どうも、僕です。
（おれ、まだ出番あるんかー？）
長文なので、無職の人か、
読むなら今すぐに無職になってから読んでくださーい。
（ブログ読む覚悟が壮大
）
父との関係がネックだと数十年思っていました。母には何の問題もないと。
でも違いました。パートナーシップで毎回同じところでつまづき、この年末から初めて自分と両親の関係に向き合ってみたら、母に対して、恨みと悲しみとどうしてって思いを、抱えていました
いま、それに向き合っています
私はもうこのループから抜け出したい
とても素直な思いやり深い、素敵な人を、私の罪悪感と恐怖が遠ざけてしまった
もう一度、彼とやり直したいです
〜（後日）〜
高杉くんでした‥
母親ではなく、父と問題があるという場合は、また別になるのでしょうか？
〜（今日）〜
むねをさん、こんばんは
父親＝世間、すごく腑に落ちました。
こういう風に考えたことなかったですが、なるほど‥！とすごく、すとーんときました。
元々の資質として、母と父親に対する感じ方が違うんですね。
私は、中学に入った頃から実家を出るまで父に暴力を振るわれていました。
そのまま一度も家に帰ることのないまま、父とも数十年言葉を交わすことのないまま、父は亡くなりました。
海外にいたこともあり、父の葬儀にも出ていません。
父と断絶したままであったことも、亡くなったこと対しても何も感じませんでした。
そう思っていました。
でも、そうじゃなかったかもしれない、と思う出来事が恋愛関係を通していくつかあり、父との、家族との関係を見直している最中です。
それが思った以上に辛くて苦しくて、もう無理だと感じた時に、不思議な出来事があって。
父と仲直りしました。仲直りできたって心が感じてます。
私は父が好きでした。憎んでましたずっと。死を願ってました。でも、好きだった。そして父も私を愛してくれてた。
わだかまりなく心がそう感じて、父の墓前で、初めて父に話しかけました。
お付き合いする人との関係がいつもおなじようなところで同じようにつまづくのは、父との関係があるって感じていたのではじめたことですが、父との関係が自分なりに昇華したと感じる中で、私はいま、母との関係を見直しています。
思ってもみなかったのですが、母に対して恨みつらみがわんさか出てきて、衝撃を受けています。
父に直接言えなかった分、母にいま罵詈雑言に近いものをぶつけて、母を何度も泣かしています。でも、本音をぶつけて、母は母なり受け止めようとしてます。
今まで言えなかったようなことも母にぶつけて、さみしくて母に電話とか、この歳になって初めてできるようになりました。
どうなるかわからないですが、必要な流れなんだろうなと。
彼との関係が発端で家族と、自分と向き合うことを今しています。
いま彼とずっと会っていなくて、何度目かの未読スルーになっています。
彼とも、自分とも、いったりきたりしてます。
でも、いつか、彼ともう一度笑い合いたい。
すみません、とりとめのないことを、書き連ねてしまいました。
むねをさんの言葉はわかりやすく入ってきます
長々と、申し訳ございません
いやー、適当にブログ書いてるだけで
「なるほど！！」とか褒められて楽勝っすね！！！✌︎('ω'✌︎ )
（適当にブログ書いてるだけとかいうな。笑）
さて、
まず「高杉くんでした・・・」っておっしゃってますけど、
「のび太くん」タイプですー。ヽ(・∀・)
※生まれる前から言ってますがのび太と高杉どちらがいいわるいとかないです。
理由は３点です。
1. 母親に愛されていたとは思えていない
2. 文章の書き方
3. プラスのジャッジ
一個一個解説してきまーす。
おそらくお母さんはあなたのことを表面上は大切にしていたのかもしれませんが、
あなたはそんな愛情はまっぴら御免だったわけです。
「私を助けてよ！！」
「お父さんから逃げてよ！！」
「私のためとか言って自分がお父さんから支配されて別れられないくせにふざけんな！！」
非・ダイヤモンドの愛情なんてまっぴらごめんだ！！！
「母親に愛されましたか？」にYESで答えたとしても、
自分が欲しい愛情じゃなければそれはNOです。
あとは、あなた自身が書いているように、
「母親に対する恨み」がある人は、
『のび太くん』タイプになります。
当然、お父さんに対する恨みが強すぎて、
相対的にお母さんに対する恨みがぼやけてしまっていたというのはあると思いますが、
しっかりお母さんに恨みがあるのです。
とりとめのない文章や、長文を
挨拶より先にドドーッと送ってこられる方は、
まーのび太くんタイプが多いですねー。_(┐「ε:)_
まーその逆に、
言いたいことだけ言う短文、
要求のみを伝える短文、
ってパターンもありますが。
高杉くんの場合、
「人が自分をどう見るだろう？」って視点がものすごく強いので、
こういった文章は書けないのです。
で、のび太くんは、自分のことを、
自分の自尊心を傷つけた加害者に対する、
被害者であるという意識が非常に強いので、
仮に自分が加害者になっているとしても、
心の中で自分は被害者であると言う意識が上回っているので、
加害者になっているという自覚ができずらい、という特徴があります。
その傾向が、
・たとえ相手から応答がなくても何度もLINE送りつける
・相手が読んでくれる前提で長文を送る
・自分の要望が常に前のめり
などのコミュニケーションスタイルに現れてしまうのかと思います。
高杉くんの場合、
基本的に相手を褒めることはほとんどないです。プライド高いから。笑
（自分に都合いい場合のみ褒めます。最低だろw？）
で、のび太くんタイプはまず、
相手を褒めることで、
「相対的に自分はあなたの下です、
だから私は弱い存在なので、私を守ってね。」
って姿勢をとります。
いわゆる逆マウンティングっすね。
あなたとあなたのお母さんも、これは得意技かと。
で、本人に自覚はないので、
なんか強そうな、なんか過ごそうな人のことを勝手に持ち上げて、
勝手に期待して、裏切られる。
で、逆上。
ひえええええ(ﾟ∀ﾟ)
っていうパターンは王道なので、気を付けましょう。
鼻くそほじりながら適当にブログ書いてるだけの
僕を褒めちゃうあたりが、アブナイっす。ヽ(・∀・)
最後に
あなたは必要があって、
お母さんとぶつかり稽古、マンツーマン親子ライザップ！！
をやってるわけで、その道は合ってるんじゃないかなーと、僕は思います。
ファイッオーーーーーー！！！( ´Д`)y━･~~
（いや態度。笑）
（彼女に何度もLINEを送り続けている俺は・・・・・）
むねを
2020.2の記事です。
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