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緊張感が足りないのでは…

京は開花宣言はあったものの、氷雨に見舞われたり、冷たい北風にされされて、蕾も震え上がっているような寒い日々が続いておりましたが、今週末にはきっと桜の花も満開になることでしょう。


そんな中、皆さまも年度末を迎え何かと気忙しいことと思います。なにせ官も民も一区切りを付けて新たなスタートをすることになる、開花準備最終段階と言ったところなのですから。



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 会社から5分でいける

    花見処


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     2分咲きの花と蕾(新宿御苑)


本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。


さて、来年度予算も先週、戦後五番目の早期成立となりましたが。小生には考えることも議論することも半ばで(政治と金のお話だけは議論されましたが)、自民党政権時代よりもかえって強権的に通した感があるのですが、皆様はいかがお考えでしょうか。


小生も先の総選挙では平成維新を期待して一票を投じましたが、最近は日替りメニューのように政府も民主党内も問題百出しています。普天間基地問題、郵政見直し問題、利益誘導と言われる箇所付問題等々、ましてや生方副幹事長問題や、中井国家公安委員長女性問題等には世間の感覚とのズレを感じますし、タガが緩んでいるというか、ようやっとのこと政権交代した民主党も政府もあまりの緊張感の無さに呆れ返るばかりです。中小企業の経営者でさえもっと緊張感があります。ここで民主党には自浄能力を発揮してもらわないと選んだ国民はより一層失望してしまいます。


本来であれば、この不況デフレをどのように克服するのか、GDPをどう押上げていくのか、今の財政事情をどう改善するのか、等の成長戦略や、雇用をどう確保するのか、子供手当の財源はどうするか、高齢者問題は……いくらでも緊張感を持って本気で考え議論しなければならない問題が山積しています。


不甲斐ない民主党政権に失望しつつも、元の自民党政権にも戻りたくないし、何かスカッとしない消化不良のような淀んだ気持ちになっているのは小生だけではないと思うのですが、皆様はいかが思われますか。


小生が特に注目していますのは、郵政見直し問題です。預け入れ保証額や消費税免除により、官の色濃い組織が民営事業(特に民間金融機関)を圧迫し、集金能力を高めることです。


郵貯の残高は昨年末で177兆円、その80%は国債で運用されています。民間の資金を政府が吸い上げ、政府が発行する国債を買い易くするという姿はいかがなものでしょうか。

もっともっと民間に資金を回さないと、血液が不足して失血死する企業が続出すると思うのですが。今でさえ、金融機関は充分に事業会社に資金を供給しているとは思えないのですが、もし見直し法案が成立すれば更にその傾向は顕著になると思います。


それとも郵貯マネーを厚くして、以前の財政投融資のような方法で新たに民間企業に直接融資するつもりなのでしょうか。決してそんなことはないと思いますが。

と言いますのは、世界で数少ない米国の応援団、もしかすると応援団長かもしれない我が国日本の郵貯マネー(郵貯銀)は昨年1012月に総計3,000億円も米国債を購入しているのです。逆に考えれば少々偏頗ではありますが、直接に民間市場を潤すのではなく、日本国債と米国債を買うために、民間から集金し易い仕組を作っているという見方もできるのではないでしょうか。この法案の行方には注目ですね。


閑話休題。

年度末は引っ越しの季節でもありますし、新年度への編成の時期でもあります。弊社もTBSのラジオ番組が、大沢悠里さんの『ゆうゆうワイド』11時台の交通情報・天気予報から、早朝5:00630番組(月~金)『生島ヒロシのおはよう定食/おはよう一直線』に移ります。朝早いのですがビデオリサーチの調べでは首都圏聴取率は民間ラジオトップの約50万人の方々が聴いていただいているとのことです。そこで4月から放送分のCM取りに、TBSラジオスタジオに行ってきましたが、こちらの方は秒単位の極めて緊張感のある現場でした。


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    毎年恒例となっている年度末

      弊社住居棟引越風景


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   赤坂TBS


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   緊張感のあるスタジオ風景


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  パーソナリティの

  生島さんと一緒に


今日の感動した言葉

※『これからは融合の時代です。皆んなが知恵を出し合ったり、励まし合ったりしながら協力していかなければなりません。なぜなら、これからは今迄の成功法則やノウハウなどで簡単に答えを得られる時代じゃないからです』


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  「本日のボンドブランチ」

   カレイの煮付とひじき

歳入庁とは

年3ヶ月振りで福岡セミナーを、3月17日開催致しました。午後1時30分開演にも拘らず1時頃からご来場下さる方も多く、立見が出る程の盛況でした。

セミナーご出席の皆さん、誠にありがとうございます。


第一部がイソップ寓話から学ぶ投資教訓


*うさぎとかめ(歩みは遅くとも実直に脇道にソレずコツコツ行動すると大きな成果が得られる)

*北風と太陽(目的を見極め、適した手段・方法によらないと成果は得られない。また相手に冷たく厳しくするより、あたたかい態度や言葉で相手が自ら行動するようにさせなければならない-組織行動学)

*アリとキリギリス(来たるべき将来に備えておかないと、その将来が来たとき大変なことになる)


第二部がマリオンボンドの仕組とマイノートの書き方(実践編)


の、二部構成でしたが、途中お帰りになる方も1人もおられず、主催しました弊社としましては、感謝! 感謝! のセミナーでした。(マイノート:弊社が独自に作成したエンディングノートです。ご希望の方は、

フリーダイアル0120・367・104(ミリョクナトウシ)でお申し込み下さい。後日郵送致します。)



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尚、今回の交通手段は飛行機でした。いつものJALではなく、しかも初めて乗るスカイマークを利用しました。機内サービス等一切なく、小型機なので離着陸が早く、かえってさっぱりしたビジネスマンには合理的と思われるものでした。

少々狭いのが難点かも。(安いから仕方ないか)


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本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。


JALと言えば今、翼よ再び!! 再建・再生真最中といったところですね。

現下、日本中の会社が、いや国までもが再建(編)・再生中と言っても過言ではないと思います。


リーマンショック以降、JALを初めとして企業淘汰が加速し、生き残りをかけて再建・再生に企業は取り組んでいます。自民党も民主党もそれぞれ鳩山邦夫氏の離党や、生方幸夫副幹事長の解任問題等が噴出し、再建・再生への道への狼煙が上がったようにも見えます。鳩山政権もマニフェストの実行(子供手当・高校実質無償化・農業個別所得補償等々)が財源問題で行き詰ってきていますので、当然政府(国)としての再建・再生もしなければならない時期が到来しています。


今日は地味な話になりますが、大切なことなので国の再建・再生につきお話してみたいと思います。

『国のことも商家のことも入るを計りて出るを制す』とは西郷大遺訓の一つですが、国の再建・再生には、まず『入るを計る』ことが、即ち歳入を上げることが最も重要なことで、政府(国)は民主党のマニフェストにありました『歳入庁』を創設しようとしています。


『歳入庁』とは国税庁と社会保険庁を統合したようなもので、税と保険料を一体的に国民共通(背)番号制度を導入して国民の所得の正確な把握をし課税し易くして、かつ保険料の徴収率を向上させようとする一石二鳥”の庁のことです。

背番号制度が導入されれば確かに所得税は伸び、失われた年金記録問題”などは、以後なくなると思いますが、プライバシー保護の問題や経済取引上の、他の難しい問題も引き起こすに違いありません。


しかし、断行すれば税金の徴収と保険料の徴収が同じ財布に入ってきますので年金特別会計等がなくなり、今までのような保険料の無駄遣いはなくなると思います。それらの長所をあげつらい最終的には、小生等は皆番号で特定される(囚人の)ようになってしまうのでしょうか。


確かにアメリカでは、まさにこの「歳入庁」が税金と社会保険料を合わせて徴収しています。よく皆様ご存知の「401K」という、企業の従業員が拠出した個人年金のための積立金がありますが、この「401K」はアメリカ歳入庁の401条K項に記載されたその積立金への課税規定から来た言葉です。


さて家計も同様で、株や投信その他の商品で毀損した資産を一度整理し直して、再建・再生策の実行が必要な時ではないでしょうか。そんなとき短期間ではその毀損分を取り戻すことはできませんが、また、傷の深さの程度にもよりますが、弊社発売のマリオンボンドは、中・長期的にはイソップ寓話の“うさぎとかめ”の教訓のように、歩は遅とも実直に脇道にソレずコツコツと、結果的には毀損分を補って大きな成果を収めるものと確信しております。


是非資料をご請求下さい。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。


今日の感動した一言

※『聞きたいのは、正しい説明ではなく、納得できる説明です』

正しいことを並べても、人は自ら動きません。

説得とは、得を説くことです。

 「なるほど」「そうだね」と納得してこそ、人は動くのです。


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今日のボンドランチは口が滑らかになるように天丼

若いうちから老い支度?

日は314日、ホワイトデーでデパートのアクセサリーやお菓子売場はいつにも増して賑わっていました。少し前ですが、「バレンタインデーのお返しは3倍にして返すのが礼儀」等と言われていたことを思い出します。今ではそんなこともないのでしょうが、当時小生は不動産業界の契約より(解約手付契約は通常倍返し)厳しいなあと思ったことがありました。


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 デパートのアクセサリー売場


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   デパ地下お菓子売場


さて、1日に幻冬舎から全国発売されました『-20代から始める-かしこい現物不動産投資』ですが、評判が良いようです。出版社の方でもPRに力を入れていただいており、お蔭様で弊社ホームページへのアクセス数もそれ以前より約20%は確実に伸びました。



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詳細はこちら⇒ http://www.gentosha-mc.com/product/p193.html


ご本を読んで新たにアクセスしていただけるようになりました皆さん、そして従前よりご愛読いただいている皆様、
本日も小生のブログにアクセスいただきまして、誠に有難うございます。


そこで本日は新規にアクセスいただいていると思われる若い方々を意識しまして、お話を展開してみたいと思います。

今年卒業予定で就職を希望する大学生の内定率が調査開始以降の最低である80%であり、高校生も81.1%と低迷していることが発表されました。


この低い内定率には二面性がるようです。一つはこの不況の為、安定志向の学生が大企業に集中し内定を得られる人の割合が低下したこと、二つ目が企業側が求める水準の人材が集まらずに、景気の二番底懸念も考えて採用数を減らしたこと等が内定率低下の理由のようです。


さらに、世はグローバル化しているにも拘らず、今の若い人達は意外にも内向き志向のようです。


最近、ビジネスニュース等を見聞していますと、家電、IT、自動車まで、産業全般に渡り、韓国や中国の方が日本より勢いがあるように感じられますし、オリンピックに象徴されるスポーツ界も同様に見えます。

経済におきましてもあのリーマンショック以降の立ち直りが、それほど日本は被害を受けていないという割には、他国と比較して遅いと思うのですがいかがでしょうか。


何か、最近の日本は元気がありません、残念ですがシケていますね。

そんなことに触発されて、弊社では水曜日と金曜日の夜2回、カナダ人のライアン先生を招き英会話を習っています。

マレーシアでのマングローブ植林活動などでは実際に必要ですし、これから将来に向けてマリオンボンドで国外(特に東アジア)においても活躍しようとしている弊社にとりましては必須科目になっていくことでしょう。


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    英会話授業風景


さて、もう間も無く職場にデビューする皆さんは、今迄のアルバイトと違い、本格的に勤労(労働)市場でプロとしてお仕事をして所得を得るようになるわけです。お仕事頑張って下さい。かく言う小生も正真正銘のお仕事人間で、あまり趣味(以前は色々とありました)を持ち合わせていません。しかし、一方よく趣味は大切であるとも言われますが、小生の場合はお仕事をやっているときのような深い充足感は、趣味の世界では得られませんでした。


また、以前より小生は現在の日本に決して悲観しているわけではありませんが、遠い将来を見据えて依存型ではない、計画的な備えによる「自分年金」作りに20代から着手しておくことがより重要になっていると提唱してまいりました。
その理由は本にも書かせていただきましたが、その他にも日本の個人金融資産の55%に当たる約800兆円が現在預貯金となっています。GDPの1.6倍もの資産を年0.1%~0.3%の富しか生まない預貯金に眠らせておくのはいかにももったいないという思いもあるからです。


またその中の40%を占める現役世代の預貯金320兆円はさらに問題だと思っています。これから現役世代の仲間になる皆様にも、自分も頑張ってお仕事に励みますが、同時に、自分の稼いだお金にも金融市場で働いていただきたいという観念を持っていただいきたいと思っています。

そうすれば、現役世代を卒業したとき、快適な老後が待っているからです。

どうぞ、「若いうちから老い支度か?」などと言わずに、必ずやってくる将来に備えて安心(あんじん)の境地で毎日元気にお仕事に励もうではありませんか。


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 新宿一丁目食堂のボンドブランチ

 (メンチ、ヒジキ、酢のものなど)


今日の感動した一言

※『20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことをやめてしまった者は、老人である。学び続ける者はみな若い。人生において一番大切なことは、頭を若く保つことだ。』

少し懐疑的ですが…

暖の差が激しく、小生少々風邪気味です。

それに花粉症が重なり、どちらが原因でクシャミが出るのか判りません。昨日は外濠端の桜の木が、冷たい雨の中開花準備をして、じっと待っている様子を、通りがかりに見てきました。

蕾も寒い中頑張っているようでした。



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        外豪の桜

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      冷たい雨の中の蕾


さて、31日に幻冬舎から全国発売されました、小生書き下ろしの『-20代から始める-かしこい現物不動産投資』ですが、売れ行き好調のようです。感謝! 感謝!



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       紀ノ国屋新宿本店


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       有隣堂アトレ目黒店


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      有隣堂アトレ恵比寿店



本日も小生のブログへアクセスいただき、誠に有難うございます。


37日付朝日新聞一面に、悪夢「20XX年日本破綻」という記事が目に留まりました。

要旨は、20XX年首相は日本の財政破綻を宣告し、国際通貨基金(IMF)に緊急支援を要請、財務相が前年比5%以上の歳出削減を5年間続けると公表、海外の市場関係者の間では「日本は投資先として危険」とのリポートが出回り、消費税は25%に跳ね上がり、円安ドル高が一気に加速し、国債や株が投げ売りされ、「お札が紙くずになる」「預金封鎖もある」等の噂がネット上を飛び交い、物価は高騰し、スーパーには「クレジットカードや電子マネーでの支払はお断りします」の張り紙、銀行は国債で大損して、金融システムの混乱は誰にも制御できなくなるというものでした。


こんな破局のシナリオが、笑い話ではなく現実になるかもしれないところに今日の日本経済が置かれていることを、小生等は強く認識しなければならないと思います。


既に優れた技術は流出し、郵政民営化により郵貯資金も流出し、それら日本から流出した資金が逆流して、安くなった日本市場の株式を購入し、日本のベスト100位までの会社のうち約30%までが外資になり、社外取締役を派遣され、他の国では不都合の為ストップしている減損会計、時価会計基準をいまだに取り入れ、会社のバランスシートを悪化させ、それがさらに株価を下げ、日本売りを加速させているのではないか、また銀行が企業に資金を出さない為黒字倒産せざるを得ず、それを外資が安く買いたたくのも想定内のシナリオではないかとのうがった見方をしたくなるような現在の日本国経済の状況です。


小生も元来のお人好し(ほとんどの日本人は多少の差異はあってもお人好し)なのですが、さすがにここまで来ると日本も、もっとしたたかに、相手から手ごわく見られるようにならなければ先述の悪夢「20XX年日本破綻」を招くようなことになるのではないでしょうか。皆様いかが思われますか。


テレビ、新聞、ラジオ等のマスコミ報道は公正で大丈夫だと思う一方、そのスポンサーとなる会社が外資では本当のことは言えないのではとちょっと心配にもなりますね。


今日は少し懐疑的すぎまして申し訳ありません。

その点、弊社販売のマリオンボンドは自信をもってお勧めできる不動産投資商品であります。出資金(元金)と同額の根抵当権を投資対象不動産に設定する権利が保証されています。


また毎月の分配金はテナント料でカバー(ホームページ上で賃貸状況をいつでも確認することができます)されています。

何があっても不動産は残ります。万一、建物が倒壊するような今迄にない大地震が来ても土地は残ります。決して0にはなりません。ですから安全・安心のマリオンボンドはこれからの不動産投資商品のメーンエンジンになるであろうと思っています。


今日の感動した一言

※『世の中、解ることはよくわかり、多くの人が理解する。しかし解ったことを実践する人はそう沢山いない』



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本日のボンドランチはカレイの煮付と玉子焼

(大根オロシ付)





市民権を得る

228日、号砲一発都庁前をスタートした東京シティマラソンランナー達は、そこから約2.5キロ先の弊社前(靖国通り)を、冷たい雨の中元気よく走って行きました。しかし寒さのせいかトイレが近くなるとみえて、臨時に設置された簡易トイレには長蛇の列ができ、その列を待ちきれないランナー達は近くのコンビニのトイレにも列を作るありさまでした。


ハァ、ハァ、ハァ……ハァックション! クション、クション、鼻水タラーリ。ゴメンナサイ。今年もついにやって来ました花粉の季節。小生はまだ花粉症という言葉があまり世間に知られていない、即ち市民権を得る以前から、毎年2月末から4月末の連休直前までずっと悩まされ続けてまいりました。

ですから、楽しみにしているお花見も鼻をかみかみの忙しい宴会になるのは必定かと思っています。


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         都庁前スタート


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              マリオン前通過


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              自宅のある9Fより


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            簡易トイレ前にできた行列


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             コンビニにできた行列


本日も小生のブログへアクセスいただき、誠に有難うございます。


3月は個人的には確定申告、多くの企業や国は年度末ということで何かと忙しい季節でもあります。また明日、衆議院を通過する2010年度予算は年度内成立が確実となりました。

そこで今日は2010年度予算をいつもと少し違った角度から検証を試みたいと思います。


企業の財務諸表の中の予算収支表的見地から言えば、2010年度予算は次のようになります。まず、支出の部にあたる歳出規模は92兆円であり、収入の部にあたる税収が373,960億円、さらに税外収入で一般的に埋蔵金と呼ばれるものの取り崩しで106,000億円、残り443,000億円余りを国債の新規発行で賄うということになります。


これによって2010年度末の国債残高は約637兆円でGDP比134%となります。

しかし国債の他に地方の県や市が出している地方債務も、結局最後は、企業で言えば支店債務を本店が面倒をみなければならないのと同様に、責任を取らなければならないことになります。そこで、これらを加算しますと2010年度末で862兆円で、GDP比が181%にもなると言われています。


2010年度予算では国債の発行高が税収を上回っており、予算を組む当初からこのような状況は、日本があの太平洋戦争に敗れた翌年に組まれた予算以来、64年ぶりの快挙(?)となります。


そこで財務省は、機会あるごとに日本の財政状況が危機的であることを強調して、消費税を、増税へと誘導しているのではないかと小生は考えています。

しかし一方、企業で言えばバランスシート(貸借対照表)にあたる国の財務書類(2007年度末-現在公表されているものの中で最新)の資産の部を見ますと、国の所有している現金・預金や有価証券は合わせて1366,000億円という大きな金融資産になります。また貸付金が1902,000億円、出資金が579,000億円と、合わせて2481,000億円と多額にのぼります。


ただこの貸付金と出資金はそのほとんどが、かの悪名高き特殊法人や独立行政法人などへのものなので、返却されるものは半分であると仮定しますと、120兆円程が実質資産と見込んでおいた方が良いのではと勝手に思っています。

そして、さらに有形固定資産が1802,000億もありますが、これは国有地が主なもので、他に道路や河川等、売却できないものも含んでいますので、実質有形固定資産は100兆円と言ったところでしょうか。


そして国の純債務(債務残高-金融資産)=862兆円(2010年度末)-136.6兆円(2007年度末)-120兆円(2007年度末)=605.4兆円となり、裏付となる有形固定資産まで入れれば505.4兆円で、GDP比は約106%へと低下します。よって行政法人改革と国有地の有効活用により、まだまだ国の純債務は圧縮できるのではないかと考えられます。


このように考えますと、日本の国債もまだ余裕が有るようにも見受けられます。ものは見る位置を変えることにより景色は変わるものなのですね。


そこで、見る位置を変えても景色の変わらないのが、市民権を得つつある弊社販売の担保取得型マリオンボンドの特長の一つです。不動産担保という裏付をもち、決してレバレッジをかけない身の丈の実物資産に極めて近い不動産金融商品です。きっとこれからの不透明な経済環境下における投資商品のメーンエンジンになるに違いないと確信しております。


特に20代から始められる125万円のマリオンボンドが、7月を目途に生成予定となっております。その必要性と考え方が、本日幻冬舎から発売される『-20代から始める-かしこい現物不動産投資』という本です。お近くのブックショップで是非お買求め下さい。

『本日幻冬舎より発売された本』
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 『昨日の日経朝刊の広告』
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今日の感動した一言

※『決意する・行動する』


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 今日のボンドランチはさば塩竜田弁当♪