徒歩歩日記

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マグニフィセント・セブン 感想

 

ずっと見たい見たいと思ってた作品乙女のトキメキ

 

ただ地上波では60分近くカットされてる事を知り、

 

その日のうちにアマプラで2回見た。

 

『侍』を100回、

 

『荒野』を50回、

 

『続』『馬上』『真昼』を10回見た人なら堪能できる作品笑い泣き

 

つーか、元ネタ知らないと、リスペクトシーンやオマージュシーンがわからないから。

 

初見では、誰が誰だかわからないから、まずそこから入る事になる。

 

そして、『七人』物のラストで生き残るのは誰か?

 

という事も。

 

『続』以外は3人だから、まあ主人公のサムは絶対生き残り確定として、

 

あと二人誰はてなマーク

 

と思っていたら、意外にも参入時のエピソードが薄い二人が生き残ってたアセアセ

 

レッドなんかほとんど台詞もないし、

 

デナリとの一騎打ちでは、圧倒して勝ってて、

 

「インディアンの恥だ」

 

とデナリを2階から蹴り飛ばすシーンが目立ったぐらい。

 

てか、ネイティブアメリカン同士の決戦というのも、

 

本作の特徴。

 

『荒野』で、マックイーンがやってたヴィンの役回りに近いファラデーが全身に銃弾を受けながらも、

 

「俺は最期に必ず勝つんだ」

 

※字幕スーパー版だと「ツキが回ってきたぜ」

 

でダイナマイトの爆破と共に〇んでしまうのは残念ガーン

 

こういう饒舌でキザキャラは、ヴィン(荒野)もコルビー(続荒野)も生き残ってたから。

 

だけどガトリング砲を道連れに…というのは、

 

同じように全身に銃弾を浴びながらも、

 

敵の頭目と刺し違えた『侍』の菊千代要素もあるかも。

 

さらに、そのシーンで出てくるボーグの手下にアイパッチつけたヤツがいるのも、

 

『侍』で大友伸さんが演じてた副頭目のオマージュか。

 

 

 

あと個人的にオキニキャラは、やはり東洋系という事で、

 

ビリーかなピンクハート

 

『荒野』のブリットが元キャラなのは、

 

ナイフ投げの決闘シーンで、あまりにも同じシーンが出るから、

 

すぐわかる。

 

ブリットが『荒野』でナイフ使うシーンが決闘シーンと死ぬ間際のシーンぐらいしかなかったのに対して、

 

ビリーは、ナイフと銃との二刀流でカッコ良かったラブラブ

 

後半、一度離脱したグッディが戻って来た時のやりとりで、

 

ウイスキーの小瓶を見せて、

 

「戻ると思ってた」

 

と言ってるが、

 

この小瓶についての伏線が出てこないアセアセ

 

最初は「地上波だからカットされた?

 

と思ったけど、ノーカット版でも出てこないアセアセ

 

ビリーの決闘シーンで、グッディが小瓶でウイスキーを飲む1カットあるだけで、

 

これは、なかなか気づかない滝汗

 

しかも、グッディとビリーがガトリング砲で撃たれた後、

 

虫の息のビリーが「グッディ…」

 

と、つぶやくと、カメラがパンして、

 

ウイスキー瓶がアップになるカットがある下矢印

 

 

多分、二人がコンビを組むきっかけとなったとか何かありそうだけど、

 

本編で説明がない。

 

それでいて

 

「親父が言った言葉を思い出すよ」

 

「何て?

 

「あー」

 

「何て?

 

「…とにかく色々言ってたんだよ。アハハハハ」

 

「アハハハハ」

 

とかいう意味不明のやりとりがあったりするアセアセ

 

DVDやBrの映像特典で、バスケスが『荒野』でオライリーがやったような

 

親をなじる子供達をたしなめるシーンがあったそうだから、

 

グッディとビリーにも未公開シーンがありそう。

 

 

七人が使う武器も、

 

小銃、ライフル、弓矢、斧、ナイフ、トドメがダイナマイトと多岐にわたってて、

 

アクションシーンは、『江戸の激斗』を彷彿させる。

 

ダイナマイトを効果的に使うところは『続荒野』も入ってる。

 

『荒野』のミゲルに相当するキャラのエマが、

 

『荒野』や『続荒野』のペトラと違って、

 

守られてばかりの女性ではなく、

 

自ら銃を使って参戦しているのも製作された時代を感じる。

 

特にボーグとサムの最終決戦で、

 

隙をついてサムを撃とうとしたボーグにトドメを差すのがエマであるところが新鮮。

 

 

オフショルダーで胸元が見えそうなんで、女の私でもドキっとする笑い泣き

 

ラストも、神父さんがサムに

 

「お仲間は手厚く葬ります。必ず…」

 

と言い、

 

エマはサムにお礼を言っただけで、

 

三人ともさっさと行ってしまうところが、

 

ちょっと暗い終わり方の『侍』や、

 

ガンマンと村長がお互いをねぎらって終わる『荒野』と違ってて良かった。

 

特に、志乃にふられてしまう?勝四郎の『侍』、

 

ペトラと一緒に村で生きる事を決めるチコの『荒野』、

 

のどれとも違って、恋愛要素がまるでないところ。

 

淡々と団結と友情と戦いと勝利を描いているという点で、

 

「少年ジャンプ」要素が濃いなーと思ってしまった笑

 

 

生き残った三人がサム(黒人)、バスケス(メキシコ人)、レッド(ネイティブアメリカン)

 

という人種多様なところも狙ってた??のかなー。

 

 

 

悪役ボーグが『荒野』のカルベラなんかより陰湿なキャラで、

 

無表情で殺戮を繰り返していくあたりは、

 

本当に「コイツ 〇ねハッ

 

と画面に怒りをぶつけてしまった滝汗

 

 

 

ラストのラスト、

 

4人の名前が書かれた4つの十字架にエマの台詞がかぶり、

 

バーンスタインの例の曲が流れるシーンでは、もう落涙必須。

 

 

面白いびっくりマーク

 

こんなに面白かったのか!?

 

円盤買おう!

 

と思ってアセアセ

 

宮城宗典 告別式より38年…

 

 

いや… 参加してませんから。

 

 

参加した女子達から、のちに電話で詳細を聞いたけど、

 

もうここに書けるような内容ではない。

 

お通夜の時の話でも、

 

ここに書いて良いのかわからないネタがあって、

 

そのへんはご了承ください。

 
 
あの身体が炎に焼かれて、骨だけになって煙として消える…ガーン
 
などと想像するだけで恐ろしくて、
 
とても参加できる気分ではなかった。
 
 

 

この日の様子が掲載された週刊誌の記事、

 

まだ持ってる。

 

 

 

こうして、天国から地獄の1週間が終わる。

 

その後、5月5日まで何してたんだか全然記憶にない。

 

当時の日記見ればなんか書いてあると思うけど。

 

ヒルビリーの公録やLiveなどの詳細も、

 

当然だが当時に書いた日記の方が詳しい。

 

 

 

当時、落ち込んで、

 

「何見ても泣いちゃうんですよー」

 

と言ったら、

 

「しばらく何も見ない、音楽も聞かないで」

 

と励ましてくれた推し活仲間 

 

※特撮系だけど、芸能人にも強かった そして若くして亡くなった泣

 

特撮系仲間に励まされて何とか毎日生きていた気がする。

 

多分、私についている「特撮の神」が

 

オマエの本分は特撮系だろう!?

 

ロック系なんてやめるのだ!ハッ

 

と天罰が下ったのかも知れない…ガーン

 

い、いや…私が天罰を受けるのは構わないんだけど、

 

他のヒルビリー女子は関係ないじゃんか!?

 

 

この日以降、

 

宮城君が身を投げた場所と、

 

宮城君の実家にファンが押し寄せて、

 

「ご迷惑になるのでやめるように」

 

とFCの会報に記載されていたので、

 

私はとうとう実家にも、お父様の会社にも行ってない。

 

 

 

あまりにもひどい「推し活」の終わり方なので、

 

全てが嫌になり、

 

その後、横山ヒルビリーで復活した際も、

 

ほとんどLiveに行ってない。

 

急に「推し萎え」してしまったというか、

 

そばに近づくのも嫌になってしまった。

 

今で言うところの「担降り」ってやつ?

 

 

 

 

 

桜の花が散るように

 

あの人は

 

逝ってしまった…

ヒルビリーザキッド 最終回より38年…

 

朝、当時お世話になっていた手話ボランティアの代表の方から電話を貰い

 

「新聞に 自殺 と出ていたから心配になって…」

 

と気配りしていただいた。

 

 

ああ、やっぱり自殺か…ガーン

 

いや、もはや死に方がどうだとか関係なくて、

 

宮城宗典はもういない!

 

という現実だけが突き付けられたキッドの最終回。

 

いや、もっと厳密に言うと、

 

宮城宗典の身体自体はまだあった。

 

ただ、もう息をしていない

 

目も開けない

 

動かない

 

ただの肉体としての身体だけは、あの時期はまだ残っていた。

 

告別式が4月1日 というのもどこから入ってきた情報か忘れてしまったが、

 

彼の身体が燃やされて骨になる姿なんか見たくない、

 

そんなの見たらそこで倒れる、

 

と思ったので、行かなかった。

 

 

 

画面の下に

 

「この作品は3月11日に撮影されたものです」

 

のテロップが入る度に、

 

ああ…泣

 

と思っていた。

 

ラスト、笑顔で画面に向かってメッセージをおくる宮城君。

 

この時、もう心では決めていたのかなぁ。

 

絶対泣かない と誓っていたのに、ラストのテロップで泣いた…タラー

 

 

 

 

ヒルビリーザキッド最終回放映は31日深夜で、

 

日付的に正確には4月1日だったため、

 

「エイプリルフールのネタだと思っていた人」

 

が多かったというのが、まったく笑えないギャグチーン

 

そして、そのテロップを見た方々から、

 

4月1日の早朝から電話応対におわれる事になる。

 

 

「アレは何?

 

「うん…〇んじゃったの…しかも〇殺らしいよ…」

 

「今、涙が…」

 

「私も昨日からずっと泣いてる…ガーン

 

 
 
カメラに残っているネガを写真屋で出したのはいつだったんだろう?
 
そういうのも全然覚えてない。
 
京都で会った子達に
 
「100枚づつ焼きまして下さい。
 
お金は余っても返さなくていいです」
 
って手紙貰ったのは覚えてる。
 
とにかく、色んな子達と手紙や電話でやりとりしていた…気がするタラー
 
 
 
そのうちの一人が
 
「私もう結婚しません」
 
と書いてきて、
 
「私もかも?
 
と返したケド、
 
本当にそうなってシマッタ滝汗
 

京都ビックバン その事を知らされて…38年

 

何も知らなかった。

 

 

 

朝起きて、センバツの映像を見ながら化粧して、

 

色彩スプレーは、京都の桂駅のトイレでぶっかけた。

 

阪急河原町の適当な店で朝食をとり、

 

トイレで化粧の再確認をし、

 

メンバーに何を渡そうかな~はてなマーク

 

なんて考えながら歩いていた。

 

 

 

だから、ビッグバンの前でたむろしていた女子達に

 

「宮城君、〇んじゃったんです!

 

と聞かされた時、

 

何か、別の空間に意識が飛んで、

 

一昨日ナマで見ていた宮城君がもういない?

 

という現実に考えが及ばなかった。

 

「ウソ!? ウソだよねはてなマーク

 

私、このカメラで写真撮ったんだよ!?

 

私が挨拶したら笑ったんだよびっくりマーク

 

と震える声で女子達に返した自分の言葉が別人の声のように耳に響く。

 

そして、電話のダイヤルを回す指もガタガタ震えていて、

 

FCのS氏に

 

「これはウソじゃないんですね!?

 

と再度確認した後、

 

そこにいたヒルビリー女子達に

 

「きちんと家に帰るようにびっくりマーク

 

電車のホームから落ちたりしないように!!

 

宮城くんの分も生きよう!

 

と口々に励まして別れた。

 

 

帰りの新幹線の車窓は行きとは全然違っていた。

 

日も暮れていたせいか、

 

心の中の暗黒が支配するような闇だった。

 

 

 

ふと、それは冗談で、今普通に京都でLiveしているかも知れない、

 

もう一度京都へ戻ろう、

 

とか、

 

Tシャツの裾をパタパタさせながらMCしている宮城君の姿がフラッシュバックして、

 

いや、まだアレが見られるドンッ

 

などと混乱したアタマが別の画像を映し出していた。

 

 

 

帰宅したのは深夜に近かったが、

 

それまでガマンしていた「悲しみ」が一挙にあふれ出て、号泣した泣

 

 

 

泣き疲れて眠りについたのは深夜だった。

 

 

 

そして次の日、電話で起こされた。

 

 

 

 

宮城君 さようなら…

 
 
 

 

当日私は一足先に関西入りして、

 

京都・神戸・大阪の三連チャンに備えて、

 

薬屋さんで栄養ドリンクを3本購入してた。

 

ビタミン剤も貰った。

 

30日に「その事」を知ってから、

 

何も食べずにいたので、ドリンク剤はその際に全部飲んだわ…タラー

 

 

 

新神戸で友人と待ち合わせて大阪入りして、

 

もう一人の友人達と大将で食事していた。

 

その頃、東京では大騒ぎだったらしいけど、

 

まったく知らなかった…ガーン

 

そんな感じだったので、

 

お通夜にも行けず、

 

告別式は行かず、

 

だから 私のアタマの中 では宮城君はまだ生きてる。

 

 

 

のちにガラケー時代のゲームサイトで知り合った方に、

 

「私、真紀さんと間違われました」

 

と言われ、その方はお通夜に行ったそうです。

 

「眠っているような宮城君の顔を見て、

 

棺に小石を入れました」

 

というそうです。

 

宮城君のお父様の手記によると、

 

四国から来られた方が後追い自殺してしまわれたとか。

 

あの時代の「情弱網」で、四国から来て、尚且つ後追いまでしてしまった方、

 

今みたいにSNSがあったら、

 

「宮城君の分を、私達は生きていきましょう!

 

と励まし合ったりできたかも知れない。

 

 

 

最初は 「事故」 という報道だったケド、

 

帰りの新幹線の中でふと

 

「もしかして自〇!?

 

と思ったのが、悪い意味で当たってしまったガーン

 

それと後年、彼が当日カバンを家に置いて出て行った

 

と聞いて、

 

ああ、家を出る時にはもう決心していたんだ…ガーン

 

と、改めて思った。

 

だから「事故」じゃない。

 

28日のLiveや、それに近いTV出演の際の宮城君の

 

光のない目

 

を確認すると、アレはもはや覚悟を決めた 目 だと思った。

 

 

 

霊安室での宮城君のお母様と小野さんのやりとり

 

「どうしてこんな事になったのぉ~びっくりマークハッ

 

は、まるで自分もその場にいたように、叫ぶ声が聞こえるような気がする。

 

 

 

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