日本とウクライナとの関係を憂う・続報18・前編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 5年前の9月13日(金)の「ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)」のブログの上段に、

「(前略)今年のウクライナ大統領選挙で、ポロシェンコ(ペトロ・オレクシーヨヴィチ・ポロシェンコ)から ユダヤ人のゼレンスキー(ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー)に 72.22%の得票率で 大統領職が移りました。 ちな みに、この新大統領である ゼレンスキーは ウクライナのコメディアン そして 俳優でもあり、平成27年(2015年)に テレビ・ドラマ『国民のしもべ』で 平凡な高校教師から 大統領となり、政治の腐敗と戦った人物(くまで、フィクション[日本語:架空]です)を演じ、人気をはくしました。なお、ゼレンスキーは ロシア語を話しますが、はんロシアであり、ユダヤ人ですが、オリガルヒ (ロシア語: Олигархи)(国の資本主義化[おもに国有企業の民営化]の過程で形成された政治的影響力を有する新興財閥のこと)とも 一線をかくしています。したがって 双方から 支持て 大統領に当選しました。ついながら、日本でも 同様な テレビ・ドラマ“CHANGE”で、小学校の教師だった 一人 ひとり の青年(木村拓哉きむらたくや)が、総裁選をて 内閣総理大臣となります。そして、政界で 奮闘する姿が描かれています。上記の 今年のウクライナ大統領選挙を 日本に当てめてみますと、木村拓哉きむらたくやが 内閣総理大臣になるようなことが 現実に ウクライナで起こったように思われます。

 

 ときに、このような奇想天外きそうてんがいなことが起こるのは、そもそも 米国のニューヨーク・ウオール街を牛耳ぎゅうじっている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)たちが 当時の米国・国務省・国務次官補である ビクトリア・ヌーランド(ユダヤ人)などを使って ウクライナで デモを引き起こし ウクライナ政権を転覆てんぷくさせて以来の 一連の流れであるように思われます。 ちな みに、所謂いわゆる ウクライナ危機のことであります。

 実際に、ビクトリア・ヌーランド(夫は、ロバート・ケーガン[ネオコンの代表的論者])が、駐ウクライナ・米国大使との電話で ヤヌコーヴィチ(ヴィークトル・フェードロヴィチ・ヤヌコーヴィチ)(ウクライナ・もと 大統領 そして もと 首相)を追放したあとは ヤツェニュク(アルセニー・ヤツェニュク)にしようと話し合っている内容が、YouTube(世界最大の動画共有サービス)に 公開されています。そして、実際に 平成26年(2014年)に起きた ウクライナ政変によって ヤヌコーヴィチ政権が崩壊し、ヤツェニュクが、首相に就任しました。なお、御承知のように、ネオコン(新保守主義)を支えるために 上記の国際金融資本家たちが 資金援助をしています。ついながら、毎度のように 上記の国際金融資本家たちが 物語を作って、それを実行しているのであります。これまで の戦争、フランス革命、ロシア革命 と 中国共産化などの共産革命、世界恐慌、各地の紛争などを画策して 国家を亡くし 自分たちの共産主義を 世界に流布るふせしめようとする その国際金融資本家たちの暗躍あんやくは、世界平和のためなんとかしなければなりません。そのためには、私たち 日本人にっぽんじんが、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、つながっていくことであります。上記の国際金融資本家たちが推進する グローバリズム政策である 移民法、アイヌ新法、種子法廃止、水道民営化、ヘイト・スピーチ規制法 そして 女性宮家創設の検討などを なんとか阻止そしし 変えなければなりません。 ちな みに、上記の国際金融資本家たちは、米国を吸い尽くし つぎのターゲットとして 日本にっぽんに潜入しようとたくらんでいます。このたくらみを なんとか阻止そしするためには、私たち 日本人にっぽんじん一人 ひとり でも 多く これらの 彼らの野望に気が付くことであります。そして、一人 ひとり でも多くの日本人にっぽんじんが このことに気が付けば、彼らの暗躍あんやくめることが出来ると信じています。たとえば、彼らは 日本語は よく分かりませんから、日本人にっぽんじんに 英語教育を施そうとしています。すなわち、御承知のように 来年度 すなわち 令和2年度から、現在 小学校5年生から行われている英語教育が 学習指導要領改訂後は 3年生から始まることになります。つまり、かなり 以前から、上記の国際金融資本家たちは 日本にっぽんに潜入しようと 計画して 準備をしているのであります。なお、外国語を勉強する前に、ず 日本語を しっかり身につけるということは 当たり前のことであります。ついながら、昨日 すなわち 9月12日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・27・前編』のブログの中段やや上に、

『(前略)このケア・マネージャー(男性)のかたによりますと、海外から来るならば 日本語を勉強してもらいたいとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ところで、前述の 昨日 すなわち 9月12日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・27・前編』のブログ そして 昨日 すなわち 9月12日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・27・後編』のブログなどに記させて頂きました ケア・マネージャー(男性)のかた去る9月9日(月)の『リハビリテーション(父親)・65・前編』のブログ そして 去る9月9日(月)の『リハビリテーション(父親)・65・後編』のブログなどに記させて頂きました 理学療法士(男性)のかた去る9月3日(火)の『訪問看護(父親)・35・前編』のブログ そして 去る9月3日(火)の『訪問看護(父親)・35・後編』のブログなどに記させて頂きました 訪問看護師の方々かたがた本日 すなわち 9月13日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・129』のブログなどに記させて頂きました 介護福祉士のかた そして 複数のヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)などに、資料を添えて 上記のことを説明しましたら、誠に有り難いことに うなずいて 納得してくれました。なお、今後、去る9月7日(土)の『マッサージ(父親)・75・中編・1(甘え)』のブログ そして 去る9月7日(土)の『マッサージ(父親)・75・後編』のブログなどに記させて頂きました マッサージ師のかたなどにも 伝えていこうと考えています。(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る 昨年の2月24日(金)の「ウクライナ戦争の始まった日・前編」のブログの上段に、

「(前略)ゼレンスキー大統領は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)とつながっています。(後略)」と記させて頂きました。


 つぎに、去る 一昨年おととしの3月1日(火)の「さかき・47・後編」のブログの下段に、

「(前略)昨日 すなわち 2月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・172・中編・8』のブログの上段に、

『(前略)本日 すなわち 2月28日(月)の【うなぎ蒲焼かばやき・1183(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 2月26日(土)の〖マッサージ(父親)・203・中編・5〗のブログの下段に、

〖(前略)〔(前略)ネオコンのことは、去る 昨年の9月13日(金)の〘ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〙のブログに記させて頂きました。(後略)〕と前述致しました。なお、今回のウクライナのことにつきましては、そのマッサージ師のかたに 詳細に話しました。ちなみに、結論を申し上げますと、第二次大戦が勃発したときの ヒトラー と ポーランドの関係が、まさしく 今回の プーチン大統領 と ウクライナの関係のごとくであります。そして、日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。ついながら、機会がありまして 宜敷よろしければ、その詳細を記させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。平成2年(1990年)2月9日の米国ベイカー国務長官(ジョージ・H・W・ブッシュ政権) と ゴルバチョフ会談で、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は 東方不拡大との確約をしました。ところが、かつての ワルシャワ条約機構の加盟国である ポーランド や チェコなどが、NATOに加盟して ロシアに向けて ミサイルを配備しています。ならびに、前述の 去る 昨年の9月13日(金)の〖ウクライナ大統領選挙(日本人の覚醒)〗のブログの上段やや下に記させて頂きました 平成26年(2014年)のウクライナ危機以来、東ウクライナで ロシア人の虐殺が行われています。しかも、平成26年(2014年)9月5日に ドンバス地域(ウクライナの東南部に位置する地方であり、今回の〖ドネツク人民共和国〗 と 〖ルガンスク人民共和国〗が位置する地域のこと)における戦闘の停止について合意した文書である ミンスク議定書を ウクライナは守っていません。ところが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている マス メディアは、この肝腎な前半部分につきまして 報道していません。単に、プーチン大統領が 侵攻したと ほうずるのみであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、プーチン大統領が邪魔であり 倒したいのであります。その目的で これまで プーチン大統領を挑発してきたのであります。黒幕は、ハンガリー系ユダヤ人である ジョージ ソロスであります。

 それで、家政婦によりますと、プーチンは かたくなに なっているとのことでした。つまり、プーチン大統領は 人生の最後をけた 戦いとして 決断したのであります。なんとか、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の暗躍に勝ってもらいたいものであります。何故なぜならば、プーチン大統領が 仮に倒れますと、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の野心通りに 世界が共産化することが なお 一層 速まるからであります。心から 応援しております。なお、ウクライナの高層マンションに ミサイルが 突っ込む映像が入って来ています。これは、従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗にせはた作戦である可能性が大きいですね。ようするに、ウクライナ危機 や 昨年 すなわち 令和3年の1月6日の米国連邦議会議事堂へ突入した 襲撃事件と同様ですね。すなわち、相手陣営のせいに 責任転嫁しています。後者の襲撃事件に関しましては、御承知のように トランプ支持者の責任にしています。ちなみに、偽旗にせはた作戦とは、攻撃手をいつわる 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗にせはた作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であります。

 ようするに、プーチン大統領は、軍の施設を攻撃すると言っています。したがって、ウクライナ軍が 自国の民に対して 攻撃したか、ロシア軍の中にも 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった兵士がますので、この連中が攻撃したのかもしれません。なお、平成27年(2015年)11月24日に、トルコ・シリア国境付近で起こった ロシア軍爆撃機撃墜事件が 正しく この偽旗にせはた作戦ですね。この場合は、トルコ軍の中に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のいきかった兵士がたのであります。そして、この兵士が ロシア軍爆撃機を撃墜したのであります。ついながら、このことは、その翌年 すなわち 平成28年(2016年)のはんエルドアン大統領派による クーデター未遂事件のときに、そのはん政府勢力の兵士がったことと分かりました。ちなみに、この偽旗にせはた作戦の話を 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに、〖その通りですね。〗と言ってくれました。なお、バイデンが 週末休暇を過ごすために ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて 移動した との報道がありましたが、何を っているのでありましょうかね。すなわち、非常時であるとして ホワイト ハウスに詰める ということは しないのですね。ついながら、この家政婦には、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)と ウクライナのことにつきまして、詳細に話しました。それから、上記と同様に 日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。

 また、去る 7年前の1月1日(木)の〖謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る11月04日(火)の〔アレルギーの代替医療(食事療法)〕のブログで、〔平成6年から平成20年まで、日本アレルギー学会員でありました・・・〕と記させて頂きましたが、蕎麦そばアレルギーは重篤になるという報告が御座ございます。ちなみに、アレルギーの原因は 蛋白質たんぱくしつです。(後略)〗と 記させて頂きました。なお、日本政府は 国民を売ったとの話もしました。すなわち、海外からの製品につきましては 遺伝子組み換えをしていても 表示しなくても いいことにしました。すなわち、考えられないことですが、輸入品に対して 規制を甘くしているのであります。ついながら、遺伝子組み換えをして問題になるのは 蛋白質たんぱくしつ(上記のように、アレルギーの原因も 蛋白質たんぱくしつです)ですが、国産しか 安全が担保されなくなりました。しかも、政府は、安倍晋三 もと・総理も関ってきましたが、農協改革をしています。そして、北海道で 遺伝子組み換え食品で有名な モンサント社(ベトナム戦争での枯葉剤でも有名)の農薬(ラウンド アップ除草剤など)が 使われています。ちなみに、先進国で この農薬を使っている国は ありません。なお、以上のことも、話しました。(後略)】と記させて頂きました。その理学療法士のかたにも、上記の話を しました。すると、若い人たちは、危機感を持っているでしょう とのことでした。

 また、平成6年(1994年)に、ウクライナは 世界3位規模の核兵器を保有していましたが、放棄しました。すなわち、ウクライナのクレバ外相によりますと、【我々は、特に 米国が 提示した安全保障を代価として、核兵器を放棄したのだ。】とのことでした。ところが、今回、ロシアの侵略を ゆるすことになりました。廃棄した核兵器を保有していたら、このようなことには ならなかったでありましょう。ちなみに、上記のように、バイデンが 週末休暇を過ごすために ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて デラウェア州の自宅に移動しました。すなわち、ウクライナにとりましては 大事なときに、バイデンは 引いています。もはや、米国は、世界の警察では ないのであります。つまり、日米安全保障条約も 同様ということであります。ようするに、米国は、いざというときに助けては くれません。当たり前のことですが、米国にとりましては、自国が第一であります。したがって、日本は 米国に頼れません。危機感を持たなければなりません。自国は 自国で守らなければなりません。なお、その理学療法士のかたが、平和憲法を批判していました。その通りです。自国を守ることすら出来ない憲法だからです。ついながら、ちっぽけな国である 隣国の北朝鮮に 拉致されても、拉致された 同胞である日本の人々を取り返しに行くことすら出来ません。そのような話になりました。ちなみに、自国を守ることすら出来ないということに関しましては、残念ながら、日本 と ウクライナとは よく似ているのであります。

 ならびに、去る 一昨年おととしの9月23日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・737(小松菜・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)国連(国際連合)の敵国条項は 削除されるべきであると話しましたら、誠に有り難いことに、家政婦によりますと、その通りであると うなずいてくれました。ちなみに、国際連合改革において、日本国政府 および 外務省は 敵国条項の削除を優先事項として求めています。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、日本は、国連(国際連合)において、敵国条項に当てはまっている存在であります。この敵国条項の内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果 確定した事項にはんしたり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合(起こさなくても、隣国などが この国は行動を起こすと認定した場合)、国際連合加盟国 や 地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも 当該国に対して軍事制裁を科すことが出来る としています。

 なお、国際連合 安全保障理事会の常任理事国は、中華人民共和国・フランスロシア・英国・米国の5ヶ国であります。ちなみに、これらの常任理事国の1ヶ国でも 拒否権を発動すれば、決議案は否決されます。今回の安全保障理事会の非難決議案は、ロシアが拒否権を行使したことにより、否決されました。なお、中華人民共和国、印度インド そして アラブ首長国連邦は 棄権しました。それで、国際連合 安全保障理事会は 動きません。何か 矛盾を感じますね。そもそも 国際連合は、第二次大戦の連合国の国益を優先しているのであります。世界のための連合ではありません。ついながら、国際連合(英語: United Nations)と訳したのは、外務省の陰謀かもしてないと もと・ウクライナ大使が言っていました。すなわち、“United Nations”を訳すと、あきらかに【国際連合】ではなく 【連合国】になるからです。

 ところで、戦前の国際連盟では、日本は 常任理事国でした。ところが、国際連盟には、国際連合のような拒否権はありませんでした。したがって、リットン報告書採択 そして 満州国不承認が、42対1、棄権1(シャム)で可決されたときに、日本は 国際連盟脱退を通告しました。ちなみに、これが、国際連盟でなくて 国際連合でしたら、拒否権を行使出来たことになります。

 つぎに、朝鮮戦争の呼び水となった アチソン ライン そして 湾岸戦争のときの イラクによる クウェート侵攻の事例は 共通点があると 前述致しました。ちなみに、今回も、バイデンが ウクライナに 軍は送らないとして、米国人は 事前に ウクライナから退避しました。これが、プーチン大統領のスイッチを押したかもしれないという可能性があります。すなわち、上記の 金日成 や フセインと同様ですね。なお、事前に 関知しないと言っていた 米国ですが、結局 歴史が知らせているように 金日成 や フセインを攻めることになりました。但し、今回は どうでしょうかね。相手が ロシアですからね。プーチン大統領を攻めれば、核兵器が使用されることになります。ついながら、バイデンは ふた つの選択肢のうちひとつとして 第三次世界大戦を挙げていましたが、仮に そうなれば 世界が終わります。しかしながら、米国民の世論調査を見ますと、その気は あまり認められません。すなわち、ウクライナという 米国から 遠く離れた所で起こっているからであります。つまり、米国民には あまり関心がないのであります。実は このことは、米国民が 大東亜戦争のときの極東について あまり関心がなかったのと 同様なのであります。但し、真珠湾攻撃が なければの話しですがね。ちなみに、大東亜戦争のときもそうですが、ウクライナで 工作しているのは、ニュー ヨークのウォール街を支配している 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であります。ようするに、ウクライナは プーチン大統領を倒すために 利用されているのであります。ウクライナ国民にとりましては いい迷惑でありますね。すなわち、誰が 本当の敵であるかを 見極めなければなりません。つまり、その本当の敵とは、世界を共産化しようとしている 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であります。ついながら、大東亜戦争のとき、日本 と ドイツは 共産主義からの防護壁であったのであります。

 なお、アチソン ラインによって、毛沢東による 台湾侵攻も可能でしたが、何故なぜか 実現しませんでした。そして、このときに 台湾に侵攻することが出来たのに 行なわなかったということもあり、しかも、習近平は 毛沢東の崇拝者ですので 台湾侵攻は しないのではないかとの話になっていました。すなわち、今のままでも、中華人民共和国は 台湾から 利益をているからであります。

 但し、今回、ロシアが ウクライナに侵攻しました。したがって、中華人民共和国が、軍事行動への自制心を なくすだろうと言われています。つまり、台湾危機が現実化してきたことになります。仮に 中華人民共和国が 台湾を侵略したならば、ぐに 尖閣諸島も危なくなってきます。ようするに、日本の安全保障に関ってきます。ついながら、上記のように、このときに 米国は、日本を助けては くれないでありましょう。

 なお、去る 一昨年おととしの7月26日(日)の【お墓参り・10】のブログの中段やや下に、

【(前略)神道の修行では、みそぎ行として 水をかぶります。当方も、18歳の10月に 某・神社で 朝4時に起きて 7日  みそぎ行を実修しました。ついながら、最終日は、一人ひとりで行いました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、進路を決める 十八歳のときの十月、朝 四時に起きて 【飛龍の滝】で 【完成の数字とされる七】日間 冷水で みそぎを行なったことがありますが、ロシア正教信徒である プーチン大統領が 氷点下15℃で 沐浴している画像を その理学療法士のかたに見せました。すると、その理学療法士のかたによりますと、アピールしているとのことでした。ちなみに、プーチン大統領によりますと、つぎに挙げるふた つがあったから、ロシアは 共産主義から抜けることが出来た とのむねを話しています。すなわち、それらは、ロシア正教 と もうひとつは 世界で唯一の被爆国である 日本には 感情的なものがありますが、核(軍事力)であるとのことであります。(後略)』と記させて頂きました。それで、その花屋のかたにも、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)と ウクライナのことにつきまして、詳細に話しました。それから、上記と同様に 日本の総理は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の下僕げぼくになるのでは なくて、日本独自の発信をしてもらいたいものである と話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る 一昨年おととしの3月1日(火)の「ロシア と ウクライナ」のブログの下段に、

「(前略)家政婦にも、話しました。すると、誠に有り難いことに、うなずいて 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 さて、去る 一昨年おととしの5月30日(月)の「信用金庫の営業・続報8・前編」のブログの中段に、

「(前略)去る 昨年の8月7日(土)の『マッサージ(父親)・175・中編・3(甘え)』のブログの下段やや上に、

『(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 攻撃されないのであります。ようするに、争わせて、自分たちに矛先ほこさきが向かうのをけることが出来るのであります。ちなみに、今回の武漢ぶかんウイルスに関しましては、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断させています。なお、利益を得ているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)であります。ついながら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その国の 少数民族に 表面的に味方することにより、内部紛争を引き起こしたりもしてきました。ちなみに、米国では 黒人 そして 日本では アイヌ民族が利用されてきました。なお、御承知のように、今回の 東京オリンピックも、その 利用される舞台でした。(後略)』と記させて頂きました。そして、ロシア と ウクライナの戦争に関しましては、両国は ともに スラブ民族であり、本来 喧嘩けんかするはずがないと伝えました。それにもかかわらず、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、上記の分断統治法を仕掛しかけているのであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、工作員を使って 東亜三国(中国、韓国 そして 北朝鮮)に対して 反日教育をしているのであります。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、日本 と 隣国に、上記の分断統治法を仕掛しかけているのであります。そして、国力を弱めようとしているのであります。つまり、今回 ロシア が 行動を起こしたのは、大東亜戦争のときに 日本が 行動を起こしたのと同様に むにまれず 起こしたのであります。ようするに、ジョ-ジ・フリードマン教授(米・ディッキンソン大学)によりますと、

『(日本のように、)まともで教育のある人々が 何故なぜ パール ハーバーを攻撃する道を選んだのか。こういうことを理解せずに、ただ それを非難する人々がる。彼らこそが戦争を 最も起こし易い人々なのだ。当時の日本の指導者たちをモンスターにしたり、日本の置かれた悲劇的な立場を考えもせずに発言する人々を英雄視したりしても、なんの解決にもならない。解約どころか、このような態度 そのものが問題なのだ。』とのことであります。すなわち、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の工作によって、日本も ロシアも、むにまれずに 行動を起こさせられたのであります。

 そうして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)たちの作った構造がありますし、中国との構造もあります。これを崩さなければ 誰が 政治家になっても まず同じとの話をしました。そのためには、目覚めた日本人を増やさなければならないと伝えました。それで、縁のある人たちに伝えていると話しました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ときに、去る 昨年の2月11日(土)の「日本の首相のこと」のブログの上段に、

「(前略)去る1月27日(金)の『家政婦さんの入院・続報47・後編』のブログの下段に、

『(前略)プーチンが決断したのは、上記のように ミンスク議定書を ウクライナは守らず、東ウクライナで ロシア人の虐殺が行なわれているからであることを伝えました。ちなみに、侵攻すれば 非難されることを プーチンは分かっていて、安全保障上 判断したことを話しました。そして、そういう事情を 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream mediaメインストリーム・メディア)は、一切伝えないことを伝えました。

 なお、NATOの国々が ウクライナに 武器援助を行なっているのは、ウクライナのためではなく 金儲かねもうけの目的であるとされています。特に ウクライナの隣国である ポーランドが 援助を行なっているのは、見返りを求めてのことであるとされています。すなわち、上記のように、第2次大戦のときのポーランドに、今回のウクライナは似ています。つまり、第2次大戦のときに ポーランドは、ドイツ と ソ連によって 東西から 侵攻され 国土が地図から消えました。ようするに、今回も、ウクライナは ポーランド と ロシア によって、東西から 国土を割譲され 地図から消えてしまうのではないかと言われております。ちなみに、気の毒なのは、ウクライナ国民でありますね。なお、ゼレンスキー(ウクライナ語: Володимир Олександрович Зеленський)大統領を初め ウクライナの親米派の閣僚は 腐敗しているとされています。ついながら、岸田文雄首相が、ゼレンスキー大統領からの招きで 2月中に ウクライナの首都キーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と首脳会談を行う方向で本格的な検討に入ったとのニュースが入ってきました。ちなみに、欧米を初め NATO諸国は、上記のように ウクライナのためではなく 金儲かねもうけの目的であるとされています。それで、誠に情けないことでありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言いなりである 日本の首相が、ウクライナの復興援助を約束させられるのであります。すなわち、ウクライナ訪問は、そのためであります。

 しかして、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配している 米国は アフガニスタン侵攻しても イラク戦争を引き起こしても 何も非難されないということは おかしいことを伝えました。すなわち、イラクは 核兵器を保有していると 言いかりをつけて、米国は イラク戦争を起こしましたが、結局 核兵器は見つかりませんでしたね。つまり、リビアのカダフィ大佐のときも そうでしたが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、イラク や リビアの石油が欲しかっただけなのであります。ようするに、世界を俯瞰ふかんしていると、段々だんだんと おかしいということが分かってくると話しました。

 また、不正選挙のバイデンは 承知の上で行なったのであるから 自業自得であるとされていますが、中間選挙が終わった このタイミングで 蜥蜴トカゲ尻尾しっぽ切りをされて 梯子はしごを はずされた感があることを伝えました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息のかった 司法省が、ホワイトハウスの職員の立ち会いのもと、バイデンの自宅を捜索ました。その結果、新たに副大統領時代 と 上院議員時代の機密文書6点が見付かりました。さらに、バイデンの息子である ハンターは、中国 や ウクライナから 赤い金や黒い金を受け取ったとされています。すなわち、当然 父親である バイデンも関っていて、知らないわけはないとされているのであります。

 しかも、ロシアのメドベージェフ前大統領は、日米首脳会談を巡り、米国のポチに成り下がっている 岸田文雄首相が 恥ずべき 対米従属におちいっていると非難し、【切腹】すべきだ と表明したとのことであります。

 そのうえ、上記のように バイデンが  蜥蜴トカゲ尻尾しっぽ切りをされそうなので、一蓮托生である 日本の首相も 当然 同じ運命を辿たどるであろうとのことであります。

 のみならず、朝日新聞 や N.H.K.は もとより、読売新聞や まだましな 産経新聞でさえも トランプを非難してきましたが、最近では 少し風向きが変わったのか それほど わるくはないのではないかと書き出したことを伝えました。すなわち、状況が変わってきたことを話しました。結局、事実がありますので、あまりにも その事実から け離れたことは書けないということでありますね。つまり、現実を誤魔化ごまかせなくなってきていることを伝えました。ようするに、本来 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている テレビ、新聞 そして 雑誌などは 方針が変わらないのであるけれども、あまりにも 現実と違い過ぎてしまうと まずいということで、どこのメディアも 変わらざるをなくなってきていることを話しました。以上のことを その家政婦さんに話しました。(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、ネオコンの軍事政策シンクタンクのランド研究所が 戦争報告書を出し、方針を転換(梯子はしごはずし)しました。すなわち、戦争の長期化は ロシア に 有利であること、そして、米国の国益を害するということであります。ちなみに、これまで  国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、軍産複合体として 上記のように 金儲かねもうけをする目的で 戦争を長引かせてきました。ところが、ここに来て 上記のように 方針を転換(梯子はしごはずし)したのであります。つまり、本音は 上記のように 米国の国益を害するからでありますが、表向き(建前)は ウクライナ国民のために 戦争を めたほうがいいとのことであります。なお、上記のように、当初から ウクライナのためではなく 金儲かねもうけの目的であるのでありますがね。

 

 ときに、去る 一昨年おととしの9月16日(木)の『うなぎ蒲焼かばやき・1043(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)仮に 河野太郎が 自民党総裁になったら、国会で 首班指名されないように考えなければならない と伝えました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦は うなずいてくれました。また、岸田 文雄も論外であると伝えました。すなわち、まず 岸田 文雄は リベラルであります。河野太郎と同様に かくれ共産主義者です。しかも、岸田 文雄の親戚には 財務省関係者が多いです。必ず 緊縮財政になります。両者ともに 保守を取り込もうと 歩み寄りを見せていますが、この両者のいずれかが総理になれば、必ず 売国的な政策が行われることになります。つまり、今回の自民党総裁選挙では 消去法で 高市早苗しか考えられないのであります。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ところで、去る 一昨年おととしの10月27日(水)の『うなぎ蒲焼かばやき1078(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下などに、

『(前略)岸田文雄総理は 自民党総裁選挙のときに、売国奴の小泉純一郎と竹中平蔵が加速した 新自由主義の流れを見直すと言いました。しかも、宏池会の先輩である 池田勇人の言葉を借りてきて 国民の所得倍増と話しました。ところが、その総裁選挙が終わりましたら、それらのことを あきらかに言わなくなりました。ちなみに、このことは 様々さまざまな人々(言論人たち)が指摘しています。なお、その家政婦によりますと、岸田文雄総理では出来ないとのことでした。また、小泉純一郎は 戦後 最悪の総理であるとも 話していました。(後略)』と記させて頂きました。

 

  つぎ に、去る 一昨年おととしの11月6日(土)の『マッサージ(父親)・188・中編・4』のブログの中段やや上に、

『(前略)そのマッサージ師のかたにも、さらに 伝えました。すると、誠に有り難いことに、【(来年の)参院選】とのことでした。それで、岸田総理は 新自由主義を見直すと 格好のいいことを言っていますが、【現状を見ますと とても】と みなされていると回答しました。すなわち、茂木敏充幹事長 そして 林芳正外務大臣のような 媚中びちゅう派を起用しているわけでありますからね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 さて、前述の 去る 昨年の2月24日(金)の「ウクライナ戦争の始まった日・前編」のブログの下段に、

「(前略)上記の ランド研究所のレポートによりますと、ロシア と 支那シナを くっつけては いけないとのことであります。ところが、バイデンは それを行なってしまいました。と言うよりも、バイデンは あやつり人形でありますから、その背後にる 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 行なったのであります。ちなみに、米国における 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の影響に、ふた つあるとされています。すなわち、ひとつは 国務省であり、その国務省は 完全と言えるほどの ネオコン支配でありますから、強硬派であり いまだに ウクライナ戦争継続派であります。一方いっぽう、国防総省のほうにも ネオコンは入り込んでいますが、まだ 国益に対する考えが残っているのであります。つまり、その結果が、国防総省に最も 近い シンクタンクとされている ランド研究所による 今回の レポートということになります。ちな みに、今回 バイデンが、ウクライナの首都のキーウ(ウクライナ語: Київ)・キエフ(ロシア語: Киев)に 電撃訪問した とのことであります。なお、プーチン大統領の年次教書演説の直前という はかられたようなタイミングでありました。しかも、事前に 米国は ロシアに ウクライナ訪問を伝えております。ようするに、バイデンが ウクライナに訪問している間は キーウを攻撃しないでくれとのメッセージなのであります。すなわち、米国とロシアの間には、コミュニケーションのルートがあるのでありますね。この点におきまして、日本は どうでありましょうか。つまり、ロシアとのコミュニケーションのルートの問題であります。ついながら、今回のバイデンによる ウクライナ訪問は、ウクライナ戦争を終結させるという ゼレンスキーに引導を渡すことが目的のようであります。ようするに、ウクライナ戦争は停戦するということであります。何故なぜならば、ウクライナ戦争を継続すれば、上記のように 米国の国益を害するからであります。

 ときに、最近では、ゼレンスキーは ネオコンの強硬派 すなわち ウクライナ戦争継続派が背後にるとされていますが、ポーランドに ミサイルを着弾させました。ちな みに、この行為は 不評を買いましたが、NATOを挑発して 戦争に引きずり込もうとさせたと言われております。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る 昨年の3月21日(火)の「日本とウクライナとの関係をうれう・前編」のブログの下段に、

「(前略)『誠に情けないことでありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の言いなりである 日本の首相が、ウクライナの復興援助を約束させられるのであります。すなわち、ウクライナ訪問は、そのためであります。』と前述致しました。それで、本日、『岸田首相 キーウ到着 ゼレンスキー大統領と会談へ』とのニュースが入ってきました。まさしく、『飛んで 火に入る 夏の虫』のごとくでありますね。相手は、待ち構えているのであります。ちな みに、ウクライナの復興援助をするのでありましたら、今のウクライナのネオコン政権が 終わってからでも おそくないとされています。何故なぜならば、今 ウクライナに支援しても、現ウクライナ政権が 着服してしまって 肝腎な国民に届かないとされているからであります。なお、これは 先日の日韓首脳会談と似ていますね。すなわち、『求償権』の放棄が盛り込まれておらず、つまり、日本政府が 『求償権』で 譲歩して、『歴史戦』が再燃する懸念があるとされています。そして、もと 徴用工(そもそも、もと 徴用工という言葉にも 問題があります。徴用したわけではなく すなわち 強制連行ではなく、志願あるいは動員された労働者であり、日本人と 同様の待遇を受けていたとされています)をめぐる 賠償問題は、昭和40年(1965年)の日韓請求権・経済協力協定により、財産・請求権問題が解決されたことを確認するとともに、日本政府が 5億ドルの経済協力(無償3億ドル、有償2億ドル)を実施して 解決みとされています。それから、日本政府が 韓国人個人の請求権に対応しようとしましたら、韓国政府が めてくれ 自分たちが行なうと言ったのであります。ところが、韓国政府は その経済協力を 自国のインフラ整備に使い、日本ではなく 自分たちの成果にしたのであります。ようするに、上記の腐敗した 現ウクライナ政権と同様なのであります。だから、ウクライナの復興援助をするのでありましたら、今のウクライナのネオコン政権が 終わってからでも おそくないとされているのであります。ついながら、トランプ氏によりますと、『最優先で ウクライナ支援を停止する』とのことであります。ところが、今回 岸田首相は、ウクライナに 追加支援として、上記の韓国のときと同様に 5億ドルを 拠出すると表明しました。 

 すなわち、岸田首相は こうあせったとされています。つまり、国益を優先するのではなく 解決優先だったので、日本が 韓国に譲歩することになったのであります。ちな みに、前任者と違うことをりたいと思うと、相手に足元あしもとを見られるのであります。なお、外交交渉におきましては、相手に 足元あしもとを見せては いけないとされています。

 つぎに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 日本を独立した国家として認めません。すなわち、大国として 再興しないように がんじがらめにしています。ちな みに、それが、分割統治であります。すなわち、韓国において 反日教育をほどこして、日本と韓国の分断をはかっているのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)