家政婦さんの入院・続報91・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月3日(金)の「家政婦さんの入院・続報91・中篇・15」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、去る3月31日(金)の「家政婦さんの入院・続報58・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 7年前の8月22日(月)の『理容店 ・続報 5(母親のこと)』のブログの上段に、

『(前略)このワンダー・フォーゲル部のときに、三点確保(三点支持)を学びました。(後略)』と記させて頂きました。

 および、去る 7年前の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)両手で 荷物を持っていた とのことでした。それで、落ち着いた頃に 話しました。すなわち、荷物を持つのであれば、片手だけにするように 伝えました。片手が いていましたら、手をついたりして 受け身をすることが出来ます。また、階段を昇降する際には、必ず 両手を けるように話しました。なお、去る8月22日(月)の【理容店 ・続報 5(母親のこと)】のブログの上段に、階段では 三点確保(三点支持)をするように、実際に実演して 母親に伝えましたことを記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに、三点確保(三点支持)を伝えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、その家政婦さんに、三点確保(三点支持)を伝えました。ちなみに、去る10月30日(月)の「霊峰・富士・続報4」のブログを記させて頂きました。なお、富士山は 木がないから 落石が止まらないとの話を伝えました。ついながら、去る 7月21日(金)の「夢について・続報88・シンクロニシティ・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る 9年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ ともに中段やや上、さらに、去る 8年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩によくして』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係で、そのサークルの河口湖の道場が舞台であります。ちなみに、約45年前 高校生のとき すなわち 昭和53年7月10日から 23日まで 10泊の練成会(合宿)(班長でありました) と 2泊3日の伝道練成会(合宿)に参加しました。なお、別の場所で その前の7月1日から 10日まで 10泊の練成会(合宿)に参加しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、このときに、早朝 富士山の5合目に行きました。すると、目の前で 人の身長以上の落石があり、登山者に向けて 落ちてきました。ちなみに、そのときの光景は スローモーションを見ているかのようでありました。つまり、その登山者が 跳び箱を飛び越えるように その落石を飛び越えたのであります。但し、落石は防ぎようがないことを伝えました。なお、地震 そして 雪崩なども、防ぎようがないですね、なお、去る 一昨々年さきおととしの4月13日(月))の「リハビリテーション(父親)・83・中編・1」のブログの中段やや上に、

「(前略)同僚で ロック・クライミングを やっているのがるとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ちなみに、母校の大学の1年生のときに、親の反対を押し切って 山岳部に入部した 女学生がました。ついながら、山岳部でありますと ワンダー・フォーゲル(独語:Wandervogel)(渡り鳥の意味です)部と違い、ロック・クライミング や 冬山登山がありますからね。ちなみに、その家政婦さんに 登山の動画を見せましたら、登山者が こわいことを サラッと言っているとのことでありました。なお、植村直樹は、アラスカのマッキンリーで 長い棒を持って 単独登頂したが、下山中に クレバスに吸い込まれるかして 消息不明になった という話になりました。すると、その家政婦さんによりますと、余程よほど 好きでないと あそこまで  山に行くことは出来ないとのことでありました。

 それから、姉夫婦は、思い出作りに お金を使っていると 話しました。すると、その家政婦さんからも、返事がありました。

 さらに、母親の某・宗教の創始者が指導していたことであります。すなわち、電車に乗りおくれる人がるから、電車が出発出来るとのことでありました。また、その2代目の 指導は、受験に落ちた息子を持つ母親の訴えでありました。すなわち、その2代目によりますと、隣の子供は 合格出来たから いいではないかというものでありました。つまり、電車に乗りおくれた人に対する指導も、受験に落ちた息子を持つ母親に対するそれも、両者の感情のことは考えられていないのであります。ようするに、全体として見た場合の指導なのであります。取りも直さず、指導を受けた両者ともに、将来 感情が収まれば 分かるかもしれないのでありますが、そのときは 感情的なものがあります。ちなみに、この点におきまして 臨床心理士でありましたら、約1時間は 傾聴致します。なお、これらの話を致しましたら、誠に有り難いことに、その家政婦さんは うなずいて 納得してくれました。

 のみならず、毎回 その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。ちなみに、お身體からだを お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷よろししく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、夏の終りには 疲れが出ますので、「季節の変わり目でありますから、呉々くれぐれも お身體からだに 気を付けて下さい。」と付け加えました。

 しかして、その家政婦さんは 上記のように 数回 トイレを使用して、窓をけました。ちなみに、窓をけたままにしておきますと ほこりが入ってくるとのことであり、その家政婦さんによりますと、窓をめたほうがいいとのことでありました。それで、その家政婦さんが帰るときに、トイレの窓はめることになっております。ところが、その家政婦さんが帰ったあとに 調べましたら、誠に遺憾なことに、窓がけたままでありました。なお、このようなことが しばしばあります。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)