読者さんのこと・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくは タップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 昨年の7月13日(木)の「読者さんのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、去る 令和2年6月1日【月】に、誠に有り難いことに、名古屋で 和文化を伝えておられる おかた から、下の画像のように ふた つ 「いいね」を頂きました。 ちな みに、去る 4年前の5月21日(木)の「日本国憲法・第24条について・続報3(日本民族の結婚の伝統)」のブログに頂きました。

 

 

誠に有り難いことに、「いいね」を頂いた画像

 

 

 

 それで、去る 8年前の7月8日(金)の「ボランティア・地域医療・その5(新入生歓迎会)」のブログの中段やや上に、

「(前略)仲良く と言いますと 単純なことのように思われるかもしれませんが、聖徳太子により制定されたとされる 十七条憲法の第一条に『 やわらぎもって とおとしと し、 さからふこと無きを むねと よ。』とあります。これは、簡単に言ってしまえば、仲良くして下さいということである とされています。(なお、聖徳太子のことは、去る4月3日(日)の『姉の旅』のブログ去る12月14日(月)の『赤穂義士』のブログ、前述の 去る 昨年の2月14日(土)の『絵本の影響』のブログ などのそれぞれ上段にも記させて頂きました)(後略)」と記させて頂きました。なお、フォローを頂きますと、ブログの慣例に習い 感謝の便り(メッセージ)を お送り致しております。それで、ぐに 返信の便り(メッセージ)を送りました。 ちな みに、上記の 聖徳太子により 制定されたとされる 十七条憲法の第一条に 「やわらぎもって とおとしと し、さからふこと無きを むねと よ。」とありますが、このことを伝えました。そして、「日本文化の伝承は、誠に尊いことであります。」と記させて頂きました。すると、誠に有り難いことに、再度 みっつ目の「いいね」を頂きました。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの6月5日(土)の「大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報16・後編」のブログに頂きました。

 

 

誠に有り難いことに、「いいね」を頂いた画像

 

 

 

 ときに、去る 4月11日(木)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報18・前編」のブログ そして 去る4月7日(日)の「日本とウクライナとの関係をうれう・続報17・後編」のブログなどを記させて頂きました。 ちな みに、本日 誠に有り難いことに、上記のように 「いいね」を頂いた おかた の「ウクライナの平和を願う奉納揮ごう 2022.4.3(漢字の使いかたも、この動画のタイトル通り)」との動画を 偶々たまたま 見付けました。すなわち、一昨年おととしの動画でありますね。なお、誠に有り難いことに、この動画を見ましたら、前述致しました 当方が伝えた 「やわらぎもって とおとしと し」が 揮毫きごうされていました。但し、誠に遺憾なことに、その動画が 朝日新聞デジタルでありました。ついながら、「満面の笑みがふさわしいのかどうか?」とのコメントがありましたが、相応ふさわしいと思われます。 ちな みに、「いたたね何処どこで どのように 生長するか わからないね。」と 家政婦さんに話しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦さんは 納得して うなずいて 同意してくれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)