昨日は宗典、キリー、そして今日はノブくん
昨晩は、
怪獣に襲われている被害現場でコバ・ケンに助けられ、彼の家に招待される、
という夢。
本編の設定とは違い(ついでに実際のノブくんの家族構成とも異なり)、コバ・ケンに妹が二人いました。
一人はなかなの美人で、「20歳」だと言ってました。
このまま彼の家に泊まる……という展開になったものの、かなり狭い部屋で、妹さん二人いて、どこに寝るのか?
と考えあぐねているところで夢は終わりました。
明日に続くのであろうか?
それにしても、宗典、キリー、ノブくんときたからには、今晩あたりは柴田昌宏さんが出てくれるといいな~
好きな男性が頻繁に夢に出てくるのは、もしやそれなりにリラックスしているのかも?
と思った次第であります。
ヘンな夢 連発
まずは
「宮城宗典が血まみれで倒れている姿のグラビア写真を見ている」
夢。
これは当然、彼の命日が近いからでしょうが、「血まみれの彼」なんて……。
「空襲下の東京の町並みに立っていて、自分の周囲がどんどん類焼しているのに巻き込まれる」
夢。
これも多分、東京大空襲の日が近いからでしょう。
ただ、自分の周囲がどんどん類焼している様子を、どこかで実況中継をしていて(本当の、『当時の東京大空襲』にも、ラジオの中継録音が残っていて、私は子供の頃、その放送と映像がしばらくトラウマでした)、その放送を聴きながら、逃げている自分、がヘンだった。
誰か役者さん(誰かは不明)を観に行くと、右隣の席にキリーさまが座っているのだが、途中で彼が眠りだし(笑)、私に寄りかかってくる。
まー、キリーさまだから重くても良いや
と思う夢。
なんだか、キリーさまに失礼な夢だ。
昭和40年代後半の、正義の味方になったゴジラのテーマ曲ばかりを聴いている夢。
「やっつけろガイガン」「メカゴジラをやっつけろ」「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」
そして何故か、ペアバンビの「目を覚ましてモスラ」を、アナログレコードで聞いている自分。
もう全然、解析不明。
トータルして、
お疲れのようですね
オープン戦なんて
アテにはならないけど、その試合でも負けてばかりのどっかのチームには、
トホホ……
で、あります。
今年のシーズン「も」、放棄試合にする予定なのでしょうか?
今年は交流戦、千葉マリンで土日に、乳酸菌戦、濱戦があるので両方観戦予定。
もちろん、バックネット裏でどっちつかずの応援をし、勝った方につくという、
「筒井順慶作戦」
をとるつもりである。