妹さえいればいい。 第9話 「全裸と下着さえあればいい。」 感想  譲れない戦いが今始まる | ながめせしまに@無為

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これ知るを知るとなし、知らざるを知らざるとなす。これ知るなり。

第9話 「全裸と下着さえあればいい。」

 

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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  前回のシリアスの流れは
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ 何だったのかw
|    | ( ./     /
 

 

 

 

エピソード別の満足度

 

×××度し難い  ××不快  ×退屈/あまり好みではない  ▽微妙/何かが足りない △まずまず楽しかった
▲なかなか楽しかった  ○楽しかった ◎凄く楽しかった ◎◎大満足 ☆名作回 ☆☆傑作回 ☆☆☆神回

 

 第1話 料理上手の弟と全裸の美少女と気の合う友達さえいればいい。

 第2話 奇跡さえ起きればいい。

 第3話 取材でさえあればいい。

 第4話 仕事さえすればいい。

▽ 第5話 小説さえ書けばいい。

 第6話 「メディア展開さえ上手くいけばいい。」

× 第7話 「冒険さえあればいい。」

 第8話 「恋と友情さえあればいい。」

 第9話 「全裸と下着さえあればいい。」

 

普段見えないからこそのありがたみよ。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ワショーイ

 

 

※注 以下ネタバレ含む

 

感想

 

負けられない戦いが今始まる

 全裸と下着の是非を巡り激論を交わす伊月と蚕、そしてそれに参戦するぷりけつ。

冒頭から全裸派vs下着派vsパンツだけはいらない派と、それぞれの譲れないフェチ哲学を巡り口論にまで発展。色々と酷かった(褒め言葉)w

 

最終的に脱がしていく醍醐味に伊月が折れるが、さもありなんと大いに納得( ̄∇ ̄+) 裸族みたいに常時全裸では感覚麻痺しておっぱいのありがたみが無くなってしまう(///∇//) 

 

 

第2R 全裸派なゆたvs下着派蚕

 

 映像的に色々とダメだったようで自主規制が多発。 円盤で解禁されるとしたらどんな絵面になっているのか気になるw 感想はただえっちで酷いなという以外に特にない( ̄ー ̄; 前回のシリアスから空気変わり過ぎて笑えるw 

 

勝負はナユタがいかされて完全敗北。そして恒例のように脱がされるみやこ。ヒロインのおっぱいのモデルになるが、それと知らずに興奮してる伊月をみてまんざらでもない様子で嬉しそう。これはみやこちゃんも興奮してますな( ̄ー ̄;

 

今回は前回とうってかわってエロ寄りのギャグ回。狙いすぎだろと思いつつも面白かった。まったく、イカちゃんや紗霧に何て事を言わせるんだこの作品は(ポチっとな)

 

 

 

その他

 

・パンツの角度を変えた連続カット、作画頑張りすぎじゃないだろうか(小声)

・全裸大好きなみゃーさんと謎のキャラ付けされるみやこ

 

なゆ「家では基本全裸です。全裸の私に欲情した先輩と一日中えっちしちゃうような愛に満ちた生活をするのが夢なんです!」

蚕・京「捨てちゃいないさい!そんな夢!」

ワロタ

 

・ナユタのおっぱいの感触は・・・ゴクリ

・みやこはこのままただのおっぱい要員になってしまうのか

・カイコに声をあててるののはエロマンガ先生の紗霧だった

 

 

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妹さえいればいい。 第4話 「仕事さえすればいい。」 感想 おかしいからいいんです!キリッ

妹さえいればいい。 第5話 「小説さえ書けばいい。」 簡易感想

妹さえいればいい。 第6話 「メディア展開さえ上手くいけばいい。」 感想  

妹さえいればいい。 第7話 「冒険さえあればいい。」 簡易感想  

妹さえいればいい。 第8話 「恋と友情さえあればいい。」 感想  誰を応援すればええんや・・・