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昨日の記事も読んでいただいて
ありがとうございます!
今ね、
小学校就学に向けて
いろいろ情報収集してるところなんだけど
この間、
「発達障害やグレーゾーンの子どもの
小学校入学」
についての勉強会に参加してきたの
新しい視点とか気づきがあって
勉強になったので
また別記事でまとめますね!
ところで、幼稚園の春のイベントと言えば
前に書いた
親子遠足の話
↓↓↓
トラウマがひどすぎて
散々行きたくない行きたくないとごねた
本当に最低な母です
でもね、さすがに
年少、年中のときと比較すると
まあお姉さんになっていて
あのときほどのひどいことにはならずに
(脱走とか捕獲とか遭難とか
そういう用語を使わずに済む程度)
とりあえず無事に帰宅できたことは
本当に良かった
・・・
集団でのあそびにもまあまあ
乱さず参加はできていたし
集合写真も撮れないような
危うかったあのころみたいな心配はしないで
済んだけど
女子の「高度なコミュニケーションの輪」には
やはり入りにくいみたいでさ
お弁当の時間ね
女子は仲良しで集まって
食べるじゃん?
娘も入りたかったみたいなんだけど
「一緒に入れて」ってうまく言えなくて
「一緒に食べたいならそう言わなきゃ
だめだよ」
って言ったけどやはり難しかったようで
私と一緒にちょっと離れて食べました・・・
仲間外れにされたとかじゃないんだけどねw
そりゃ~自分から声かけできないと
自動的に一緒にはならんしさ・・・
でも、ちょっとうつむき加減に黙々と
お弁当を食べる娘の姿が
ちょっと胸が痛くなったというかね・・・
そしてやはりというか。
そんな感じで
同じクラスの子たちとは
対等なコミュニケーションが難しいからか
自由行動の時間も、
同じクラスのお友達が大勢行っている場所には
向かわず
わざわざ年少や年中の小さい子たちが
たくさんいる水遊び場で
ばっしゃばっしゃと水をかぶって遊んでて
たぶん、小さい子たちといる方が
気がラクなんだろうな~
と思うの
こういう様子を見ていると
小学校入学、ほんとうに悩みます
普通級?支援級?
がっつり支援が必要ではなさそうだけど
そのまま普通級で
自分の力でやっていけるかというと
不安しかないね・・・
世界的な日本画家、千住博画伯の絵画を
そのままラベルにしたんだって!
オシャレで特別感たっぷりな
軽井沢クラフトビール
言葉の遅れを疑ったら
最初に読んでもらいたい本
知ってると知らないとでは大違いなのに
どこでも教えてもらえない
発達に支援が必要な子供の世界を
渡るためのルールブックだと思うよ!
・将来、就学について考えるときの選び方
・支援先との関わり方と、
ご近所との関わり方、親の心構え
・発達に関する相談をしたいとき、
どこに相談したらよいか、相談先ごとの違い
・保護者の会、親同士の繋がりの
メリットデメリットとか
私ももっと早くに読みたかったわ
↓↓↓
https://ameblo.jp/musiclover0513/entry-12750034038.html
子どものこだわりと上手く付き合いたい
・新しいことをはじめない
・変化をさせたがらない
・遊びや好きなことをずっと続けたがる
・排泄・唾吐きのこだわり
・思春期に異性へこだわる
・オムツが外れないこだわり
・特定の人のいうことしか聞かない
・一番にこだわる
などの対処法や
・こだわりに振り回されず
うまく付き合っていく方法
・こだわりを生かす方法
などがわかります