我が家では
男の子が1人(とはいえ既に18才)
女の子が2人(14才・11才)
の3人兄妹。
長男がまだ
2才の頃は
開けちゃいけない
TVボードの扉をひたすら開ける
そして中に入っている
DVDをご丁寧に全て出す
そしてしまわない！！
しまわないのかーーい！
ってツッコミを入れても
全く邪気のない笑顔で
振り向く息子に
怒る気力も無くなっていた
あの頃…
こんにちは😃！
自分の心身は自分で整える
あるく保健室代表の
雪田めぐみです🌟
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そこから年齢が上がり
妹達が産まれてからは
長男は
逆鱗に触れるような笑
いたずらは
しなくなったように思います。
でもそれってきっと
ママの言ってる事が
理解できるようになった頃
『お兄ちゃんなんだから！！』
と言って
私がイタズラ前に
阻止してしまっていたのが
理由でもあるんです…
この
お兄ちゃんなんだから！！
というセリフ
私自身が
母からいつも
お姉ちゃんなんだから！！
と言われるたびに
すーーーっごく嫌な
セリフだったんです
だから当時、
かなり口が達者だった私は
(相当可愛くない子どもでした
)
)お姉ちゃんだからって
なんでしっかりしないといけないの？
少し早く産まれただけじゃん！！
なーんて反発していたのに
まんまとその言葉の
呪縛にハマり
しっかりキャラを
演じてしまうように
なっていったのです…
本当はかなり
ゆるゆるな性格なので
すごく無理を
していたと思います
だからこそ
自分の子どもにまで
◯◯なんだから！！
という呪縛は
与えたくない！
そう思うけど
イタズラは大なり小なり
止まりません
しかも子どもの
イタズラって
成長の過程で
欠かせないものもあります
そうだよね
そんなにいつも
カリカリ怒ってたら
ダメだよね…
、、、
わかってても
イライラする！
そんな時に！
私が気持ちを
切り替えるために
していた事は
とりあえず料理を作る
なんです♡
これ、本当に
一石二鳥で笑笑
いざ
テーブルにペンで
イタズラ書きしたり
ティッシュを
箱からぜーんぶ出したり
している現場を
見かけちゃったら
怒り爆発ですよね💣！
でも、
一度現場で笑
子どもに声をかけて
なんだかスイッチ
入って余計に
終わらない時は
とりあえずキッチンに
立って
ひたすらキャベツを
千切りしたり🤣
キーマカレーの具を
フードプロセッサーを
使わずに
自分で刻んだりして
自分自身の
気持ちの切り替えを
するようにしていました。
その間に
ひとしきりやりきった
子どもは
イタズラをやめて
静かに遊んでたりするので
気づけば
子どももイタズラをやめて
自分は夕ご飯作り終わる
というステキな奇跡笑が
起こります✨
そのあとこんなゆったり親子時間まで夢じゃない
子どもが大きくなった
今でも
なんだかイライラしたら
スッと立ち上がり
キッチンで料理を始めます笑
こんなに和やかじゃなく、淡々と、ですが笑
気持ちが落ち着いた頃
焼きたての米粉マフィンや
スコーンを食べるのも
楽しみのひとつです♡
今週も始まったばかりですが
リラックス♡
できる時間を作りながら
お過ごしくださいね♪
最後まで読んで下さり
ありがとうございます😊
今日もあなたに
ホッとする素敵な事が
起こりますように
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