歳入庁とは
1年3ヶ月振りで福岡セミナーを、3月17日開催致しました。午後1時30分開演にも拘らず1時頃からご来場下さる方も多く、立見が出る程の盛況でした。
セミナーご出席の皆さん、誠にありがとうございます。
第一部がイソップ寓話から学ぶ投資教訓
*うさぎとかめ(歩みは遅くとも実直に脇道にソレずコツコツ行動すると大きな成果が得られる)
*北風と太陽(目的を見極め、適した手段・方法によらないと成果は得られない。また相手に冷たく厳しくするより、あたたかい態度や言葉で相手が自ら行動するようにさせなければならない-組織行動学)
*アリとキリギリス(来たるべき将来に備えておかないと、その将来が来たとき大変なことになる)
第二部がマリオンボンドの仕組とマイノートの書き方(実践編)
の、二部構成でしたが、途中お帰りになる方も1人もおられず、主催しました弊社としましては、感謝! 感謝! のセミナーでした。(マイノート:弊社が独自に作成したエンディングノートです。ご希望の方は、
フリーダイアル0120・367・104でお申し込み下さい。後日郵送致します。)
尚、今回の交通手段は飛行機でした。いつものJALではなく、しかも初めて乗るスカイマークを利用しました。機内サービス等一切なく、小型機なので離着陸が早く、かえってさっぱりしたビジネスマンには合理的と思われるものでした。
少々狭いのが難点かも。(安いから仕方ないか)
本日も小生のブログへアクセス頂きまして、誠に有難うございます。
JALと言えば今、翼よ再び!! 再建・再生真最中といったところですね。
現下、日本中の会社が、いや国までもが再建(編)・再生中と言っても過言ではないと思います。
リーマンショック以降、JALを初めとして企業淘汰が加速し、生き残りをかけて再建・再生に企業は取り組んでいます。自民党も民主党もそれぞれ鳩山邦夫氏の離党や、生方幸夫副幹事長の解任問題等が噴出し、再建・再生への道への狼煙が上がったようにも見えます。鳩山政権もマニフェストの実行(子供手当・高校実質無償化・農業個別所得補償等々)が財源問題で行き詰ってきていますので、当然政府(国)としての再建・再生もしなければならない時期が到来しています。
今日は地味な話になりますが、大切なことなので国の再建・再生につきお話してみたいと思います。
『国のことも商家のことも入るを計りて出るを制す』とは西郷大遺訓の一つですが、国の再建・再生には、まず『入るを計る』ことが、即ち歳入を上げることが最も重要なことで、政府(国)は民主党のマニフェストにありました『歳入庁』を創設しようとしています。
『歳入庁』とは国税庁と社会保険庁を統合したようなもので、税と保険料を一体的に国民共通(背)番号制度を導入して国民の所得の正確な把握をし課税し易くして、かつ保険料の徴収率を向上させようとする“一石二鳥”の庁のことです。
背番号制度が導入されれば確かに“所得税”は伸び、“失われた年金記録問題”などは、以後なくなると思いますが、プライバシー保護の問題や経済取引上の、他の難しい問題も引き起こすに違いありません。
しかし、断行すれば税金の徴収と保険料の徴収が同じ財布に入ってきますので年金特別会計等がなくなり、今までのような保険料の無駄遣いはなくなると思います。それらの長所をあげつらい最終的には、小生等は皆番号で特定される(囚人の)ようになってしまうのでしょうか。
確かにアメリカでは、まさにこの「歳入庁」が税金と社会保険料を合わせて徴収しています。よく皆様ご存知の「401K」という、企業の従業員が拠出した個人年金のための積立金がありますが、この「401K」はアメリカ歳入庁の401条K項に記載されたその積立金への課税規定から来た言葉です。
さて家計も同様で、株や投信その他の商品で毀損した資産を一度整理し直して、再建・再生策の実行が必要な時ではないでしょうか。そんなとき短期間ではその毀損分を取り戻すことはできませんが、また、傷の深さの程度にもよりますが、弊社発売のマリオンボンドは、中・長期的にはイソップ寓話の“うさぎとかめ”の教訓のように、歩は遅とも実直に脇道にソレずコツコツと、結果的には毀損分を補って大きな成果を収めるものと確信しております。
是非資料をご請求下さい。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
今日の感動した一言
※『聞きたいのは、正しい説明ではなく、納得できる説明です』
正しいことを並べても、人は自ら動きません。
説得とは、得を説くことです。
「なるほど」「そうだね」と納得してこそ、人は動くのです。
今日のボンドランチは口が滑らかになるように天丼



