年賀状欠礼の葉書(令和5年)続報3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る11月27日(月)の「年賀状欠礼の葉書(令和5年)続報2」のブログの上段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 11月24日(金)の『年賀状欠礼の葉書はがき(令和5年)続報』のブログの上段に、

『(前略)去る11月9日(木)の【年賀状欠礼の葉書はがき(令和5年)】のブログの上段に、

【(前略)去る 昨年の11月4日(金)の〖年賀状欠礼の葉書はがき(父親)〗のブログを記させて頂きました。

 ときに、本日、下の画像のように、男性から 年賀状欠礼の葉書はがきが届きました。

 

 

届いた 年賀状欠礼の葉書はがき

 

 

 

 それで、その日のうち すなわち 本日、縦書きの葉書はがきで 返信致しました。

 すなわち、

〖拝復。喪中見舞い 申し上げます。

 御姉上様(享年七十四歳)(○○ ○○○様)を おになされましたよし、御家族の皆々様の おちからおとし、さぞや と拝察致され、さぞ、日々ひび おさびしく お過ごしの御事と存じ上げます。心より、おやみ申し上げます。早速、参上して 御焼香申し上げたく存じ上げますが、それもかなわず、新しい年は よいことの数々が御座ございますように、心より お祈り申し上げます。心より 御冥福を お祈り申し上げます。

(中略)

 末尾となりましたが、向寒の砌、皆々様、呉々も御自愛のほど、心より お祈り申し上げます。唯々感謝。謹白。〗以上であります。(後略)】と記させて頂きました。

 ならびに、本日、下の画像のように、男性後輩から 年賀状欠礼の葉書はがきが届きました。

 

 

届いた 年賀状欠礼の葉書はがき

 

 

 

 それで、その日のうち すなわち 本日、縦書きの葉書はがきで 返信致しました。

 すなわち、

【本年九月に 御尊父様(行年八十六歳)(○○ ○○様)を おになされましたよし、御家族の皆々様の おちからおとし、さぞや と拝察致され、さぞ、日々ひび おさびしく お過ごしの御事と存じ上げます。心より、おやみ申し上げます。早速、参上して 御焼香申し上げたく存じ上げますが、それもかなわず、新しい年は よいことの数々が御座ございますように、心より お祈り申し上げます。心より 御冥福を お祈り申し上げます。

(中略)

 末尾となりましたが、向寒の砌、皆々様、呉々も御自愛のほど、心より お祈り申し上げます。唯々感謝。謹白。】以上であります。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 8年前の10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の『硫黄島いおうとう』のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。ちなみに、去る 9年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係もあり、上記の母校の某・都立高校の同窓でもある 先輩男性から、本日 下の画像のように、年賀状欠礼の葉書はがきが届きました。

 

 

本日、届いた 年賀状欠礼の葉書はがき

 

 

 

 それで、その日のうち すなわち 本日、縦書きの葉書はがきで 返信致しました。

 すなわち、

『(前略)(前略)喪中 お見舞い 申し上げます。

 さて、去る四月二十九日に 御母堂様(行年九十六歳)(○○ ○○様)を おになされましたよし、御家族の皆々様の おちからおとし、さぞや と拝察致され、さぞ、日々ひび おさびしく お過ごしの御事と存じ上げます。心より、おやみ申し上げます。早速、参上して 御焼香申し上げたく存じ上げますが、それもかなわず、新しい年は よいことの数々が御座ございますように、心より お祈り申し上げます。心より 御冥福を お祈り申し上げます。

(中略)

 末尾となりましたが、向寒の砌、皆々様、呉々も御自愛のほど、心より お祈り申し上げます。唯々感謝。謹白。』以上であります。

 なお、その返信を ポストに投函するために、自転車を使いました。ちなみに、ポスト前で 年配女性が 郵便物を投函しようとしていたので、『どうぞ。』と声をけて ゆずりました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 9年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩によくして」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 男性後輩から、本日、下の画像のように、年賀状欠礼の葉書はがきが届きました。

 

 

本日、届いた 年賀状欠礼の葉書はがき

 

 

 

 そこで、その日のうち すなわち 本日 縦書きの葉書はがきで 返信を作成して、翌日 投函致しました。

 すなわち、

「(前略)喪中 お見舞い 申し上げます。

 さて、去る十一月十四日に 御尊父様(行年九十歳)(○○ ○○○様)を おになされましたよし、御家族の皆々様の おちからおとし、さぞや と拝察致され、さぞ、日々ひび おさびしく お過ごしの御事と存じ上げます。心より、おやみ申し上げます。早速、参上して 御焼香申し上げたく存じ上げますが、それもかなわず、新しい年は よいことの数々が御座ございますように、心より お祈り申し上げます。心より 御冥福を お祈り申し上げます。

(中略)

 末尾となりましたが、向寒の砌、皆々様、呉々も御自愛のほど、心より お祈り申し上げます。唯々感謝。謹白。」以上であります。

 なお、その返信を ポストに投函するために、自転車を使いました。ちなみに、その際、おとなりの息女に会い 挨拶しました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)