徒歩歩日記 -568ページ目

大リーグ中継

なんて深夜に見る、非国民ではなかったのに……。

松坂大輔

「三重県 松阪市」

 からきた電話を課長に取り次ぐ際のメモに、


「松坂」

 と書いてしまった。


 それだけだ。


 課長には、

「ノってますね」

 と言われた。

昨日は宗典、キリー、そして今日はノブくん

 昨晩は、

怪獣に襲われている被害現場でコバ・ケンに助けられ、彼の家に招待される、

 という夢。


 本編の設定とは違い(ついでに実際のノブくんの家族構成とも異なり)、コバ・ケンに妹が二人いました。

 一人はなかなの美人で、「20歳」だと言ってました。


 このまま彼の家に泊まる……という展開になったものの、かなり狭い部屋で、妹さん二人いて、どこに寝るのか?

 と考えあぐねているところで夢は終わりました。

 

明日に続くのであろうか?


それにしても、宗典、キリー、ノブくんときたからには、今晩あたりは柴田昌宏さんが出てくれるといいな~



 好きな男性が頻繁に夢に出てくるのは、もしやそれなりにリラックスしているのかも?

 と思った次第であります。

ヘンな夢 連発

 まずは

「宮城宗典が血まみれで倒れている姿のグラビア写真を見ている」

夢。

 

 これは当然、彼の命日が近いからでしょうが、「血まみれの彼」なんて……。



 「空襲下の東京の町並みに立っていて、自分の周囲がどんどん類焼しているのに巻き込まれる」

夢。

 これも多分、東京大空襲の日が近いからでしょう。


 ただ、自分の周囲がどんどん類焼している様子を、どこかで実況中継をしていて(本当の、『当時の東京大空襲』にも、ラジオの中継録音が残っていて、私は子供の頃、その放送と映像がしばらくトラウマでした)、その放送を聴きながら、逃げている自分、がヘンだった。



 誰か役者さん(誰かは不明)を観に行くと、右隣の席にキリーさまが座っているのだが、途中で彼が眠りだし(笑)、私に寄りかかってくる。

まー、キリーさまだから重くても良いや

 と思う夢。

 なんだか、キリーさまに失礼な夢だ。


 昭和40年代後半の、正義の味方になったゴジラのテーマ曲ばかりを聴いている夢。

「やっつけろガイガン」「メカゴジラをやっつけろ」「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」

 そして何故か、ペアバンビの「目を覚ましてモスラ」を、アナログレコードで聞いている自分。


 もう全然、解析不明。



 トータルして、


お疲れのようですね


オープン戦なんて

 アテにはならないけど、その試合でも負けてばかりのどっかのチームには、

 トホホ……

 で、あります。


 今年のシーズン「も」、放棄試合にする予定なのでしょうか?


 今年は交流戦、千葉マリンで土日に、乳酸菌戦、濱戦があるので両方観戦予定。


 もちろん、バックネット裏でどっちつかずの応援をし、勝った方につくという、

「筒井順慶作戦」

 をとるつもりである。