若いうちから老い支度? | マイブログ007

若いうちから老い支度?

日は314日、ホワイトデーでデパートのアクセサリーやお菓子売場はいつにも増して賑わっていました。少し前ですが、「バレンタインデーのお返しは3倍にして返すのが礼儀」等と言われていたことを思い出します。今ではそんなこともないのでしょうが、当時小生は不動産業界の契約より(解約手付契約は通常倍返し)厳しいなあと思ったことがありました。


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 デパートのアクセサリー売場


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   デパ地下お菓子売場


さて、1日に幻冬舎から全国発売されました『-20代から始める-かしこい現物不動産投資』ですが、評判が良いようです。出版社の方でもPRに力を入れていただいており、お蔭様で弊社ホームページへのアクセス数もそれ以前より約20%は確実に伸びました。



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詳細はこちら⇒ http://www.gentosha-mc.com/product/p193.html


ご本を読んで新たにアクセスしていただけるようになりました皆さん、そして従前よりご愛読いただいている皆様、
本日も小生のブログにアクセスいただきまして、誠に有難うございます。


そこで本日は新規にアクセスいただいていると思われる若い方々を意識しまして、お話を展開してみたいと思います。

今年卒業予定で就職を希望する大学生の内定率が調査開始以降の最低である80%であり、高校生も81.1%と低迷していることが発表されました。


この低い内定率には二面性がるようです。一つはこの不況の為、安定志向の学生が大企業に集中し内定を得られる人の割合が低下したこと、二つ目が企業側が求める水準の人材が集まらずに、景気の二番底懸念も考えて採用数を減らしたこと等が内定率低下の理由のようです。


さらに、世はグローバル化しているにも拘らず、今の若い人達は意外にも内向き志向のようです。


最近、ビジネスニュース等を見聞していますと、家電、IT、自動車まで、産業全般に渡り、韓国や中国の方が日本より勢いがあるように感じられますし、オリンピックに象徴されるスポーツ界も同様に見えます。

経済におきましてもあのリーマンショック以降の立ち直りが、それほど日本は被害を受けていないという割には、他国と比較して遅いと思うのですがいかがでしょうか。


何か、最近の日本は元気がありません、残念ですがシケていますね。

そんなことに触発されて、弊社では水曜日と金曜日の夜2回、カナダ人のライアン先生を招き英会話を習っています。

マレーシアでのマングローブ植林活動などでは実際に必要ですし、これから将来に向けてマリオンボンドで国外(特に東アジア)においても活躍しようとしている弊社にとりましては必須科目になっていくことでしょう。


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    英会話授業風景


さて、もう間も無く職場にデビューする皆さんは、今迄のアルバイトと違い、本格的に勤労(労働)市場でプロとしてお仕事をして所得を得るようになるわけです。お仕事頑張って下さい。かく言う小生も正真正銘のお仕事人間で、あまり趣味(以前は色々とありました)を持ち合わせていません。しかし、一方よく趣味は大切であるとも言われますが、小生の場合はお仕事をやっているときのような深い充足感は、趣味の世界では得られませんでした。


また、以前より小生は現在の日本に決して悲観しているわけではありませんが、遠い将来を見据えて依存型ではない、計画的な備えによる「自分年金」作りに20代から着手しておくことがより重要になっていると提唱してまいりました。
その理由は本にも書かせていただきましたが、その他にも日本の個人金融資産の55%に当たる約800兆円が現在預貯金となっています。GDPの1.6倍もの資産を年0.1%~0.3%の富しか生まない預貯金に眠らせておくのはいかにももったいないという思いもあるからです。


またその中の40%を占める現役世代の預貯金320兆円はさらに問題だと思っています。これから現役世代の仲間になる皆様にも、自分も頑張ってお仕事に励みますが、同時に、自分の稼いだお金にも金融市場で働いていただきたいという観念を持っていただいきたいと思っています。

そうすれば、現役世代を卒業したとき、快適な老後が待っているからです。

どうぞ、「若いうちから老い支度か?」などと言わずに、必ずやってくる将来に備えて安心(あんじん)の境地で毎日元気にお仕事に励もうではありませんか。


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 新宿一丁目食堂のボンドブランチ

 (メンチ、ヒジキ、酢のものなど)


今日の感動した一言

※『20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことをやめてしまった者は、老人である。学び続ける者はみな若い。人生において一番大切なことは、頭を若く保つことだ。』