後4時25分に 当家のチャイムが鳴りまして、その家政婦さんが帰ったのが 午後6時過ぎでありました。 因みに、日没間際でありました。なお、多用なときに、何と 1時間35分以上も滞在したことになりますね。序で乍ら、結局 訪問の目的は、自分が入信している 『ものみの塔』の勧誘でありましたね。
頂いた 国産の 苺(但し、少し 傷んで、しかも、黒黴が 沢山 生えていました)
御仏壇に 供えた、頂いた 国産の 苺(前述の 去る 昨年の1月28日(土)の『菜食のおかず・299(買い物)』のブログの中段やや上に、『(前略)生前 母親によりますと、お皿に 牛乳を満たして その上に 盛った 苺を 浮かべた 光景を見るのが好きと話していました。(後略)』と記させて頂きました)
頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐(その家政婦さんによりますと、冷やして 食べて欲しいとのことでありました。それで、当方も、気温が上がっているので、上記のように あげた青森県のりんごの100%ジュースを冷やして欲しいと答えました)
御仏壇に 供えた、頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐
ときに、上の画像の 国産の 苺 そして 沖縄の輸入 落花生による 豆腐は、現在の家政婦さんに 上記のように 冷やして欲しいと伝えて あげました。
ところで、その家政婦さんが帰った後で、仏壇の前で 両親に、今は亡き 親父さん そして おふくろさんが たいへん お世話をしたという 家政婦さんが来たことを、誠に有り難いことに 報告しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る5月6日(月)の「突然の訪問・続報・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編』のブログ そして 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、父親の三回忌 そして 母親の七回忌は、既に 2ヶ月以上も 前に 無事に 終了しているのであります。
そして、本日は 祝日でありますが、郵便受けを見ましたら、誠に迷惑なことに 上記の『福島 京子』という家政婦さんからの 膨大な封書が 直接 届けられていました。 因 みに、前述致しましたように、便りは不要と伝えてあったのでありますがね。なお、誠に失禮なことに 差出人の住所が書かれてありませんでした。これでは、手紙を添えて 返送することが出来ません。序で乍ら、『(前略)それでも 当家に 来るとのことでありました。しかも、【ものみの塔】の信徒を連れて来るとのことでありました。そこで、【(前略)中途半端な対応をすると 同じ〖ものみの塔〗の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)】と前述致しました。すなわち、中心が ハッキリしているので、別の仲間と 共に 【ものみの塔】の勧誘を受けても 期待に沿えないので、別の人に当たった方が いいことを伝えました。(後略)』と前述致しました。誠に遺憾なことに、上記のように ハッキリ伝えてあったにもかかわらず、『ものみの塔』の勧誘をされました。やはり、『ものみの塔』の勧誘であったことが、確定しました。 因 みに、『(前略)【ものみの塔】を勧めるということになり、前述致しました 現在の家政婦さんの場合のように 迷惑なことになってしまうことがあります。(後略)』と前述致しました。なお、誠に遺憾なことに、当家への恩を仇で返したことになりますね。序で乍ら、『(前略)すなわち、知って犯す罪よりも、知らずに犯す罪は重いのである。(後略)』と前述致しました。すなわち、その家政婦さんは、より重い罪である 知らずに犯す罪を犯しているのでありますね。因 みに、去る 1月11日(木)の『家政婦さんの入院・続報102・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)基督教も破壊的でありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 基督教を崩壊させようとしております。(後略)』と記させて頂きました。つまり、上記のように 基督教も破壊的でありますが、『ものみの塔』も より 破壊的であります。なお、これは、サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます)の所業でありますね。序で乍ら、永久に 非実在の中に葬って 封印を施さなければなりません。
同封されていた 本
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
『福島京子』という家政婦さんからの一筆箋 3枚
その家政婦さんの封筒
次 に、上記の一筆箋で 『神』というのは、誠に遺憾なことに、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)のことであります。 因 みに、日本人が このような ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)の宗教に 引っ掛かることがないように、読者の方々の御参考の為に と思い この内容を晒します。すなわち、上記のP123
上記のP123(一般的には 死後の世界のことは 分かりませんので、何とでも 言えるのであります)
ならびに、P25~『創世記一章の説明について』
P25~
および、『(前略)創世記第一章に、【神其造りたる諸の物を視たまひけるに甚だ善りき夕あり朝ありき是六日なり】と書かれてあります。すなわち、これが、天地創造の神であります。ところが、創世記第二章では 【地は混沌であって】と書かれてあります。つまり、創世記第一章では 【神其造りたる諸の物を視たまひけるに甚だ善りき】と書かれているのに対して、創世記第二章では 【地は混沌であって】と書かれてあり、矛盾しているのであります。するに、創世記第一章と同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。しかも、天地創造の順序を第一章と第二章で比較してみると、そこに違いがあることに気が付きます。すなわち、第一章では 動物が つくられた後で 人間がつくられているのに対して第二章では まず 男がつくられ、次に 動物、最後に女がつくられているのであります。(後略)』と前述致しました。すなわち、創世記第一章 と 同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。 因 みに、この点は 混同して 書かれてあり、回答になりません。
また、P187『中立について(政治)』
P187
更 に、P163(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)『血液が関係する治療法について・・・』
P163
それから、P55(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)『多くの宗教について・・・』。 因 みに、『多くの宗教は 神のことを正しく伝えていない』とのタイトルでありますが、自分の『ものみの塔』のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのであると思われます。
P55
しかして、P37(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)『神に祈りを聞いてもらうには・・・』
P37
さて、上記の膨大な封書 と 一筆箋に対処する為に、多大な時間が 掛かってしまいました。 因みに、買い物に行く為に 外出しようと準備をして 最後 郵便受けを見ましたら、誠に遺憾なことに、その膨大な封書が入っていました。すなわち、御飯も そして 外出することも後回しにして、対応しなければなりませんでした。なお、上の画像の 一筆箋の最後に 『沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・』と書かれてありましたが、これ以上 無駄な時間を奪うつもりでありましょうか。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 3月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報113・中篇・27」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨日 すなわち 3月20日(水)の『夢について・続報324・シンクロニシティ・中編・10』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の3月31日(水)の【鰻の蒲焼・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)その家政婦によりますと、基督教に携わっていたが、罪の意識を唱えられるので 違和感が生まれたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、彼によりますと、統一教会から勧誘を受けたとのことでありました。それで、ファミリー レストランに 一緒に 行って、肉を食べているときに その統一教会員から その肉は 【両親の肉だ。】と言われたとのことでありました。すなわち、前述致しました 罪の意識を植え付ける 方法論でありますね。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る2月29日(木)の『家政婦さんの入院・続報109・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 5年前の6月1日(土)の【鰻の蒲焼・331(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る4月25日(木)の〖鰻の蒲焼・302(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 4月24日(水)の〔鰻の蒲焼・301(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 〘ものみの塔〙に 1年間 関わっていて 勉強は 面白かった とのことでした。および、同じく 〘統一教会〙には 騙された とのことでした。 因みに、この〘統一教会〙には 綺麗な人が多いが、皆 騙されていると思った とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この〔ものみの塔〕の人が よく来る とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、 この もう一人の家政婦によりますと、〖ものみの塔〗の勧誘が しつこいとの旨でした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 【ものみの塔】の勧誘が しつこいと話していた 家政婦によりますと、誠に有り難いことに、勧誘が来なくなったとのことでありました。それで、中途半端な対応をすると 同じ【ものみの塔】の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと話しました。(後略)」と記させて頂きました。
つまり、前述の 去る5月6日(月)の「突然の訪問・続報・後編」のブログの下段に、
「(前略)上記の『福島京子』という家政婦さんは、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと 現在の家政婦さんに話しました。但し、一方的に 4重の防御を破ってきて、『ものみの塔』は より 破壊的であると話しました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。 因みに、誠に有り難いことに、上記の本 と 冊子は、その家政婦さんが 持って帰ってくれました。なお、誠に有り難いことに、頼もしいことに その家政婦さんによりますと、自分は 基督の書籍に影響を受けないとの旨でありました。序で乍ら、道元禅師の『老婆心』でありますが、呉々も 騙されないように 引っ掛かることがないようにと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。
また、「(前略)本日は 祝日でありますが、郵便受けを見ましたら、誠に迷惑なことに 上記の『福島 京子』という家政婦さんからの 膨大な封書が 直接 届けられていました。 因 みに、前述致しましたように、便りは不要と伝えてあったのでありますがね。なお、誠に失禮なことに 差出人の住所が書かれてありませんでした。これでは、手紙を添えて 返送することが出来ません。
(中略)
上の画像の 一筆箋の最後に 『沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・』と書かれてありましたが、これ以上 無駄な時間を奪うつもりでありましょうか。(後略)」と前述致しました。ところが、上記の 去る5月6日(祝)から 約5週間半が経過して、本日の午前10時6分に その「福島京子」という家政婦さんから 電話が入りました。すなわち、来るときは 少なくても 電話をしてから 来るように伝えてありましたが、急用が出来てしまって 会いたかったのであるけれども 申し分けないと言い訳を話していました。但し、これは 全く 理由になりません。唯 の言い訳であります。しかも、帰って 電話しようと思ったら 主人が病気をして 入院した と 更 に 言い訳を話していました。そのうえ、「(前略)95歳の父親は、myocardial infarction(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心筋梗塞のことで 御座います)とのことでありました。それで、心臓の冠動脈の拡張手術を行なったとの旨でありました。そして、母親は rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座います。以下、R.A.と示させて頂きます)とのことでありました。(後略)」と前述致しました。それで、言い訳の為に 家族の個人情報を話すことは 勘弁してもらいたいと伝えました。但し、檀那さんのことは 大事にして下さいと伝えました。こちらは 言われても 出来ることは 祈願すること位であることを話しました。すると、その檀那さんの容態を話し始めました。 因みに、某・宗教団体の創始者によりますと、「ものみの塔」 や 基督教などの信徒は 贖罪の思いがあるので 家族に不幸が絶えないとの旨でありました。
それから、「時間が 経っちゃったものですからね。お詫びを兼ねて。」と 更 に 言い訳を話していました。それで、お詫びは神仏に伝えてもらいたいと伝えました。 因みに、伝えてあったように、「ものみの塔」の勧誘をされることは 迷惑であることを伝えました。そして、一方的に 膨大な文書を置いていくということは 迷惑であることを分かって頂かないと伝えました。なお、頂いても、その膨大な文書を生かせないことを伝えました。しかも、両親から受けた恩があると言われるのでありましたら、仇で返すようなものであることを伝えました。
更 に、去る5月22日(水)の「迷惑な訪問・続報9」のブログの下段に、
「(前略)本日 すなわち 5月22日(水)の午前11時6分頃の多用なときに、誠に迷惑なことに 上記の 15年以上も 御無沙汰であった 『福島京子』という家政婦さんの紹介であると思われる 『ものみの塔』の方々が来ました。すなわち、上記のように、不要であると伝えてあったのでありますがね。つまり、『森』という男性と 年配女性の 二人でありました。因みに、『ものみの塔』であるにもかかわらず、『クリスチャンの・・・』と誤魔化していました。なお、上記のように、『ものみの塔』は、日本の文化 や 宗教に対して 破壊的であります。序で乍ら、その 二人が 帰った後に 今回も、前述致しましたように、特別な塩を撒いて 祝詞を唱えて お浄めをしました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、「ものみの塔」に 当家の登録をしていないかどうかを確認しました。すると、約束通りとのことでありました。
すなわち、ここは 日本であり、神道であり そして 仏教と共に来ていることを伝えました。そこに介入してくるということは 相当なことであることを話しました。それで、訪ねて来る 「ものみの塔」の人に返してもらってもいいとのことでありましたが、訪問者とは関わりたくないことを伝えました。そして、そう言われたので 神奈川県海老名の普及所に返そうかとも思ったが、「福島京子」という家政婦さんに迷惑になると思い止まったと話しました。すると、「早い内に 連絡出来たらよかった。」と 更 に 言い訳を話していました。ハッキリ申し上げた方が 深切(親切以外に、この言葉もあります)であることを伝えました。それで、同じように 普及されるということは、如何に どのような思いをするかということを 普及者の人たちは感じてもらいたいと伝えました。こちらから そちらに行ったから普及されるというのでありましたら 覚悟して行く訳でありますから いいでしょうが、そちらから 一方的に来て 普及されるということは やっぱりね と婉曲的に伝えました。しかし乍ら、ハッキリ伝えました。
しかも、去る 昨年の8月20日(日)の「カウンセリングの極意・続報」のブログの上段に、
「(前略)去る4月6日(水)の『親戚からの突然の電話連絡・続報32・後編』のブログの下段に、
『(前略)分かるような気が致します。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、カウンセリングの極意を 二 つ 述べさせて頂きます。つまり、一つ目であります。要するに、治療的な価値がある応え方 として 『あなたが そのように感じられたこと(お気持ち)は 分かるような気が致します。』という言葉が挙げられます。因みに、『あなたが どのように感じられたか 理解出来ます』 あるいは 『あなたが どのように感じられたか 知っています』と混同してはならないとされております。これは、口論の原因になる 可能性があると言われております。すなわち、他人が感じたことを正確に知ることは 誰にも 出来ないから ということであります。(後略)」と記させて頂きました。ところが、その家政婦さんによりますと、「気持ちがよく分かる。」 とのことでありました。これは、上記のように 一般的でありましたら、口論の原因になる 可能性がある 言い方であります。
そのうえ、重ねて 「早い内に 連絡出来たらよかった。」と 更 に 言い訳を話していました。しかし乍ら、それ以前の問題であることを伝えました。すなわち、何も言わずに 膨大な封書を 一方的に置いていくことが問題であることを伝えました。つまり、訪れるときには 連絡してから来て下さいと伝えたことを話しました。すると、浅はかでしたとのことでありました。勿論 教団から言われてでありましょうが、人の家に家庭訪問をすることが当たり前になってきてしまっているからであることを伝えました。但し、来られた方は どのような思いをするかということであります。他の家に普及するときに 普及された人々は 皆 同じようなことを思っていることを伝えました。しかし乍ら、その人たちは 言葉には言わないでしょうと伝えました。それで、深切と思って 伝えていることを話しました。因みに、普通は このようなことを言わないと思うと伝えました。言っても 何の得にもならないからと話しました。だから、普通は 言わないと思うと伝えました。但し、家政婦さんとして 10数年間 働いて下さったので、伝えていることを話しました。但し、普通の人たちは 言わないで 心の中で 拒絶しているだけであることを伝えました。両親を通して 御縁のある人なので、深切の思いで行っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、しみじみ感じたので 受け止めたいと思うと言ってくれました。
それから、去る5月13日(月)の「デスクトップ・パソコンの購入・故障・続報57・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)迷惑を 掛けてとのことでありました。それで、母校の神経科の部長が、『迷惑を掛けないのも、迷惑。』と言っていると伝えました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、迷惑を掛けてとのことでありましたので、同様に 母校の神経科の部長が、「迷惑を掛けないのも、迷惑。」と言っていると伝えました。
しかして、週に 1回 見える 家政婦さんと打ち合わせをしているときであったが、上記のように 「沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・」とのことでありましたので、受けたことを伝えました。すなわち、この約5週間半 電話が掛かってくるのではないかと 頭にあり 思っていたことを伝えました。それで、今回も 電話番号が分からないので 登録していなかった番号であるのだけれども、虫の知らせで受けたことを伝えました。因みに、去る5月31日(金)の「迷惑電話・続報16」のブログを記させて頂きました。すなわち、通常は 登録していない電話番号からの着信は 迷惑電話が多いので 出ないことを伝えました。なお、遠くから来て頂いて 玄関先で申し分けなかったけれども、二人でなければ 入れないとのことでありましたので、その言葉に従ったことを伝えました。すなわち、家の中で お話をさせて頂ければ よかったのであるけれども と伝えました。すると、誠に有り難いことに 「優しい気持ち」とのことでありましたので、投影(英語:project)(心理学用語)(本来のこの語の用法に反して、いい意味の投影として、この語を用いています。良い投影も存在します)してくれていることを伝えました。序で乍ら、普及された方は 通常 言わないことを伝えました。但し、家政婦さんとして 10数年間 働いて下さったので、伝えていることを話しました。つまり、話しても 何の得にもならないことを伝えました。だから、敢えて 話すということは 上記のことであるからと伝えました。お汲み取り頂けましたら 誠に有り難いと伝えました。すると、誠に有り難いことに、充分に 肝に銘じたとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、お会いできれば 嬉しく思うとのことでありました。何も言えない状態とのことでありました。それで、神道や仏教に 介入されると 一線を越えていることを伝えました。そこで、13分以上の長電話でありました。因みに、その家政婦さんが 「ものみの塔」を勧めてくるのは 両親が 雇った為であり、負の遺産かもしれませんね。
但し、去る5月22日(水)の「迷惑な訪問・続報9」のブログの下段に、
「(前略)去る 5年前の12月24日(火)の『創り変える力(大和民族)』のブログを記させて頂きました。
しかして、去る 一昨々年の6月21日(月)の『リハビリテーション(父親)・139・中編・4』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る6月10日(木)の【ケア・マネージャー(父親)の来訪・48・中編・3】のブログの上段に、
【(前略)そのケア・マネージャー(男性)の方に、日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その理学療法士の方にも、更に 上記のように 日本人の先祖 すなわち 神々の話をしました。つまり、日本人は 生まれ乍らにして 神道であります。そもそも【頂きます。】が 神道の言葉です。なお、基督教では、キリストのみが 神の子であります。ところが、神道では、日本人は 皆 比古命 か 比女命 すなわち 神様なのであります。それから、芥川龍之介の短編作品である 【神々の微笑】の話をしました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、この『神々の微笑』の中で、伊の宣教師のオルガンティノの前に 日本の神が現われるのであります。そして、その日本の神は、誠に有り難いことに、 『あなたたちは 破壊するのであるけれども、私たちは 創り変えるのであります。あなたたちの負けであります。』との旨を宣言するのであります。(後略)」と記させて頂きました。
のみならず、「(前略)去る4月18日(木)の『家政婦さんの入院・続報117・中篇・32』のブログの中段やや上に、
『(前略)日本の神道は 多神教であり、八百万の神であります。因みに、伊勢神宮が 中心でありますが、出雲大社 や 熊野本宮大社なども 兄弟なのであります。ところが、【(前略)一神教による ユダヤ教によりますと、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。なお、ユダヤ人の歴史は、この〖選民意識〗による 他民族への侵略であるとされています。従いまして、米国における インディアンの虐殺 や 広島と長崎への原子爆弾投下などの非人道的で 野蛮な行為が出来るのであります。序で乍ら、人間個人でありましたら 躊躇うような行為であっても、宗教が関わってきて 暴走すると 却って 恐ろしいことが起きるのであります。(後略)】と前述致しました。すなわち、上記のように、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)による一神教が信じられておりますから、異なる宗教を信じる人々(民族)は 異端であり 抹殺してもいいとされているのであります。因みに、ヨシュア記の第6章によりますと、ユダヤ人は、エリコ(英語:Jericho)を陥落させているのであります。すなわち、ユダヤ人は、エリコに住む 人々 そして 家畜などを 皆 殺し すなわち ホロコーストを行なっているのであります。
なお、【(前略)聖徳太子により制定されたとされる 十七条憲法の第一条に〖 和を以て 貴しと 為し、 忤らふこと無きを 宗と 為よ。〗とあります。(後略)】と前述致しました。つまり、この【和を以て 貴しと 為し】とのことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、日本の神道は 多神教であり、八百万の神であります。従いまして、他の神々も許容するのでありますが、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)による 一神教の方が 他の神々を排斥するのであります。(後略)」と前述致しました。すなわち、日本の神々 と ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)との闘いなのであります。
加うるに、「(前略)日本の宗教界も 基督教に席捲されていて、神道や仏教は 押しやられている そういう影響もあることを話しました。(後略)」と前述致しました。すなわち、電話を切った後で、本日来ている家政婦さんには、上記のことを話しました。すると、そして、誠に有り難いことに、その家政婦さんは、頷いて 納得して 同意してくれました。
それで、打ち合わせの途中で 負担を掛けてしまって 申し分けなかったことを伝えました。それから、上記のように その家政婦さんによりますと、自分は 基督の書籍に影響を受けないとの旨でありました。それで、靡かないのは 大したものであることを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、基督教の讃美歌はいいとのことでありました。そこで、宗教は 歌で 信徒を集めると話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんも同意してくれました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)