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(半角で ６万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報１１６・中篇・３１」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます）
さて、去る 昨年の7月5日(水)の「多極化世界」のブログの中段やや上に、
「（前略）去る 一昨々年の1月4日(土)の『鰻の蒲焼・５１１（煮物・カレーうどん・父親の食事）』のブログの上段やや下などに、
『（前略）去る ４年前の11月8日(火)の【日本人の心に 沁みたこと（両親の食事）】のブログの冒頭に、
【（前略）母親が 今回の入院をする前に、下の払込取扱票に書かれてあります 〖相田みつを作品集〗を注文していました。そして、退院しましたら、この作品集に 全く興味がなくなった とのことでした。まだ、この作品集を開封していませんでした。無駄にしてしまっては、 勿体ないことであります。それで、見ないのであれば、寄贈したらいい 旨を話しました。すると、母親によりますと、市に寄贈して欲しい とのことでありました。それで、姉が来ていましたので、母親の意向通りに、姉が 帰る 序でに 最寄りの図書館に寄贈することになり 持って行きました。（後略）】と記させて頂きました。そして、昨日 その家政婦が、相田みつを を言及しました。なお、金子みすずの話にも なりました。（後略）』と記させて頂きました。 因みに、上記の金子みすずの詩によりますと、御承知のように、『みんなちがって、みんないい』とのことでありますね。すなわち、これが、正しく 上記の多極化世界でありますね。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、国際金融資本家たち（左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者）は、ワクチンを打て、二酸化炭素を出すな、太陽光パネルを設置しろ そして コオロギを食えなどと 全体主義にしようと致します。そして、人類を 家畜のように扱い、自分たちは その上で 統治しようと致します。つまり、そうではなくて、上記のように 「みんなちがって、みんないい」なのであります。みんなちがうから、そこに 調和が生まれるのであります。要するに、みんな 同じであったら、調和という概念は生まれてこないのであります。
ならびに、その家政婦さんがキャベツを言及しました。それで、キャベジンは キャベツから名付けられていることを話しました。
および、前述致しましたように、今回も、食物繊維は、L.D.L.コレステロールを増えにくくするとされていることを伝えました。
更に、「（前略）その家政婦さんによりますと、お風呂に入る度に 毎回 浴室用黴取り剤を用いている人が居るとのことでありました。因みに、贅沢に使っているとのことでありました。なお、通常 一回の掃除で ４００㎖のボトルの３分の２が 使われます。それで、１０本位の付け替えボトルを買っておかなければならないとの話になりました。そこで、潔癖症かもしれないとの話になりました。序で乍ら、ハイターを用いて 放置して、処理しているとのことでありました。それで、塩素系なので 必ず 水で 洗い流さなければならないことを伝えました。暫く 放置すると 泡が消えて、ハイターを 撒いたことが 分からなくなります。仮に ハイターの撒かれた所に 素足で 入ったりしますと、足の裏の皮 一枚では済まなくなるかもしれないと伝えました。（後略）」と前述致しました。すなわち、今回も、その話になりました。
また、その家政婦さんによりますと、当家に置いたままにしている ペット ボトルの中身の 浄水器の水を捨てる とのことでありました。それで、新たに 毎回 浄水器の水を入れて下さいと伝えました。
それから、去る ７年前の6月13日(火)の「健康診断(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「（前略）去る 一昨年の7月21日(火)の『梅雨明け』のブログの中断やや下に、
『（前略）健康診断の通知が来るが、平日なので行けないとのことでした。当方も約１６年前に一回、已むを得ず健康診断を受けたのみで、それ以外に ２０年以上 健康診断を受けておりません。（後略）』と記させて頂きました。そして、その後も 同様に 健康診断を受けておりません。（後略）」と記させて頂きました。すなわち、両親の介護のこともあり 両親を医療機関に受診させる為に 付き添うことを優先しましたので、健康診断を受けていないことを話しました。
しかして、去る5月15日(火)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障（贈り物・父親の食事）」のブログの中段に、
「（前略）昨日も、ヘルパー（日本語：家政婦）に 感謝の印として 用意致しました 粗品（柔軟剤）を贈りました。
アロマ柔軟剤
柔軟剤
（後略）」と記させて頂きました。因みに、この家政婦さん と 上記の家政婦さんは、同一人物であります。なお、上記のように その家政婦さんに柔軟剤を あげたが、当家の柔軟剤もなくなったことを話しました。序で乍ら、尋ねられたので、答えました。すなわち、化粧品開発者は 柔軟剤を絶対に使わないと言われております。すなわち、柔軟剤に含まれている 成分である 柔軟・帯電防止効果のある陽イオン界面活性剤（カチオン界面活性剤）は、タオルの表面のパイルに働いて 親油性になり 吸水力を下げてしまうのであります。それで、タオルを洗濯するときには 柔軟剤を用いなかったことを話しました。
のみならず、「（前略）上記のように 南天は そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。（後略）」と前述致しました。そして、誠に有り難いことに、今回も、この話を致しました。
加うるに、その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。それから、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場迄 行き、見送りました。序で乍ら、桜のお花見が もう 最後であることを伝えました。
(再度 半角で ６万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております）
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^）