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君子豹変す

週最大の話題はなんと言っても2日午前民主党の両院議員総会における鳩山首相、突然の辞任表明でした。正に君子豹変しました。前日には首相公邸前での記者会見で改めて首相続投の意欲を語っていましたのに……


そして夕刻小沢幹事長との会談後、微笑を浮かべながら親指を立てて出てきた鳩山首相は何かスッキリしていた感は確かにありましたが……。あの親指サムアップは一体何だったのでしょうか。後に、あの時点で小沢幹事長の辞任の了解を取付けたことのサインだと鳩山首相が説明していましたが、本当にあの親指はそれだけの意味だったのでしょうか。


何か小生には、目先の参院選の看板のすげ替えだけでなく、それは菅新首相や小沢さんを含めたもっと大きなシナリオがありそうな気がしますが、それはちょっと考えすぎでしょうか。


小生には与党慣れしていなかった民主党が官僚諸君をコントロールできず、今度はその学習効果を発揮するとともに、政権交替の為の実現不可能であったマニフェストを合理的に変更する為の演出ではなかったかと、かってに思っているのですが皆様はいかがお考えでしょうか。それにしても政治の政界というものは「一寸先は闇」ですね。



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天気は良いのに、中は荒れ模様の国会議事堂


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菅首相はうまく霞ヶ関をコントロールできるか


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        首相公邸


本日も小生のブログへアクセス頂きまして誠に有難うございます。


菅新首相は明日8日に組閣予定です。新しい政府に小生が一番期待するのは、財政をどう打開して、この国の成長戦略をどのように画くのか、また足下の経済不調を早急にどう浮上させるのかということです。


このところの首相の席は一年交替が規則で決まっているように、安部・福田・麻生・鳩山(8ヶ月)首相と、目まぐるしく変わってきました。

菅首相にはぜひ短命に終わってほしくないと思っています。

今迄の首相が短命で終わるのには、小生はかなりマスコミの影響もありはしないかと考えています。まずは新聞各社の本社世論調査に始まり、首相の長所や将来性を前向きに報道するのではなく、欠陥や長期的な視点を持たず短期的に結論を急ぎ「ダメだ、ダメだ」と報道しては首相もたまりません。


またマスコミは政治の世界でも話題性のある、アマチュア的なものを歓迎する傾向があるように感じられます。

とにかく、アマチュア的政治家は理想論に走りやすく清く美しくが好きですが、政治はそればかりではなかなか上手くいきません。時には批判を承知での断行も必要なのかもしれません。特に政治は、適性のある時代に合ったプロフェッショナルに任せるのが一番よろしいのではないでしょうか。


実は経済も全く同じで、資産運用におきましてもプロフェッショナルな人(会社)に任せるのが基本的に自然だと思われます。

ただし任せっぱなしは決して良くありません。また資産運用の場合は、その資産運用がどんな市場(土俵)で運用されているかが重要なことだと思っています。


弊社販売のマリオンボンドは、インターネット上でリアルタイムな資産運用状況がいつでも見られ、不動産特定共同事業法に基づき生成された、主に居住用マンションの賃貸料を分配原資とし、投資目的が明確に特定された商品です。しかも投資相当額の対象不動産に対する根抵当権の保証が付いており、さらに優先部分だけ(劣後部分は弊社が所有)の販売となっています。


これから菅新首相のもと、どのような経済政策が打たれ、それに各市場がどのように反応しようとも、居住用不動産賃貸料はまったくと言って良い程に影響を受けることがありません。先行不透明な時代だからこそ、マリオンボンドを皆様の資産運用のポートフォリオの中に加えていただきたいと思います。


今日の感動した一言 

※『運は努力で引き寄せる』


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本日のボンドブランチ  グッドバーグと緑黄野菜 



*お詫び

先週のブログで村山富市氏を村山富一氏と誤って表記してしまいました。申し訳ありません。  

遅い衣替え

5月も今日で終わり、明日は衣替えです。東京はこの23日少々肌寒いですが、小生の部屋(マンション9F)の坪庭の睡蓮も、メダカ壺のほてい草も、水草達は不順な天候にも拘らず、季節を知って、元気よく日に日に緑を増し成長しています。


とにかく先週は天候もそうでしたが、落ち着かない一週間でした。

普天間基地問題、口蹄疫問題、哨戒艦の沈没事件による朝鮮半島の緊張、ギリシャから飛火したスペインのカハスール銀行の破綻、それによるユーロ危機不安が引き起こした世界連鎖株安等々、あまりよろしくない方で騒がしかった週でした。しかし唯一明るいことと言えば「iPad」の発売でしょうか。これには小生も興味津々で、早目に入手しようと思っています。


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       坪庭の睡蓮


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   すっかり緑を増やしたほてい草


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 小雨混じりの曇り空に寒そうにしている

       サボテンの蕾


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さて今週も落ち着かない一週間となりそうですね。

まずは、普天間問題で辺野古移設に反対して罷免された福島党首が連立離脱を早くも昨日(5/30)決断しました。となれば711日投開票予定と間近にせまった参院選についても、遅い衣替えのように、今から選挙後の連立組み替え問題が浮上して政界は慌ただしくなるに違いありません。このままでは参院は当然のことながら、衆院での今迄のような連立与党による議席3分の2の確保ができなくなって、民主党の政権運営も更に厳しくなり、新しい連立への衣替えは避けられそうにないと思います。社民党も今度の3時間に及ぶ議論の末の判断は党の存在意義をかけた正念場であったと思います。


社民党(旧社会党)と言えば理念の党(理想主義の党)と昔から言われておりました。

ここからは小生の私的意見ですが、以前「自・社・さ」政権が樹立された時、首相になった村山富一氏が旗艦上で髪を風になびかせ、観艦式に臨んだ姿を思い出します。そして国会で、村山首相が自衛隊の合憲表明をした時に、小生は党の生き残りの為に「理念」を捨てたのだと思っています。


今回の福島党首の件も罷免ではなく、ブーメランのように再び政府案が辺野古に戻ってくることがわかった時点で党首自ら辞任ということであれば、理念を貫いたとも見えます。しかし、民主党との参院選の協力は現時点で「する」と言っているなど、どうも小生には今の社民党の理念はご都合主義的な理念に思えてなりません。


ところで、この理念というものは何も政党だけに限ったことではなく、企業にとっても重要なものだと思っています。

弊社の理念は「人間愛に基づき生成されたマリオンボンドは環境に配慮された、年金・医療・介護のサプリメントであり、私達がそれを世に流布させることにより、皆様に快適な老後をお届けします」という少々長ったらしいものです。


現下、資産運用に係わる儲け主義の理念のない金融商品はむやみやたらと出回っております。株も投信も落ち着きのない金融情勢に振り回されますし、またソブリンリスクが全く無いとは言えない日本国債についても、63日から初めて3年物個人向けの募集が始まります。なぜ3年かといえば個人向け社債が34年物が主流で、今までの国債では投資サイクルが長すぎると当局が判断したからだと思います。でも意地悪な見方をすれば、3年間であれば日本国債の暴落もないだろうと投資家に思ってもらえるのではないかと当局が考えたのではないかとも邪推しています。

それにしても表面利率が0.18%程度では、決して快適な老後は望めないのではと思われるのですが……


逆にこんな落ち着きのない時代だからこそ、しっかりした理念のもと、不動産賃貸(主に居住用)に基づいて分配原資が確保され、加えて対象不動産を担保に取れるマリオンボンドが着目されてきているのだと自負しています。


また、弊社理念に従ってなるべく早く、より社会性のある医療・介護ボンド(医療機関や介護施設にマリオンが対象不動産を賃貸して、その賃借料を分配原資にするもの)に進出したいものと考えております。ブレない、しっかりした理念のもとに成長を続けるマリオンボンドに益々のご支援をよろしくお願い致します。

今日の感動した一言 

※『逆境に臨んで、その人間の値打ちがわかる』

 


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デザートいっぱいの焼ソバ ボンドブランチ
                

変化の激しい時

か近頃のお天気は少し変ですね。朝に霜が降りたかと思うと翌日は真夏日になったりして、ようやく五月晴れと思うとすぐに梅雨のようにジトジト雨が降ったりと、非常に変化の激しい天候となっています。

その為かクシャミ、鼻水、喉の痛み等、本格的なカゼとまではいきませんが、カゼに似た症状の、勝手に小生らが呼んでいるところの「隠れカゼ」が流行っているようです。


カゼならまだしも、宮崎県では牛や豚の口蹄疫が広がっています。その広がりを止めるため農水省や宮崎県は、発生農場から半径10km以内の全頭家畜移動制限、ワクチン接種、殺処分と、厳しい措置を発表しました。それでもまだ不安は残っているようです。


全家畜165千頭の殺処分も大変な作業で、役所の税務課の人達までが駆り出されています。何とも切ないことです。政府も普天間問題で大変な時でしょうが、早急な拡大防止策の強化と、被害を受けた畜産農家への厚い支援策を実施していただきたいと思います。



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   雨の新宿高層街(屋上から)
昨日は生憎の雨で、恒例の消防訓練も中止に

なってしましました。(前日との気温差約10℃)


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    小糠雨にけむる六本木方面


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       店舗花壇の石楠



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口蹄疫ウィルスではありませんが、ギリシャ発のユーロ危機は政治の失策により広がり、全世界を席巻してしまいました。NYダウは一時1万ドルを割り込み、週末の東証終値も978454銭と昨年12月以来の安値を付けました。


また一時的ではありますが、1㌦=88円台ともなり、21日発表の日銀景気判断「穏やかに回復しつつある」に水を差すばかりでなく、ここのところの輸出主導のGDP上昇局面にも打撃を与え、景気の二番底に向かうのではないかとも考えられます。


この場面で日本は受身的な立場にあり、成り行き次第といったところではないでしょうか。ただ腕を組んで何もせず、はたで観ているとは切ないものですね。

政府が仮にそうであったとしても、この変化の激しい時小生等は、手をこまねかず、生活防衛の為、自分達でよく考えて、リスク資産から安全資産へと家計資産を護るべく出来るだけのことはしておくべきだと考えます。


そこで、保守的な資産運用への回帰が重要となります。今流行の投資信託等も、銀行、郵貯銀、あるいは証券会社で投資家の皆様が購入したとして、その集められた資金の90%の運用が外国の運用会社に委ねられています。中には「丸投げ委託」になって、かなりリスキーな商品に投資しているものまであります。また、委託先への報酬も安易に決められてしまっているケース等「所詮他人のお金」的な感覚で扱われているというのが実情であり、よく考えてみるとゾッとします。


それならばということで、個人の運用次第で受給額が変わる確定拠出年金で運用した場合は、以前より回復しているとはいえ、結果は2人に1人が1%未満の利回りに甘んじており、老後に必要な資産を充分確保できているとは言えません。


そこで、またまた手前味噌ではありますが、当社生成マリオンボンドは、投資家の皆様が不動産を特定選択して、投資対象不動産の賃貸事業を営業者(株)マリオンと共に行ない、煩わしい管理は当社が引き受け、その果実である分配金だけを毎月受け取るという仕組です。


担保には投資対象不動産の根抵当権が提供されており、運用状況は毎日ネット上で確認できます。ですから「所詮他人のお金」的な感覚の入り込む余地はありません。なぜなら、リスク部分の投資は当社が劣後出資者となり引き受けていますので、投資家の皆様の為には当然のことながら、当社自身の為にもしっかり運営・運用していかなければならないからです。


またマリオンボンドは、その分配の一部がエコ活動のマングローブ植林に使われており、さらに近々、大手損保会社の保険も付加される予定となっています。

このように現地現物主義思想で、自分の投資している対象不動産は現実に目にすることのできるものであり、かつ極めて保守的な、家賃を分配資源としている、決してレバレッジをかけない、身の丈の実物投資が、マリオンボンドということになります。


今日の感動した一言 

※『 Out of sight, Out of mind


目に見えないと思いが薄くなる

                


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本日のボンドブランチ 広東黒酢あんかけ焼ソバ

三社祭とB級グルメ

イヤッ、セイヤッ、セイヤッ、セイヤッ……先週末は、小生が生まれ育った浅草の、五月恒例の「三社祭り」でした。


手前味噌となりますが、小生は東京の数ある祭の中でも、江戸の名残りの粋と威勢のよいことでは「三社祭」が一番ではないかと思っています。またその中でも浅草神社の(観音様とは別です。観音様はお隣の金龍山浅草寺に安置されています)本社神輿の「宮出し」と「宮入り」が秀逸です。


「宮出し」は午前6時で、イヨーの掛け声と同時に早い調子の拍子木に合わせる三本締めが終わるか終わらないかの瞬間に、もう一之宮、二之宮、三之宮のお神輿は空中に浮いています。そして西部、南部、東部へと渡御に出かけます。


「宮入り」は午後8時頃、西・南・東の各方面から暗闇の中、町会名の入ったいくつもの髙張提灯を先頭に、鳶頭の木遣歌と共に揃の着物の町会役員に引率され、宮入り道中を経て三基の神輿はお社へ戻ってきます。

特に小生は高張提灯と木遣歌に弱く、今でも、間近に居ると背中あたりがゾクゾクします。


また浅草は多面的な街であり、古くから名前の通った店から、裏通りにある最近流行りのB級グルメまで、美味な店がわんさかとあります。


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     二之宮渡御(田原町)


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      町内御輿(寿二丁目)


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          B級グルメ(路地裏)

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お祭りの盛り上がりとは裏腹に、民主党鳩山政権も月末にせまった普天間基地問題や小澤一郎幹事長の「政治とカネ」の問題で人気は続落していますが、ギリシャの信用不安問題に始まったユーロ安も欧州諸国の景気を続落させ、その結果、世界に緊縮財政が蔓延して更に景気が落ち込むのではないかと小生は心配しています。


しかし日本経済は逆にこの景気低迷のアゲインストの風の中で、最高益を更新する企業が相次いでいます。上場企業は全体の約10%が過去最高益とか聞きますと、彼らは成長分野にシフト替えをして、人・物・資金を集中させ、コストの削減を地道にやってきた結果であろうかと羨ましくも、さすがだなあとも改めて思いました。


企業はこれほどまでに自助努力して頑張っているのに、政府はどうしたことでしょう。

ギリシャを含む欧州・日本・米国など先進29ヵ国の政府債務はGDP比で2015年には110.2%になると予想されています。とりわけ日本は250%にも上昇してしまいそうです。

これに比べて新興国は2015年には34.2%まで逆に減少するとの予測が出ています。ブランド力はまだないですが、品質や味で勝負するB級グルメ店の台頭と言ったところでしょうか。


小生は、金融商品においても同様のことがいえるであろうと思っています。

金融商品における品質と味は「リスクとリターン」です。運用成績を見て結果的に初めて判る、あるいは何度聞いても判らないような金融工学に基づく、または難しい確率統計理論に基づくようなものではなく、単純明解な「お家賃の分配」に基づいて生成されたマリオンボンドのようなものが、金融商品の「B級グルメ」だと考えています。


ブランド力はまだありませんが、見た目より実際に感じられる味、本来の品質をより重視するのがマリオンボンド生成の理念ですし、最近の消費者トレンドだとも思っています。

たとえ景気が回復したとしても、このトレンドは変わらず、この実利的で社会性を尊重したマリオンボンドは、これからも着実に地歩を固めていくものと考えています。

あまたある金融商品の中から価値あるB級グルメ商品「マリオンボンド」を是非捜し当てて下さい。


今日の感動した一言 

※『不思議なことに、「夢」は人に話すとカタチになっていく。』

ギリシャ聖火の飛び火

ールデンウィーク、その後2日おいて土曜日、日曜日と連休が続き、小生の慢性的寝不足もようやく一時的な解消となったようです。以前、「毎日何時間ぐらい寝るのが健康に良いか」という記事を読んだことがありますが、答えはズバリ「7時間」だそうです。


これは睡眠時間と死亡率との関係から導き出されたもののようで、男女共に1日平均7時間ぐらい寝ている人達の死亡率が最も低く、逆に寝不足より7時間以上寝過ぎていた人達の死亡率が高かったということでした。


ですから、朝はダラダラ寝てないでサッサと起きるのがよろしいようです。

そこで小生も、昨日の日曜は近所の早朝散歩と決め込みました。

いつの間にか出来ていた新しい公園や、常日頃見過ごしていた舗道のきれいなツツジ、名前も知らずに歩いていた坂等、新しい発見がいくつかありました。

しかしいつもより早く起き過ぎた為か、ランチ後、少々の昼寝ということになってしまいました。
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さて、オリンピック発祥の地ギリシャで発火した経済危機の炎は、まるで聖火のように世界中を駆け巡り、とうとう世界の株価は昨年末を下回る事態となりました。その聖火は当然日本にも直ぐ上陸して、円は88円台、株価は438円安になるなど、リーマンショックに続きギリシャショックは、景気が立ち直りつつある日本にとりまして大きな打撃となりました。


そもそもユーロ圏は、金融政策は何とか一致させたが、財政政策は国々によってバラバラという矛盾があり、今回それが露呈した形となりました。

ユーロ圏各国は当初財政赤字はGDPの3%以内(現在ギリシャ13.6%・アメリカ12.5%・日本10.3%)というルールがありましたが、優等生ドイツですらそれを守れず、各国共に財政赤字が膨らんでいるというのが現状です。

特にリーマンショック以降、ユーロ圏に限らず世界中の国々は、景気対策に財政出動して借金を重ね、その出口戦略を探っているうちにギリシャショックとなってしまいました。


よって小生はギリシャの場合一時的にはヨーロッパ中央銀行やIMFなどの協調融資13兆円で資金繰りはつくかと思いますが、その借金の返済原資を生み出す財政再建が難しいのではないかと思っています。ギリシャの場合年金問題や、4人に1人が公務員というお国柄の公務員給与問題、消費税の問題等、経済危機は一時的に収まっても政治危機が残り、この二つの危機は長引くのではないかと思っています。


実は日本も、ギリシャ同様に大変な借金大国ですが、一つだけ有利なのが、その借入金先が国内に留まっていて、言わば家族から借金しているようなもので、取り立てがきつくないことです。

でも日本もこのままでは高齢化社会と共に借金は増えつづけ、減る要素は今のところまったくありませんので、いつかギリシャと同じ道を辿るのではないかと心配しています。

また、ギリシャの場合、発行した国債をヨーロッパ各国のみならず、それぞれの国の銀行にも直接引受けてもらっていますので、万一の場合、同時に銀行が大きな損害を蒙り、破綻して金融機能がマヒし、血液が回らなくなる流動性の危機になる恐れがあるのではないかとも思っています。


ですから日本も、銀行が企業に資金を回さず、安全と思える国債ばかりを買っていることが本当に良いことかどうか再考の必要があるのではないかとも考えます。

そこで、日本がギリシャのようにならない為には、我々一人一人が、政府に何もかも税金でやってもらおうという考え方を捨て、財政出動を伴わない民間資本の活用を考え、民間のマネージメントで動かすシステム作りをしなければならないときではないでしょうか。


そういう意味では、不特定多数の皆様から集めた資金までは同じですが、主に国債を買っている銀行と異なり、マリオンは利回りの良い、不動産購入に特化して、弊社独自のマネージメントで動かす、担保取得型マリオンボンドシステムを作り出しています。

このような思想を基に生成されたマリオンボンドに、これからもご支援をいただきますよう、よろしくお願い致します。


今日の感動した一言 
※『問題が起きた時、プラスに考えればチャンスとなり、マイナスに考えればピンチとなる』