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さて、去る 昨年の8月26日(水)の「マイクロホンの購入」のブログの上段に、
「(前略)去る8月17日(月)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報12・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る 一昨年の5月30日(水)の【デスクトップ・パソコンの購入】のブログの冒頭に、
【(前略)去る11月21日(月)の〖腕時計(両親の食事)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る2月25日(木)の〔バック・アップ ・2〕のブログ の上段やや下に、
〔(前略)去る 一昨年の1月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも 指します)的であります。(後略)〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ で、
〘(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)〙と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)〕と記させて頂きました。
一方、前述の 去る 一昨年の12月2日(火)の〔腕時計〕のブログの上段に、
〔(前略)平成7年7月に、当時1万7千円位の水晶クォーツの腕時計を購入しました。電池を交換し 乍ら、今日 迄愛用して来ましたが、腕時計バンドを交換する必要が生じました。(中略)
このように、腕時計を愛用してきたことを店員に話しましたら、とても喜んでくれました。(^O^)(中略)
日本でも、江戸時代の職人の腕前は高く評価されていて、 優れた品物を残して来ました。元来、日本人の〘もの造り〙は評価されています。
良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。
ものを大事にすることが、去る( 一昨年の)10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ で言及致しました エコロジー(英語:ecology)にも 繋がるとされています。(後略)〕と記させて頂きました。
ところが、この約21年間 使用した 腕時計が 下の画像のように 去る11月6日(日)午前11時24分46秒で 急に止まりました。 因みに、去る6月3日(金)の〔家庭用電気製品(洗濯機)〕のブログの上段に、
〔(前略)去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ の上段に記させて頂きましたように、平成7年7月に購入した腕時計でありまして 約21年間 愛用しています。昨日、電池を交換して来ました。購入した当初は 電池の交換は 約2年に 一回でしたが、近年では 約1年3ヶ月に 一回 行っています。店の 主によりますと、腕時計の機械部分の摩擦が大きくなってきたので 電池の寿命が短くなった との 旨でした。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、電池交換をして まだ 約5ヶ月でありますので、電池が切れた訳ではないと思われます。これは、お 釈迦であると思われました。この腕時計は、約21年間 身につけていました。お気に入りでした。しかも、去る9月27日(火)の〔母親の入院・続報4〕のブログの上段に、
〔(前略)母親によりますと、時計が欲しい とのことでした。それで、当方の自宅から 姉が選んだ時計が故障したので、去る 一昨年の12月2日(火)の〘腕時計〙のブログで記させて頂きました 当方の腕時計を 身代わりと思って と伝えて 置いて来ました。(後略)〕と記させて頂きました。このときも、働いてくれました。誠に御苦労様でした。(後略)〗と記させて頂きました。上記の 斜めドラム式の洗濯機も 同様に、誠に御苦労様でした。(後略)】と記させて頂きました。上の家庭用ヒート・ポンプ給湯機(エコキュート[英語: EcoCute])も 同様に、誠に御苦労様でした。因みに、約12年間 よく もってくれたと、感謝の気持ちで 一杯であります。(後略)』と記させて頂きました。40数年前に 購入致しました コンデンサ-型マイクロホンも、お釈迦であると思われました。 因みに、コードの マイクロホン本体との付け根の被覆が 剥げて 電線が 剥き出しになって、切れ掛かっています。よく 働いてくれました。誠に御苦労様でした。なお、このコンデンサ-型マイクロホンには、下の画像のように モノラル・ミニ・プラグ(2極[モノラル])が付いています。
お釈迦であると思われる コンデンサ-型マイクロホン
上記のように、コードの マイクロホン本体との付け根の被覆が 剥げて 電線が 剥き出しになって、切れ掛かっている様子
ときに、去る 一昨々年の10月9日(月)の『C.D.ラジオ・カセット レコーダー(体育の日・両親の食事)』のブログ そして 去る 一昨年の4月1日(日)の『C.D.ラジオ・カセット レコーダー(父親の食事)』のブログなどに、C.D.ラジオ・カセット レコーダーを購入してことを記させて頂きました。このオーディオ機器に録音する為に マイクロホンが必要であり、上記のコンデンサ-型マイクロホンを使っていました。ところが、上記のように お釈迦になりました。 因 みに、マイクロホンには、ダイナミック型マイクロホン と コンデンサ-型マイクロホンがあります。扱い方 に 注意が必要であり 電源が必要ですが、今回も、感度のいい コンデンサ-型マイクロホンを購入することにしました。なお、電源の取り方 ですが、電池の必要のない 『プラグインパワー方式』があります。但し、この『プラグインパワー方式』の規格は 製造会社によって 異なり、互換性がありません。その為に、この機能を使用するときには 録音機 と マイクロホンは 同じ製造会社のものを使用する必要があるとされています。しかも、説明書によりますと、上記のC.D.ラジオ・カセット レコーダーは、この『プラグインパワー方式』のマイクロホンは使用出来ないとのことでありました。それで、アルカリ ボタン電池のLR44電池を使用する コンデンサ-型マイクロホンを 通信販売で買うことにしました。序で乍ら、上記の お釈迦になった コンデンサ-型マイクロホンの電源も、誠に有り難いことに 同じ アルカリ ボタン電池のLR44電池です。
ならびに、今回 購入する コンデンサ-型マイクロホンには、ステレオ・マイクロホン と モノラル・マイクロホンがありました。 因 みに、前者のマイク端子は ステレオ・ミニ・プラグ(3極[ステレオ])であり、後者のそれは モノラル・ミニ・プラグ(2極[モノラル])です。なお、マイク機能の付いた 4極 ミニ・プラグもあります。但し、この4極 ミニ・プラグには、『CTIA』 そして 『OMTP』という 2種類の規格があります。すなわち、種類を間違えて接続すると、マイクが使えない、アクセサリが認識しない、音が出ない、本体から音が出るなどの不具合が起きる可能性があるとされていますので、注意が必要であるとのことです。序で乍ら、ステレオ・マイクロホンを購入することにしました。 因 みに、価格は、¥6,100円(税込)でした。
ときに、序でに、単3形ニッケル水素充電池 2本も ¥1,070円(税込)で 購入しました。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 昨年の「マイクロホンの購入・続報」のブログの中段に、
「(前略)本日、届きました。
購入して 本日 届いた ステレオ・コンデンサ-型マイクロホン
(後略)」と記させて頂きました。
ところで、このステレオ・コンデンサ-型マイクロホンを パソコンにも使って 更に 生かしたい と思いました。その為には、U.S.B.ポート・3極(TRS)3.5mm ミニ ジャック変換ケーブルが必要になります。 因 みに、上記のように ステレオですので、3極に対応させる必要があります。すると、誠に有り難いことに、2極(TS)の場合 使用不可ですが、3極(TRS) と 4極(TRRS)の3.5mm ミニ ジャックを備えた製品を見付けました。但し、類似商品が 沢山 ありました。それで、その中から 適当な製品を見付けることが 一苦労でした。なお、価格は、¥999円(税込)でした。
そして、本日 届きました。ところが、評判通り マイクには 使えませんでした。但し、イヤ フォンには使えました。そこで、パソコンのマイクロホン ジャックを用いることにしました。 因 みに、今回 気が付きましたことは、パソコンのヘッド フォン ジャックが 使えないことでした。なお、中国製です。しかも、別の中国製の商品では、U.S.B.ポート・3極(TRS)3.5mm ミニ ジャック変換ケーブルのジャックの言い方を オス そして メスとのことでした。序で乍ら、家政婦との話で、共産主義国では 人間は 動物扱いですから 言葉もおかしくなるとの内容になりました。なお、¥999円(税込)が掛かった 当方の教訓を お伝え申しあげます。 因 みに、読者の方々の御参考の為に と思い、そのU.S.B.ポート・3極(TRS)3.5mm ミニ ジャック変換ケーブルの実際を晒します。
U.S.B.ポート・3極(TRS)3.5mm ミニ ジャック変換ケーブルの外観
U.S.B.ポート・3極(TRS)3.5mm ミニ ジャック変換ケーブル 本体
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)