一体全体どうなっているのでしょうか?
さあ、昨日で夏季休暇も終わり、今日から前線に復帰してきました。お盆休暇中、パールハーバーさながらに、円高・株安が日本国を直撃しました。
また、日本国債務が6月末現在で、900兆円を突破したことが政府(大本営)から発表されています。個人債務も住宅ローンの支払いができず、‘09年度だけで6万戸以上が競売され、家を失う人たちが続出となってもいます。
一方で長寿大国日本の綻びも現れ、100歳以上の高齢者が300人近くも行方不明となっており、まだまだ増えそうな様子です。小生は最初、年金の不正受給問題とばかり思っていましたが、そうではなく、家族関係崩壊問題であることが鮮明となってきました。90歳以上、100歳以下の人はどうなっているのでしょうか。本当の平均寿命ははたして何歳なのでしょうか。
一体全体今の日本、どうなっているのでしょうか?
本日も小生のホームページにアクセスいただき誠に有難うございます。
さて、お盆の15日は終戦(敗戦とは言いたくないので)記念日でして、弊社は靖国通りに面している為、朝から軍歌をボリュームいっぱいに鳴らしながら時折、街宣車が日章旗を掲げて通り過ぎて行くのは毎年のことです。
報道によれば今の菅内閣の閣僚の皆さんは、誰も靖国神社を公式には参拝されないとのこと、隣国等に対する配慮からだと思いますが、何か少々淋しい気もします。小生は家も近いので、夕方涼しくなってから、ゆっくりと周辺の景色を眺めながら歩いて約40分、夕暮れの靖国神社を参拝して参りました。
でも、参拝したからと言って小生が右に寄っているわけではありませんが。ただ終戦記念日直後なので文章が少々軍国調になっているのはお許し下さい。
途中にある防衛省
(お盆休みか閉門していました)
市ヶ谷駅そばの釣りぼり
夕なずむ靖国神社
閉門直前
午後7時閉門
戦時中のことは、両親や祖母から聞いただけですが、かなり苦労をしたようです。
特に叔父や叔母達から聞いた面白い話をしますと、支那事変の頃、尋常小学校ではクラス単位で一銭、二銭と貯金をして、集まると皆で郵便局に持って行き、国債を買ったそうです。
そして叔母は女学校時代、支那事変までは英語の授業があったそうですが、パールハーバー以降のその時間は全て軍事的な訓練に当てられたそうです。
また、当時中学校の月謝が80銭であり、1円を家からもらって20銭がお小遣いになっていたそうです。
それが終戦後、新制中学の時の月謝が300円で、その間に円封鎖に続き新円切り替えがあり、3年~4年の間で1円が300円ですから30,000%のインフレがあり、国債が紙屑同然になったのは言うまでもありません。
今の日本国も個人国債と称して単位を小さくし、若者にまで隈なく国債を販売しようとする姿勢は同じように思われます。
当時も両親達は今と同じように政府から、日本の国債は国内で消化されているので子供の(国民の)お金を親(国家=政府)が借りて利息は子供(国民)が受け取るのだから、家の中だけで資産が回っているので外国に流出するわけではないから決して心配ありませんと言われていたそうです。
国債に関して言えば戦時中と今の状況が似ていませんでしょうか。
また、今の国債のGDPに占める発行比率と昭和18年のそれはほぼ同率になっているそうです。
閑話休題。
この度弊社もマリオンボンド17号を発売しますが、このボンドはクォーターと称し、25万円から投資ができるよう、即ち若者達にも容易に購入していただけるようにしていますが、裏付けには不動産があるところが国債とは決定的に違うところです。
また、政府は最近国民に(消費者に)借金地獄に陥らないよう改正貸金業法により、年収の3分の1しか借金ができないよう法律を改訂しましたが、政府自身が年収入36兆円の3分の1どころか約1.2倍の44兆円の借金をしているのですから、一体全体どうなっているのでしょうか?
結局、国債の問題を解消するには増税を以ってするには借金が大きすぎますので、増税+インフレしかないのではないかと考えています。
本日のボンドブランチ
さっぱり和定食
感動した今日の一言
靖国神社に参拝した時、社殿左側のボードに大きく書かれている言葉をそのまま掲載します。
小生は前述した通り右がかっている訳ではありませんがこれには感動しました。
消えた生コン工場
異常な猛暑の続く今夏、みんなぐったりの中、元気よく咲いているのはサルスベリの花ぐらいなものでしょうか。小生の部屋の坪庭のもきれいに咲いていますが、会社前庭のそれはもっときれいです。
昨日その下で、町会の夏祭りの子供神輿が回って来て、お菓子などが配られ一休みしていきました。そこで気付いたのは、以前と比べて極端に担ぎ手の子供の数が減っている光景で、小生の子供の頃の、あの活気のあった風景が懐かしいです。逆に、弊社居住棟エントランス前で揉んでいる大人神輿を担いでいる町会の人達は、皆一様に年を取りました。
お祭りで少子高齢化の一端を見て淋しさを感じ、更に、新宿という土地柄か、多くの外国の方々が居住してくるのを見るにつけ、これからの日本を憂える気持ちがわずかに芽生えるのを覚えました。
本日も小生のブログへアクセスいただき、誠にありがとうございます。
少子高齢化も淋しい話ですが、弊社近くの高島屋新宿店前にあった小振りな生コン工場が最近消えて、コインパーキングになったことも、地元住民の間ではちょっとした話題になっています。
今の西新宿の高層街(副都心)再開発が本格化した1980年代以前からあったような気もしますが、副都心建設には一役も二役もかって、小型ミキサー車が何台も昼夜めまぐるしく動いているのを覚えています。
生コンは小生も少々勉強したことがあるので判るのですが、建築基準法違反にならないためには工場で生コンを練り始めてから原則90分以内に現場荷下ろしをしなければなりません。
きっと山手線内にあった唯一の生コン工場だったと思います。
こんな一等地ならもしかすると、土地の有効活用から考えるとマンション経営の方が稼ぎが良いのかもしれませんね。しかし工場がなくなった本当の原因は、全国区で進む生コン需要の縮小と、デフレ下における自由価格競争の結果だと思います。
今はコインパーキングになった
生コン工場跡地(前面は高島屋新宿店)
生コン需要の縮小は、以前から公共事業が抑えられてきており、特に民主党政権になってから「コンクリートから人へ」のマニフェスト通り、子供手当や高校無料化等は推進してきましたが所謂「ハコもの」に予算が付かなくなったからだと考えられます。
ただこの頃、財務官僚に乗せられて菅総理は急に参院選で消費税を持ち出すなど、菅ではなく、クサカンムリを取った官に近くなっていますので、もしかすると景気回復の為とか何とか言って、昔のように公共事業を始めるかも……(洒落です)
一方、少子高齢化になんとか対応しようとしているのが、今迄、牛丼専門店であった吉野家です。吉野家もどちらかと言えば若年層中心である「うまい、早い、安い」の店ですが、少子化とこのデフレ下の自由価格競争に打ち勝つことができるのか、高齢者を意識してソバもメニューに入れたようで、ここが正念場だと思います。
本日のボンドランチ
吉野家の牛丼
(小生、応援しています)
さて、デフレの話ですが、少し前までは「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」と言われていましたが、最近は様子が少々変わったようで、日本のデフレ病がアメリカに移ったようで、アメリカもデフレ懸念が高まってきつつあるようです。
そして今までの自由至上主義から革新主義へ移行したかのように、金融規制改革法に象徴される規制強化を前面に打ち出してきました。更に政府が規制を強めるようになれば、銀行業は私企業から公益事業になってしまうのではと心配されます。公益事業であれば利益追求より公的サービス向上に向くはずなので、収益力は当然低下すると思われるのですが、どうなりますか。
今年の後半、日本もアメリカも経済状況は一体どのようになっていくのでしょうか。ちょっと目が離せませんね。
そんな銀行がどんな時代でも担保に取り(他のものは滅多に担保に取りません)安定価値(特に利回りにおいて)のあるのが、不動産(建物)です。それからあがる賃貸料を分配原資としているマリオンボンドは投資家の皆様へ不動産担保を保証し、大手損保の傷害保険を付けるなど益々安全性を高めています。
この先行き不透明な時代、マリオンボンドで快適な老後に備えて下さい。
■テレビ放映決定!!■
『生島ヒロシの定年塾 私的年金のつくり方』
●千葉TV 8/22(日) 8:00~8:30
●TV神奈川 8/26(木)10:00~10:30
●TV埼玉 8/26(木)10:30~11:00
感動した今日の一言
※『皆から応援される会社になりませんか?』
お客様から「ありがとう!」を心から言われるような会社を目指しましょう。
湿気っていませんか
夏真っ盛り。猛暑、酷暑の競演で熱帯夜の続く中、皆様どのようにこの夏を凌いでいらっしゃいますか。お見舞申し上げます。
7月31日(土)は江戸情緒名残りの隅田川花火大会が二つの会場で(昔は両国一つだけでした)ありました。夜空には5機も6機もヘリが舞い、7時過ぎにはいよいよ大花火の競演が始まりました。
小生は二つの会場共に見渡せる特等席で、夜空を彩る大輪の花を久し振りに心置きなく眺めていました。打ち上げる場所も、色や形も、昔とは違うのに、ふっと小学生の頃の夏休みを懐かしく思い出していました。それは小生の生まれ育ちが浅草で、子供の頃から隅田川の花火大会は、絵日記の定番で馴れ親しんでいたからかもしれません。
そして今回、なんとか素敵な写真を撮ろうと思ったのですが、ただ、いつ大輪の花が打ち上がるか全く予想できませんのでタイミングが合わず、うまい具合に撮るのは難しいものだと実感しました。
数機のヘリコプター
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
花火と海苔にお茶と煎餅は乾きものと相場が決まっています。決して湿気っていてはいけませんが、現下、湿気っているのが30日に召集された「ねじれ国会」を余儀なくされている菅政権です。
先の参院選での大敗を受けての政権運営となったわけですが、この政権運営の難しさは、以前の自民党政権時代野党であった民主党が「ねじれ」を利用して、安倍・福田・麻生政権を揺さぶり、とうとう一年前の衆院選で政権交代に追い込んだことからも明確です。
しかし此の度は攻守逆転して民主党が苦しむ番になってしまいました。
以前の自民党政権よりも具合が悪いのが、衆院3分の2以上での「再議決」という切札が使えないことであります。
よく世間で言っているパーシャル(部分)連合では、野党側の提出する案を「丸のみ」するばかりで、民主党の存在意義をどうやって出して行くのか今から心配です。
心配と言えば、それは小生等が係わる経済も大いに心配です。
元来、経済の上に立ち、経済活動を大きく規定する機能「政治」が湿気っていたのでは経済活動がうまくいくはずがありません。
また、経済活動は世界的に湿気っているようです。7月21日、米国連邦準備制度(FRB)委員会でバーナンキ議長は「米国経済の先行きに大きな不透明感と要因がある」と発言しました。要は2010年度後半に米国経済が減速するかもしれない、その時は金融政策を総動員してでも対処するゾと言っているのだと勝手に解釈しています。
それに加えて米国の場合金融規制法の制定、住宅市場の低迷、商業用不動産の価値下落等々の影響により、今年、後半米国経済は湿気るのが避けられそうにありません。
同様に中国の景気も、オリンピック・万博までは過去の日本同様『行け行けドンドン』でしたが、この先は不動産市場もバブルでピークアウトしていますし、今年4~6月期のGDP成長率にも現れているように、1~3月期と比較して、11.9%→10.3%へと1.6%低下しています。そして先行は苦戦しそうな気配です。
また中国輸出最大の相手国である欧州連合もギリシヤショックに始まるユーロ安の進行で衰退してきています。中国もヨーロッパも湿気ってきていることは間違いなさそうです。
再び日本に戻りますと、日本も今迄のような生産スタイルではダメで、なにか世の中の新しいニーズに応える売れ筋商品を作らないと徐々に衰弱して行くのではないでしょうか。
近いところではエコカーの補助金やエコポイントも終了しそうですし、今迄以上に湿気りそうです。
当分の間経済の上に立つ政治にはあまり期待できそうもないし、期待できない政治に期待するより、ここは少なくとも自分のことは自分でなんとかする気概がないといけないのではないかと思ったりしています。自分のことは自分でという気持は特に老後を快適に過ごす為にはとっても大切なものと思っています。
そんな内容のセミナーを7月28日(水)に福岡のアクロスで開催しました。お暑い中お集まりいただきました皆様、『誠にありがとう御座いました』。
セミナー風景
最後に、弊社発売のマリオンボンドは、「環境に配慮された年金・医療・介護のサプリメントである」を会社の存在意義として、安全性の不動産担保は勿論、此の度東京海上日動火災の損害保険が付保されました。
自分自身が、湿気ない為に、マリオンボンドを家計資産運用ポートフォリオの中に組み入れていただきたいと願っています。
本日のボンドランチ
デフレ経済の申し子 吉牛(玉子がけ)
今日の感動した一言
※『自分が変わらなければ、何も変わらない』
『今やらなければ、いつやる』
元気度 100%
このところ、「毎日暑いですねー」が挨拶の常套句となっています。そんな中、弊社の研修会が、暑気払いを兼ねて箱根湯本で24日(土)、25日(日)と一泊二日で行われました。やはり箱根は涼しげでした。
夏休みに入って初めての土、日となり、宿はどこも満杯で、人出も多く、景気が悪いってどこのこと? と言わんばかりの雰囲気でした。
勿論、研修会は形ばかりで、専ら6月の担保取得型マリオンボンド16号発売1周年キャンペーンで皆汗をかいたので、骨休めの飲食&温泉三昧でした。
特に宴会では酒が進むにつれ「地」が出て打ち解けあい、温泉に浸かるなどして和気あいあい、益々今日からの仕事に気合が入っています。
涼しげな早川の流れ
玉だれの滝
宴会
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さて、「骨休め」のお蔭で、弊社社員はこの暑さにも拘らず元気度100%となりましたが、肝心の国の元気度はどんなものでしょうか。
今は、なんか政治も経済もぐだぐだとして、夏バテ気味ですね。しかし、戦後の復興以来、日本は「東洋の奇跡」と言われる高度成長に乗ってとても元気でした。それが今やバテて、労働力・生産設備・技術のすべての元気の源である成長エンジンが低速回転になってしまいました。
労働力は人口構成が示す逆ピラミッド形で、生産人口はますます減少しています。設備投資(主に80兆円の企業設備投資)意欲はデフレ経済下でものが売れずに低下しています。また技術力は新興国にほぼ追い着かれ、基礎技術を輸入してそれを改善して応用で稼ぐ手法(悪く言えば物まね……しかし日本の場合は本物を凌駕していました)もそのお株をすっかり中国を初めとする新興国にとられつつあります。そしてそれらの源泉であった家計資産、即ち預貯金や投資は銀行等を通して国債になって国を支援し、企業融資や株式の購入となって企業の支援もしていました。しかしながら家計資産は残念なことに減少し続け、銀行も企業に融資することなく、国債ばかり買っています。そこで集められた資金を人気取りの政治家がバラまきに使い、それが消費されずまた貯金となり、銀行に預けられ、銀行がまた国債を買うという悪循環に入っています。
これではいつまでたっても国は元気になりません。政治家の皆様も余計なことで争わず、少々暑気払いに温泉でも入って気分を入れ替え、ここは団結して日本国の成長戦略をジックリと練って欲しいと思っています。要は、税金や国債の販売で集めた企業や家計からの資金を、バラまきではなくもっと効果的に使って、元気度100%の日本を今迄とは別の舞台で実現してもらいたいものですね。
一方マリオンボンドは元気いっぱいです。お蔭さまで今月より今までマリオンボンドご購入の投資家の皆さま全員を対象に、東京海上日動火災の入院給付5,000円/1日、通院給付1,000円/1日、損害補償1億円までの傷害保険が付きました。
これからもマリオンは、投資家の皆様の要望に応えるべく前進していきたいと思っています。どうぞよろしく。
夏はやっぱりカレーです。
(インド風デリーチキンカレー大辛)
今日の感動した一言
※『真の強さ』
マイナスの状況、即ちマイナス思考のとき、どれだけプラス思考に自分自身を持っていけるか。
集中豪雨さながらに
毎日のように報道されている、集中豪雨で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
この暑さの中、自然が残した爪痕(つめあと)の後片づけに対して人力で向かうのは想像に絶する大変なことと思います。月並みなことばですみませんが、『体に気をつけ、なんとか負けないで下さい。』
東京はどうやら集中豪雨による被害も少なく、梅雨が明け、いかにも暑そうな真っ青な夏空が現れました。昨日は都心でも体温並みの猛暑で、今朝も暑さで目を覚ましたくらいです。
一方、真夏が来ると小生の住む新宿区四谷界隈では、夜になると盆踊りが、各町会連合で小学校の校庭にやぐらをしつらえ、町会の青年部が模擬店など出して、恒例で行われます。今年もこの連休中に盆踊りは始まりました。小生が子供の頃に聴いた昔ながらの盆踊りソングに乗って、町内の顔見知り連中が踊っていました。観客はお年寄りの方が多く、ちらほら外人さんも珍しそうに眺めていました。
真っ青な夏空
町会連合の盆踊りの風景
盆踊りの模擬店
本日も小生のブログへアクセスいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、先週も集中豪雨さながらに多くのニュースが次から次へと伝えられました。
週明けは、参院選後の各党の動きから始まりました。注目されるのは凋落した民主党と躍進したみんなの党の動向のようです。
そして14日(水)にはIMF(国債通貨基金)が財政再建の為日本に早期の増税を提言してきました。IMFが世界に向けて発信したのは、審査の結果やはり日本の財政に黄色信号が点滅しているのが明らかになったからではないでしょうか。
即ち発行し過ぎた国債にイエローカードを突きつけられたのです。
今から67~68年前に発行された日本政府大蔵大臣の印のある国債がほとんどパアーになったのと同様のことが起こるといけないとIMFから警告されているのだと思います。
あの時は「敗戦」という大義名分がありましたので表立って文句を言う国民はあまりいなかったと思いますが、現下大義名分はありませんので政府は(増税をしようがインフレ導入しようが)何としても切り抜けなくてはなりません。どちらにしても大変な時代となるのではと危惧されます。
大日本帝国発行の戦時国債
少々前文が長くなりましたが、14日(水)同日には木村前振興銀行会長が逮捕されました。小泉政権下で竹中平蔵金融担当大臣のブレーンとして金融庁と激しく戦った後、顧問となったあの木村剛氏です。
金融行政については裏の裏まで全て知っている筈の木村氏が、当時、中小企業に貸し渋りを行う傾向のあった大手金融機関に対抗して作ったのが振興銀だったはずです。それも逮捕容疑が検査忌避(裏には利息制限法や出資法違反容疑もあると考えられますが)であり、基本中の基本違反で逮捕されるなんて、実業(銀行経営)って口で言う程簡単ではなく、中小企業の顧客獲得に失敗したのが原因のようですね。それで仕方なく全て承知の上で危険な橋を渡ってしまったのでしょう。そのような人をブレーンに選んだ竹中平蔵元大臣も眼力がなかったのかな?
そして15日(木)には中国の経済成長率が鈍化し、米国はそれの下方修正を余儀なくされました。
加えて米国では16日(金)に、80年ぶりとなる金融規制法が成立し、銀行の高リスク投資に制限がかかり、金融監督が強化されました。これはリーマンショックのような金融危機の再発防止を狙ったものです。
それらの結果、17日(土)にはNY株式市場は米景気先行に不安を感じ続落の261ドル安(1万97ドル)となり、円は1ドル86円台に突入しました。
18日(日)には大手4生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)が不払い問題で政界工作(国会議員62人に対し)をしていたことが発覚しました。大手生保も凄いことを平気でするのですね。
その他改正臓器移植法の成立や改正貸金業法等、様々なニュースが盛り沢山の一週間でありました。
そんな中、小生は弊社が発売しているマリオンボンドの取材の為のラジオ番組収録にTBS7F第4スタジオに、15日(木)に行ってきました。それ程緊張することもなく2日間分を一発OKで録り終えました。全国ネットでTBSラジオ(954KHz)「おはよう一直線」におきまして7月26日午前5時40分からと、翌日27日同時間に放送されます。朝早い番組なので聴くのが難しいと思われますが、よろしくお願い申し上げます。
連休明けなので忙しく、近くのオリジンで
調達しました。
今日の感動した一言
※『困っても困らない希望を以って当たれば打開の道は必ず開ける』






























