本の進呈・続報7・後編(シンクロニシティ) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 7月12日(日)の「本の進呈・続報7・前編」のブログ

 

 

の続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さらに、本日 すなわち 7月12日(日)の「家政婦への贈り物・136・中編・10」のブログ

 

 

 

の下段やや上に、

「(前略)父親の名前で 靖国神社・崇敬奉賛会の会員になっています。(後略)」と記させて頂きました。この靖国神社・崇敬奉賛会から 毎月、「靖国」という雑誌が 送られてきます。この「靖国」という雑誌に掲載されている 「英霊の言の葉ことのは」の今月の英霊の芳名が、その「秀」の漢字を ゆうしているのであります。

 そのうえ、本日 すなわち 7月12日(日)の「家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報10・前編」のブログ

 

 

に記させて頂きました、本日 来た リフォーム担当者の名前も、その「秀」の漢字を ゆうしているのであります。なお、本日、上記の「英霊の言の葉ことのは」を、名前に 同じ「秀」の漢字を ゆうしているということで このリフォーム担当者に手渡しました。

 

 さて、去る 一昨年おととし9月18日(火)の「訪問看護(父親)・12・前編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る4月23日(土)の『親への買い物・10・続報』のブログの中段やや上に、セレンディピティ(英語:serendipity)のことを記させて頂きました。また、去る5月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・8』のブログの中段やや上に、

『(前略)この理学療法士のかたと シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では【共時性きょうじせい】)の話になりました。それで、東洋 すなわち 仏教では、因果律という さらに 深い言葉がありますね と話しました。すると、誠に有り難いことに うなずいてくれました。ちなみに、シンクロニシティに関しましては、去る4月28日(土)の【姉からの連絡(シンクロニシティ)】のブログの下段やや下に、

【(前略)去る2月16日(金)の〖母親の入院〗のブログの上段に、

〖(前略)去る9月11日(金)の〔親への買い物・15・前編〕のブログの下段に、

〔(前略)上記の知床のことを記しましたら、このスーパー・マーケットで 〘知床旅情〙の曲が流れていました。それで、去る11月5日(水)の〘くもの糸(シンクロニシティ)〙のブログ そして 去る 昨年の7月17日(金)の〘プチ・トマト〙のブログ のそれぞれ上段などに記させて頂きました シンクロニシティ(英語:synchronicity)(日本語訳では〘 共時性きょうじせい〙)のことが思い出されました。(後略)〕と記させて頂きました。この救急車を呼んだということも、このシンクロニシティのように思われました。(後略)〗と記させて頂きました。なお、不思議と 前述致しましたのは、同じ日に おば(高祖の孫)も 姉も 同じ 某・東京医科歯科大学に受診することを聞かされたからであります。まさしく、上記と同様に シンクロニシティであるように思われました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。このセレンディピティ と シンクロニシティが 両方 起きたような気がしました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る6月21日(日)の「追体験・続報(シンクロニシティ)」のブログ

 

 

の下段に、

「(前略)去る 昨年の10月17日(水)の『5年目の感謝(迷惑メール[シンクロニシティ])(父親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)すなわち、1日違いで 両者の金3,000円という金額が同じでしたので、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)』と記させて頂きました。上記の『黒猫』につきましても、このシンクロニシティが起きたような気がしました。(後略)」と記させて頂きました。上記のように、名前に 「秀」の漢字を 持っているということが 1日に 4件 重なりました。これは、前述致しましたように、そのシンクロニシティが起きたような気がしました。しかも、この翌日、家政婦に 父親の買い物を委託しました。すると、この家政婦が 初めて 購入した店の主人の名前も、やはり その「秀」の漢字を ゆうしているのであります。ちなみに、家政婦も同意してくれましたが、「秀」の漢字を 名前に 持っている人は、そう 多くはないと思われるのでありますがね。 

 

 ときに、前述致しましたように 成書を進呈すべく 書状の作成を始めた 宛名あてなかたに 進呈しました。ちなみに、上記と同様に 書状を添えて 郵送して 本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返みかえしに 一筆いっぴつ入れました。

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

上記と同様に 一筆いっぴつ入れて 進呈した 成書

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)