プーさんと一緒
最近のムルカの1日はいかにも猫らしい。家の中のどこがいつ暖かいのかを覚えていて、ジプシーのように移動して過ごすのだ。
朝はリビング。寒がりの私たちは朝起きると同時に床暖房にスイッチを入れるから、10分後にはほんわかと温まっている。(だからムルカは私たちより10分くらい遅れて起き出してくる。)その後、陽が昇って暖かくなってくると、お庭か窓際で日向ぼっこ。
十分に日向ぼっことお庭遊びを楽しんだ後、最近のお決まりコースとしては、腹ごしらえの後、2階の夫の部屋だ。この部屋は西側に窓があるので、午後は、西日が差して暖かい。
今日も、おやつを済ませると、ムルカはオジサンの部屋に向かった。取り込んで置いてあったオジサンのいびき&歯軋りからの避難用おふとんの上で寝ようとしていたので、寝心地がいいように、ペットシッターさんにいただいたプーさんのひざ掛けを敷いてやった。用心深いムルカのこと、まずもぐって怪しいものが何もないことを確認した上で、その上に寝る。
私って過保護かしら・・・? (←あ、過保護は今に始まったコトじゃないですね、はい、自覚してマス・・・。σ(^_^;))
お昼からはこの部屋が定番にゃ。
寝心地がいいように、プーさんのブランケット、敷いてあげるにゃ。
アリガト
最近、カメラを向けたら必ずポーズとってくれるにゃ。サービス精神旺盛になってきたにゃ。
だって、毎日、あたしの写真ばっか、載せてるブログでしょ~?変化つけなきゃ。
寝てるだけでもかわいいけどね・・・。^-^ (っていうか、寝ているときが一番カワイイ)
寒い夜は寄り添って・・・
昨夜、「チワワとトラ猫 」が取り上げられている「ブロガル 」というTV番組を観ていたときのこと、ムルカがキッチンの壁に顔をこすりつけておやつをねだり始めた。Sayuさんやチワトラ兄弟が出演するこの番組をとても楽しみにしていたので、テレビのそばから離れたくなかった私は、ムルカを連れてきて、無駄だとは思ったが、膝の上で寝かしつけてみた。
と、いつもは抱っこ嫌いのムルカが、こてっと寝てしまった。私の胸に手をかけて寝てしまっただけではなく、喉をごろごろ言わせている。しかも、薄目で、何だかテレビ画面の凛ちゃんと正宗クンをちらちら見ているようにも見える。
チワトラ兄弟の仲のよさをまねしてみたかったのか、それとも、最近、ゆーちゃんと一緒に寝るようになって「寄り添って寝る」ことの心地よさを知ったのか、とにかく今までにない長時間、私の上で寝ていた。さらに、しばらくすると、今度は私の膝から降りて、私の隣にぴったり寄り添って眠る。これは去年まで一度もなかったことだ。
こうして・・・。
日本の冬2年目にして、ムルカも少しずつ、寄り添って過ごす心地よさ、のわかる猫になってきた。
ん・・・、床も温かいけど、きてぃも温かいにゃっ
うーん、気持ちいいにゃっ
眠っているときは危ないけど、テレビ観てるときは、そんなにバタバタ動かないみたいにゃ。
寝相が悪いのは、オジサンだけにゃ。私はいつも安全にゃよっ。
さ、次はおふとんのよさを知ってもらわなくっちゃ!
思い出のロシア民謡
「自分で選んだんだろっ」![]()
先生の厳しい口調に、半ば半泣きの私。![]()
舐めてたなっと深く反省する。
チェロを始めて半年と少したった2003年の冬。ある日、先生が分厚いロシア民謡集を持ってくる。ロシア音楽の基本は民謡。チャイコフスキーもショスタコビッチも、ロシアの偉大な作曲家たちはみな、ロシア民謡を深く愛し、その影響を大きく受けている。しばらくそれらを使って「ロシアの心」を学ぶのだという。それまで初心者向けエチュードを使用していた私は、いかにも「ロシアでチェロを学ぶ」っぽい教材の登場に胸躍らせる。しかも、自分で選んできた2曲について、まず、(私にわかるようなロシア語に置き換えて)歌詞の説明をし、その雰囲気をいかに出すか、という今までの技術的なお話とはかなり趣向の違った取り組み方で、とても楽しそうに思えた。
甘かった…。![]()
最初の4,5ヶ月間、ボーイング(弓運び)とポジション移動(左手)のみを特訓してきたスパルタの先生が、急にカルチャー教室のように「さあ、楽しくやりましょう」ノリに変わるわけがなかった。
次週までの宿題として、自分が好きな曲を2曲選んでおくように言われたので、色々歌ってみて、一番きれいだなっと思ったものを選んだ。次のレッスンで先生が運指を考えてくれる。1曲は初見でも弾けるようなカンタンな曲だったので、一週間で合格(?)。それ以上練習しなくてよいと言われた。問題はもう1曲。
…こんな難しい曲、選んでたの、私??、とあせるが後の祭り。何週間もの間、この曲を引きずることになる。
何週間練習しても決まらない半音のポジション移動にだんだん嫌気が差してきた。そのうち「これは選曲が難しすぎたな」と先生があきらめてくれるだろう、と高をくくっていたのだが大きな間違いだった。次の週も次の週も先生はしつこく厳しかった。おまけにポジション移動もままならないのに、曲想のつけ方にまで厳しい質問が飛ぶ。い…、いや、そんなとこまで神経がまわってないんだってば…。(ってロシア語で言えないのが、またストレス)
おまけに外はどんよりとうす暗い。何日も何日も太陽が姿を見せることなく、雪
がしんしんと降り続く。
自分の不器用さ、先生との天と地ほどもある距離がうらめしく、黙々と練習した冬だった。
…って、私って青春、してたかなぁ~☆ 何回目の青春かわかんないけど。
学齢児の孤児院
施設入り口の門より。見えている3棟は、集会室などの特別教室棟と寮部分。この奥に学校部分やユースクラブ(ティーンエイジャーの自主活動クラブ)、校庭などがある。
前回ご紹介したベビーハウスで育った子どもたちは、6歳になると孤児院に移され、義務教育を終えるまでの10年間をここで過ごすことになる。ベビーハウスで子どもと遊ぶボランティアにはほとんどロシア語は必要ないのだが、この年齢の子どもが対象となると、言葉がある程度できないと何もできないため、ボランティア希望者は激減する。モスクワ市内に20程度あるどのベビーハウスにも、ボランティアは3,4人ずつ割り振られていたのに、IWCチャリティから定期的に交流ボランティアが通っていた孤児院は、私の知る限りなかった。
ロシアの一般的な孤児院は、大きな敷地内に寮と学校施設を併設した形をとっているので、孤児院の子どもたちが外界と接する機会がほとんどない。義務教育が終わりいきなり外界で一人暮らしを始めることは大変難しい。指導者としては、何をしてくれるわけでもない、ただ「お客さんとして来てくれる」だけでも大歓迎、という感じだったが、それでも地の利などの関係でボランティア希望者はなかなか現れない。
そのような理由で、孤児院に対するIWCチャリティの支援も、ほとんどが物品と金銭による支援という形になっていた。
写真の孤児院には、縁あって、寄付品の搬送や新規プロジェクトの下見、打ち合わせなどで10回近く足を運んだ。行く度に皆さんとても温かく迎えてくださった。見学した方の「子どもたちはどのようなものを普段食べているのですか?」という質問に対して、「何なら食べてみる?」と食堂でお昼までごちそうしてくださったことまである。居心地がよく、また、院長はじめ、学校部分の先生方や寮部分の各種スタッフ、とても温かく熱心な方ばかりだったが、やはり地の利の悪さはどうしようもなく、それ以上の奉仕活動はできなかった。
幸い、この施設には地元の日本人学校の、また別の施設にはアメリカンスクールの子どもたちが定期的に訪問し、施設の子どもたちと交流を図っていた。塀の中の小さな世界で生活する孤児院の子どもたち、ロシアという異国の地で言葉の不自由さを味わいながら、やはり家と学校をスクールバスで往復する毎日を送る外国人の子どもたち。どちらが奉仕する側、される側、というのではなく、お互いから学ぶもの、おつきあいを通して新たに発見することなどが多く見つかる交流になっていたことを願う。
孤児および社会的孤児のための学校-寄宿舎
「私たちの家」
日本人学校の子どもたちからのクリスマスプレゼントを開け、大はしゃぎの子どもたち。(教室にて)
紺色のセーターの男の子は、珍しいロボットのフィギュアに大喜び!
※ 孤児院卒業後の生活に不可欠となってくる職業訓練として、コンピュータや英会話のボランティア講師は、いつでもどこの施設でも大歓迎です。モスクワ在住で、1年以上そのようなボランティアを続けることができ、かつ興味のある方は、下記、IWCチャリティに相談してみてください。きっと喜ばれると思いますよ。 ![]()
IWC Charities Group http://iwc_moscow.tripod.com/Charities/international_women.htm
進化バトン119代目
今日は、バトン2連発でお送りするにゃっ☆
1本目は、「ワーキングマザーの日記@モスクワ 」のireneさんからもらった進化バトンです。
実は、これ、ずーっと前に彩飛ちゃんにももらっていたんだけど、質問を考えるのが面倒くさくていつのまにか忘れてました。今度こそちゃんとやりまーす!(彩飛ちゃん、その節はごめんなさい。)
~このバトンの注意事項~
気に入らない質問を3個削除して、新しい質問を3個加えてください。
バトンを受け取った方は◇代目をカウントアップしてください。
質問1:コーヒー党?紅茶党?それとも日本茶党?
コーヒー党!!
ireneさん同様、朝はこれがないと始まりません。深みとコクのある苦い系が好き。最近は訳あってエスプレッソ専門。酸味の利いたモカとかは苦手です。
質問2:最も影響を受けた・考えさせられた本はなんですか?
今まで読んだすべての中、というと、すぐには思いつきませんが、最近読んだ中では、カズオ・イシグロの「Never Let Me Go (邦題:私を離さないで)」です。
クローン人間が主人公、という設定から、クローン人間の是非を問う作品なのかと勘違いして読み始めましたが、実は、人間にとって知性とは、教育とは、人間らしさとは、ひいては、人間とは何か、と人間の本質について深く問いかける作品でした。今まで読んだ現代小説全部の中でも、なかなかよくできている作品だと思います。彼の作品は他に「When we were orphans (邦題:私たちが孤児だった頃)」しか読んでいないので、もっと色々読んでみたいと思っています。
質問3:行ってみたいところは?
東南アジア バックパッカーの旅 特にラオスの「ジャーの平原」
(この間会った、バックパッカー専門の友だちがあまり楽しそうに語るもんで、私もぉ…って。)
全然違うけど、アメリカ本土にも行ってみたいです。住んでみたいといえば、ニューヨークとボストンかな。
質問4:心に残っている映画は?
最近立て続けに観たロシア映画の中では、「戦艦ポチョムキン」と「モスクワは涙を信じない」、映画全般で言うと、幼稚園のとき、劇場で初めて観たアニメ以外の映画「サウンド・オブ・ミュージック」(年齢を計算しないように…^^;)
質問5:あなたは犬派・猫派?
猫派です!
にゃんかねぇ、猫って人間と一体化しているところが好きですね。表情も豊かだし、関係も、ご主人様と動物ではなく、あくまでも、パートナー。色々駆け引きできるところが楽しくもあり、愛情も感じ…。
質問6:家具で今、ほしいものはありますか?
家具では特にありませんが、インテリア雑貨で欲しいものがたくさんあります。
モノを捨てられない性分なので、気に入らないものは極力買わないようにしているのです。となると、必要なのに無いものもたくさんあるわけで…。--; 特にキッチンまわり、空きパックで代用してたりして、…みすぼらしいです。いつかお金と時間がたっぷりあるとき、一週間くらい時間をかけて関西一円、雑貨探しツアーに出て、全部揃えられたらスキっとするだろうなぁ~っ
質問7:小さいころ、将来の夢は?
幼稚園から小学校にかけては、
ピアノの先生、幼稚園の先生、小説家
でした。結局、「先生業」としては、企業で社員教育を担当したり、フリーランスになってからはちょこっとだけ、英語講師もしたりしました。それは、夢がかなったと言うのでしょうか???
小説家の方は、小学校時代の親友が絵がとっても得意で、将来漫画家志望だったのです。で、私たちはしょっちゅう集まって、各自コミック漫画を描いていました。ところが私は絵が大の苦手。ストーリーは色々、思いつくんですが、登場人物を描き分けられずみんな同じ顔!ということで、これは小説家しかないなっと思ったのです(かわいい…?)。子どもの頃は、色々なストーリーを思いついたのですが、おとなになってからはさっぱり。ということで、現在は、アメブロでブログを書くくらいかな。
尚、その友だちは絵が得意で、有名美術大の油絵科に進んだところまでは知っていますが、学生になると、お互い色々忙しくって連絡が途絶えてしまいました。残念…。もしかして、今、有名な誰かなのかなぁ???
質問8:海外生活に当たって、あなたにとってなくてはならない日本のものは?
味噌とゴボウ。
一時帰国で乾燥ゴボウなるものを知り、大量に買って帰ったり、実家から送ってもらったりしました。
質問9:新しい質問
Q1:あなたの「2006年印象に残ったできごとベスト3」は?
Q2:あなたの「2006年自分の身に起こった一大事ベスト3」は?
Q3:最近、個人的にハマッてることは?
質問10:バトンをまわす5人ってあるのですが、今日はバトン二連発なので、4人、4人でカンベンしてくださいな。
- 「a respite of life with 2
」の2にゃんのせばすちゃん さん
- 「これって、どうよ?
」のpreco さん
- 「ここ掘れ☆ニャンニャン 」のBellっち
- 「猫のフォーちゃんとアメリカ生活
」のフォー母さん













