僕の理屈 -7ページ目

リンリン死す

「リンリン」死す、上野動物園のパンダ不在に

(2008年4月30日13時57分 読売新聞)

 東京・上野動物園にいる唯一のジャイアントパンダ「リンリン」(オス、22歳7か月)が30日午前2時ごろ、死んだ。


 2000年に「トントン」(メス)が死んでから、同園のパンダはリンリンだけになっており、1972年に「カンカン」「ランラン」が来日して以来初めて、同園のシンボルがいなくなった。

 リンリンは国内最高齢のパンダで、人間では70歳程度。今月上旬から動きが鈍くなり、食欲が落ちるなど衰えが目立っていた。同園は今月29日から公開を取りやめたばかりだった。死因は慢性心不全だった。

(以下略)



http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080430-OYT1T00248.htm


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他人事とは思えねぇ・・・ううっ...




以上

僕の性


“知らないで”は生きていける。


“目をつぶって”は生きていけない。






以上

日本向けでない牛肉

米国産輸入牛肉に特定危険部位混入


 輸入されたアメリカ産牛肉に、輸入が禁じられている特定危険部位が混入しているのを牛丼チェーン「吉野家」が見つけた。農林水産省は、日本向けでないものが誤って混載していたということで、輸入停止措置は取らないという。輸入食品によって引き起こされた食の問題を契機に、23日、「消費者庁」創設の構想が発表された。


 福田首相は、「消費者庁、これは仮称であります。これを来年度に立ち上げることとし、早急に事務作業に着手する」と述べた。 しかし、まさにその日、アメリカから輸入された牛肉の一部に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすいとされる、特定危険部位が混入していたことが発覚した。

 牛丼大手の吉野家が、4月に自社倉庫にあったアメリカ産の牛肉700箱を検品したところ、「冷凍ばら肉」と表示された1箱から、危険部位のせき柱を含むショートロイン、腰部の肉を見つけた。


 街の人からは「えっ、本当ですか...、ちょっと、ちょっと怖いですね」といった声が聞かれた。アメリカ産牛肉は、過去、日本に危険部位が混入したまま輸出され、水際で発見される事例が相次ぎ、最近では2006年1月に、日本政府が一時輸入を停止した。 その後、アメリカとの協議と現地での査察の受け入れなどを条件に、日本は、6カ月後の7月に輸入を再開した。


 今回の危険部位の混入は、輸入再開以降、初めてのケースとなる。自社の検査で問題の牛肉を発見した吉野家は、「これまで通り、牛丼の販売を続ける」としている。 吉野家の客は「(検査で)止めてくれれば食べるけど、また、訳がわからないことになったら、それは食べないよね」と話した。


 農水省では、今回牛肉を出荷した施設からの輸入は一時保留するものの、アメリカ産牛肉の全面的な輸入停止措置は取らない方針。政府筋は、「そんなに大ごとではない」としており、今のところ静観を保っている。しかし、スーパー「ダイエー」では、問題のナショナルビーフ社カリフォルニア工場から輸入した牛肉の販売を24日から中止するなど、波紋が広がり始めている。


08/04/24 00:48 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00131509.html


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国家間で“危険部位”に対して見識の違いがあるのだろうけど、

日本政府が“危険部位”としている背骨は、日本以外には輸出されている。

なんだか怖いなと思った。

BSEといったら脳みそがスカスカになって歩くのもままなくなるアレだよな・・・。

日本は“気にしすぎ”な国らしいけど。



この報道を聞いてイエモンのJAMの有名な一節を思い出した。


『外国で飛行機が落ちました。ニュースキャスターは嬉しそうに「乗客に日本人はいませんでした。」♪』


名曲だなぁ、こりゃ。




以上

C.C.LemonのCM

『5時間目までチャック全開情けない。そんな時こそレッツ・シーシーレモン』



・・・・・・そんな時はない。

もっというと俺に5時間目がすでにない。

「5時」なら1日に2回あるけど5時間目はない。


たまにある「飲みたい時」に飲みます。



当該CM↓

C.C.Lemon TVCM「チャック全開篇」



以上

なら新聞


受験戦争のない国には、


本物の戦争があったりする。



2007年TCC賞
   西島知宏氏 奈良新聞社/創刊60周年記念啓発広告キャンペーン)


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好きなコピー。

突き詰めてしまうと、結局何が言いたいのかわからないけど(俺は)、

「そうだな」って思う。



受験戦争の是非は置いておいたとしても、

取りようによっては、一般論的にマイナスのイメージのある“受験戦争”を正当化する言葉ではある。



『昔は良かった。』的な発想を耳にするといつも疑問に思うことがある。

殆どのことは、そこに問題があると思って人間が変えてきたことのはずなのになぁ、って。



この国だって、受験戦争ってものが始まる以前は、ほぼもれなく殺しあっていたし、

字の読めない子供もたくさんいて、そのまま大人になることも珍しくなかった。

それどころか子供は売り物になってた時代だってあるし。



例えば、地域の繋がりについて語るとき、

「昔はご近所付き合いがあってよかった。」みたいな事を言うけど、

みんなそれが煩わしかったから今みたいになってるわけで、

それの持っていた良かったことばっかり語ろうとするのはどうなのかな。



受験戦争もそうで、子供を追い詰めたり親が馬鹿さを露呈したり、

いろいろギスギスしたものを生み出しているんだろうが、
その引き合いとして昔を出すのは何かちがくね?と思うわけです。

無論その受験戦争によって良くないことが事が起こっているなら、

良くなるように考えるのは必要だけど。


要するに人はいつだって現状に文句を言ってるな、ってことを思ったコピー。

良いだ、悪いだの折れ線グラフは、

上に下に振られながらそのうち収束していくんだと思う。

「人を殺してはいけない」ぐらいの事は、やっと最近収束してきた感じだろうか?

殺人はなくならないけど、殺人犯も知ってはいるだろう。

今、問題とされてることの多くが収束する頃には、

俺は死んでいると思う。





以上

車内マナー広告

車内マナー広告は今までもいくつもあったけど、

どれも「これがマナーです。」と知ってることを言ってるだけのものが多く、

つまらないものが多いと思っていた。



東急で出てた「どっちがへん?」と言うマナー広告があったけど、どっちもへんだよ。

下に画像を貼っておいたので見てもらえばわかると思うけど、

猿が電車乗ってるのもすでに変だし、

猿が好物のバナナを前に見ざる言わざる聞かざるなのも変。

ポータブルオーディオの音量、というテーマなんだけど、

なんというか突っ込みどころ満載・・・。

他にも「車内通話」に対する広告で、

対比に出されてるのがヘチマだかキュウリだかを持った男のものもある。

対比が突飛過ぎる・・・。

「どっちがへん?といわれても・・・。」と思わざるを得ない。


↓これが件の広告。(クリックすると大きくなるはず)

どっちが変3   どっちが変2   どっちが変1



問題は「つっこみどころ満載」だと言うことより、

「これじゃあやめない」という点。

マナー広告の目的は反マナーな行為をなくすことだと思うから、

この広告に、その目的を果たせるとは思えない。

それどころかこの広告に減らす意志があるとすら思えない。



07年度に営団地下鉄(東京メトロ)でよく見ていた、

「子供は見てるぞ、大人のマナー」みたいなものも、

コンセプトは悪くないと思うのだけれど、

実際掲出されていたポスターは到底効果があるとは思えない仕上がりだった。

画像を見つけられなかったのが残念だが、残念な仕上がりだった。



西武線系のマナー広告はこれ↓

西武マナー広告1    ボリューム>ちいサイさん    車内通話>やめマウスさん    周りの迷惑>カンガルーさん

「はぁ??」って思いますよ、コレは。
「詰めてスワローさん」はまだいいけど、

「ちいサイさん」「やまマウスさん」なんて、「なにが?なにを?」ってなることうけあい。

「迷惑カンガルーさん」なんてダジャレすらできてない。

画像が見難いかも知れないので補足すると、左から

「座席>詰めてスワローさん」

「ボリューム>ちいサイさん」

「車内通話は>やめマウスさん」

「周りの>迷惑カンガルーさん」

なんだけど、「>」より前は非常に小さいので何がなにやらわからん。

ひどい有様だと、俺は思う。

で、最近ひさしぶりに乗った地下鉄で見たマナー広告に思わず吹いた。

↓これ


家でやろう


非常にいいと思う。

何がいいって、徹底的にバカにしている点。
こういうマナーとかって問題は「おまえカッコ悪いぞ!」って言ってやるのが、

一番効果的なんじゃないかと俺は思う。

どう考えても卑下してバカにしてるよね。

こうしてください、ああしてください、って言うより、

マナーを守れない人にはこういう目線でいいんだと思う。



実際この広告にどんだけパワーと効果があるかわからないけど、

広告コピーにはその可能性があるはずだと思う。

車内マナーの向上を本当に達成してみたいと強く思った俺です。




以上

恐怖体験

久々に物凄い恐怖体験をした。

怪談とかホラー的な話ではないと先に言っておく。



昨日か一昨日の夜、俺は自宅で夕食の準備をしていた。

台所で既に出来ていた味噌汁を温め、

肉を焼くという料理とは到底呼べない代物だ。

だから言ってないだろう。

あくまで“夕食の準備”だと自覚してる。


よくやってしまうんだけど、肉を焼くのに夢中で、味噌汁が沸騰寸前になってしまった。

嫌なんだよ、熱すぎる味噌汁は。

熱すぎて飲めない味噌汁は、食事中に手をつけられず、

「もうおなか一杯」って時にやっと飲める温度になり、とてもどうでもいい存在になってしまう。

どうでもよさ加減があるラインを越えていると、そのまま鍋に戻しちゃうなんてこともある。

かわいそうなのだ。

いたずらに沸騰させられ、飲まれず戻される味噌汁。

「ごちそうさま。・・・ん?おまえには言ってないよ。」である。


んま~、しゃあないと思う。

肉をさらに盛り、あっつあつ味噌汁をお椀に注ぎ、

食卓まで運ぶのが次のプロセスだ。

切り替えよう、頭を。


我が家は台所と食卓の間にカウンターのようなものがある。

あれなんてーの?キッチンカウンター?

後になって思うが、何であの時そこにおいて運ばなかったんだろ・・・。


熱々味噌汁は左手だ。肉は右。

台所まで歩行距離は都合3メートル程度だろうか。

この短い間でその恐怖体験は起きた。

くしゃみが出る。

左手には熱々味噌汁。右手は使用中。

多分頭の中でアドレナリンとかの物質がドバー出てたと思う。

このくしゃみ、死ねる。


事後検証すると結構最悪の事態が揃っていた。

まず、右手が開いていれば、味噌汁を両手でがっちりキープして

何とかくしゃみ時の衝撃に耐えれたかも知れない。

それは出来ない。

次に、味噌汁はなみなみだ。

普通に運ぶのにも神経を使うくらいのたっぷり。

震度2でアウト。

次に具がワカメ。

こぼしたら熱々のそれが手に貼り付きそうな予感。

無論、味噌汁界での熱さトップは豆腐である。

でもヤツは弾力がある。

こぼして人体に触れた時のヤバさは、なめこのトロトロ成分かワカメかというところだろう。


結論を言うと、そのまま最小限にくしゃみを抑え何事もなかった。

よかったしうまかったし、ムダに幸せだった。

しかし、くしゃみをもよおした瞬間の恐怖感たるやハンパではなかったよ、ホント。




以上

う~ん

<監禁>19歳女性不明 連れまわした男逮捕 警視庁

[ 04月13日 19時27分 ]

 東京都江戸川区の無職、石田佳奈子さん(19)が今月5日に自宅を出たまま行方不明になる事件があり、警視庁捜査1課は東京都青梅市長淵、無職、塩野直樹容疑者(26)を車で連れ去ったとして監禁容疑などで逮捕したと発表した。「ドライブに行った山梨県内の峠道で休憩していたところ、急に暴れて車から逃げた」などと供述しているが、石田さんの行方が分かっていないことから、警視庁は13日公開捜査に踏み切った。塩野容疑者が何らかの事情を知っているとみて追及する。

 調べでは、塩野容疑者は5日午後11時ごろ、携帯電話の出会い系サイトで知り合った石田さんを江東区亀戸のJR亀戸駅北口に誘い出し、山梨県内までワンボックスカーで連れ回すなどした疑い。

 6日午後0時半から同1時までの間、石田さんから家族に「見知らぬ男に連れ回されている。助けて」などと数回電話があり、届けを受けて捜査を進めていた。

 通話記録などから塩野容疑者が浮上。捜査員が11日午前、青梅市内の公園駐車場の車内で発見、監禁容疑で逮捕した。石田さんについては「奥多摩方面にドライブに行った。山梨県内の峠道で休憩していたところ、急に暴れて車から逃げた。探したが見つからなかった」などと供述している。

 石田さんは塩野容疑者とは初対面とみられ6日午後1時以降、携帯電話がつながらない状態だという。警視庁は車の鑑定を進めるとともに、塩野容疑者から引き続き事情を聴いている。

 また、塩野容疑者は逮捕時に下着の中に覚せい剤を隠し持っており、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で12日現行犯逮捕された。【川上晃弘、佐々木洋、古関俊樹】


↑動画あり

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不謹慎かもしれませんが、

これは自業自得なんじゃ・・・。と思うのは俺だけ?



以上

エイプリルフール


エイプリルフール
エイプリルフールってなんだよ。

この日以外も、毎日嘘をついてるくせに。




以上

富久

「何で(富籤を)買うんだい?」


「なもん決まってるだろ、当りてぇからだよ!」


「当るのかい?」


「馬鹿言っちゃいけねぇ、当るわけねぇだろ、こんなもん!」


「じゃあなんで買うんだい?」


「当りてぇからだよ!」


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―――古典落語 『富久』 /立川談志―――

(演者によって内容が違うので演者も書いたが、立川談志はこの演目そのものを作った人ではありません)



富籤が当ったが火事で当り札をなくした男の噺の一節。

立川談志は「落語は人間の業の肯定」と定義する。


なるほどなぁ、と思いました。

“決して推奨はしない肯定”、ここには多くの救いがあるかもしれない。


NHKでやっていた立川談志の特集番組で見たのだけど、

事務所を片付けると篭った談志は、思い出の品に時間をとられ、

「結局まったく片付かない」というスーパーを出されていました。

最終的にはけん玉をしていました。

“推奨はしない肯定”(笑)



以上