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M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
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リボン「オカンは、どうしてオレに勉強しろって言わないの??」


大学決まった息子は、心に余裕が出てきたのか、前よりいろんな

話をするようになった、この頃・・・それで、こんな事を聞かれて

しまってね・・・。


きっと私も娘達の事がなかったら、ジャンジャン言ってた・・・


「勉強しなさい」


とか


「宿題やったの???」


とか


「今日学校休む。」


って、言う息子に


「なんで?どこか具合悪いの?ちょっとぐらい調子悪くても

学校なんだから行きなさいよ。」


な~んて言葉。


絶対言ってたと思う。


でもね、娘達が教えてくれたの、我が家の子ども達は自分で

決めなくちゃ、納得しないタイプなんだって。


母親である私に逆らうような子ども達じゃないから、私の望みに叶う

ように努力してくれるんだけど、その歪みが出てきちゃう。


その歪みが摂食障害、引きこもり、不登校、などなど、あれやこれや。


これに付き合うのって、私的にはたいへん・・・。


私って母性愛に溢れているってタイプじゃないから、子どもに

付き合うのって得意じゃないの。


だから、息子はある意味で、放置プレーなの。


息子が要求してくる必要な事だけは真摯に対応させて貰うけれど

それ以外は、殆ど、息子任せ。


高校野球の選手とか見てると、


ウチの子たちには無理だわ~


って思うのよ。


監督の事信じて、監督の言うとおり動いて・・・。


部活にもえて、青春過ごしてる高校生とかっていいよね。


私自身は部活にもえてる高校生じゃなかったのに、なぜか

子ども達には期待しちゃう。


ところが・・・


人の言う事なんて聞きゃしない我が家の子ども達。


それなのに、自分で決める自信もない。


子どもが生まれた時、産科の先生が


「お母さん、この子自分で何でも決めたいタイプなので

自分で決めていいんだって思えるように育ててね。」


って、アドバイスくれていたら、ちょっとは違った育て方した

かもしれないな。


いやいや、そんなアドバイス貰っても、私は娘達が歩く道を

私が決めて、彼女達がケガしないように、石を取り除いて、

箒でキレイにはいてってしていたと思う。


今では、私が箒持とうとした途端


「なに余計な事しようとしてんの、それオカンの仕事じゃないから」


って、一斉攻撃される。


昔言われたの


「お母さん、私たちはケガして、血だらけの自分の足見て、

いろんな事学んでいくから、石どかさないでね。」


ってね。








yunionn摂食障害で困る事のひとつに「食の共有」があると

思うのね。


本人も好きでやってるわけじゃないのは、分かるんだけど、

やっぱり家族が食べようと思って、大切にしたいたものが

ないと、いざこざになっちゃうよね。


最初のルール作りは「アイスクリーム」だった。


冷蔵庫みんなで使っているから、他の家族のものが

目に入ってきちゃうよね。


そこで、ジプロップ登場。


ジプロップに各自名前書いて、アイスクリームを入れておく。


他の家族のジプロップに入っているアイスクリームには手を

ださない事。


ジプロップに入ってないアイスクリームは「どうぞご自由に」

って感じ。


アイスクリーム買う時家族5人分買って、私の分はジプロップ

に入れないの。


そうするといつの間にかなくなってる。



ふたつ目は、お弁当のご飯。


夜白米食べちゃった時は、新たに炊いておく、又は、お弁当分は残す。


ちゃんと守ってくれています。


感謝です。



昨日3つ目を追加。


夕食用に作ってある食べ物に手を出さない。


試食禁止条例設定。



ルールが多くなって可哀想なんだけど、やっぱり他の家族に影響する

部分は、ルール作らないとって思ってね。


我が家は娘ふたりが摂食障害。


お互いがお互いを意識して、私、親としてどうしたらいいのよ状態の

時もあったけれど、


今では困ると、参考意見きける貴重な存在にそれぞれがなってくれて

私は助かってる。


昨日も、どうしようかなぁ~って思っていたら、


「お母さん嫌な思いするかもしれないけれど、ルール作るのって大切

だよ。


家族みんなが気持ちよく過ごす為にはルールは必要なことだもの。


ただね、みんなが食べるって分かっていてもついつい食べたくなっちゃう

気持ちもすっごくわかるんだ。」


って、アドバイスくれてね。


そしたら、


「なんで食べちゃうのよ!」


の気持ちより、


「どうにか食べないように工夫してくれないかな?」


の気持ちで私が、話できるようになってね。


娘ふたり摂食障害になって、もうダメだ!って思った時期もあったけど、

今は、私が本当に助けてもらってる状態。


姉妹摂食障害もいいところあるんだなって実感。







ハロウィン バンパイアミニー我が家の今朝の会話。


「庭の春菊なんだけど・・・。


市で庭の除染を受け付けてるでしょう。


だから、庭の土の上の葉ものって、私ちょっと

食べるのに抵抗あるんだわ。


ちょっとの間、葉ものお休みしない?」


って、ダンナに言ったのね。


そしたら、


「じょあ~放射能測定器買って、庭の放射線量測ればいいよ。


どこら辺りが多いか、測ればすぐ分かるよ。」


なんか~私が言ってる内容と違ってないかな~って思ったのね。


私、庭の放射線量知りたいわけじゃないんだけどなぁ~。


確かに、測定して、安心して春菊食するのが、いいとは思うけど、

そこまでするつもりで、言ってるわけじゃない・・・。


昔の私だったら、


心の中、もやもやして、イライラ、


(もう、いいや、測定器とかって、なんでそんなめんどくさい事言われ

なきゃいけないのよ!! ただちょっとの間お休みにしないって言った

だけなのに・・・。)


って、思って黙ってしまったと思うの。


今は、もう一度ダンナが分かるように言ってみようって、思ってね。


「私は、庭の放射線量知りたいわけじゃないんだ~。


ただね、庭の土除染するかもしれない状態なのに、そこにタネ蒔いて

育った葉もの野菜は、抵抗あるんだわ~。


ナスとかキュウリなら、まだいいかなぁ~って思うんだわ。」


ナスとかキュウリだって、本当は暫らくお休みしてほしいけれど、

そこは私の妥協案。


「そうしたければ、そうすれば・・・オレは別に気にならないけど・・・。」


で、一件落着。



放射能って見えないからどうなっているのか分からないよね。


気にし過ぎてもいい事ないし、


だからって、無関心でもよくないし・・・。


市で除染してくれるのはいいんだけど、その取り除いた土って

自分の家の敷地内に置いておくみたいで・・・・。


敷地の隅に置けば、お隣に迷惑だし、取り除いてもらっても

取り除いてもらった土どうしよう状態。


どこかに捨てに行っちゃう人いるんじゃないのかなって想像する

のって、私だけかな?


今選挙で、原発が課題になってるけど、原発が齎す経済効果や

雇用問題と将来の負の遺産である核や放射能問題って、なんか

同じレベルで取り扱うのって違うように思うんだけどなぁ~。



るんるん♪年内の「家庭内傾聴講座」も終了して、

各教育委員会への報告書も提出して、今

ひと段落。


そこでちょっと「ふりかえり」を・・・。


「傾聴」の基本は


相手をもっと知りたい


とか


相手と信頼関係を築いていきたい


とか


相手に自分自身が興味を持っていないと、なかなか上手く

「傾聴」することが出来ないかなぁ~。


それと、「傾聴」っていうコミュニケーション方法は今までの

コミュニケーション方法とは違うので、始めた当初は相手が、


「あれ、ちょっとへん!」


って、思うのね。


特に相手が子どもで、今まで親だからって


聴くことより話す方を優先してきた親の立場であったり

すると、


新しいコミュニケーションである、「傾聴」を実践した途端


「なに、それ??」


って事になる。


実践している親の方も疑心暗鬼で実践してると


「お母さんなんかへんじゃない??」


なんて、つっこまれると、


本当に「傾聴」して、子どもが本心言ってくれる様になるのかな??


とか


信頼関係築いていけるようになるのかな??


なんて、疑いの気持ちが出てきてしまう。


子どもが問題を抱えている時は、子どもの第六感が敏感になって

いるから、ちょっとでも今までと違うコミュニケーションのやり方すると


「どこかで、なんか訳の分からないもの吹き込まれてきたぞ!」


って、子どもは思ったりするよね。


我が家なんて正にそうだった。


この時点で親が「傾聴」の効果を信じて、めげないで続けてくれると

上手くいくんだけど・・・・ね。


カウンセリングを受けた事がある方なら、カウンセラーさんの基本は

「傾聴」なので、分かると思うんだわ、「傾聴」の大切さがね。


でも、「傾聴」された経験のない方は、ちょっと疑心暗鬼になっても

仕方ないかなって思う。


「傾聴」は、自転車に乗る事や水泳と同じで、実践してみないと

身に付かないもの。


何冊「傾聴」の本を読んでも、なかなか身につかない。


なのでね、「傾聴」に興味のある方は是非、


お近くの「傾聴」の講座に参加してみてください。


ただね、通常の「傾聴講座」は支援者対象の「傾聴」が多いです。


家庭内で「傾聴」する場合(親子間での傾聴)と


支援者(相手が他人)として「傾聴」する場合は


「傾聴」の方法がちょっと違ってきます。


そんな事をちょっと頭の隅においていただけたらって思います。



「家庭内傾聴講座」に参加してくださったみなさま、


ありがとうございました。


来年は、引きこもりや不登校のお子さんお持ちの家族会主催の

「家庭内傾聴講座」からスタートです。


MTねっとわーく主催の「家庭内傾聴講座」は5月頃開催予定です。


お時間のご都合が合えば、またお会いしましょう。





くまモン先日ある方とお話してね。


その方は、在日外国人なの。


ご主人も在日外国人。


だから、ふたりとも若い頃からとっても苦労してきた。


たくさん悔しい思いして、暮らしてきたんだと思う。


その苦労を、悔しい思いを、子どもにはさせたくなかったのね。


だから、その方もご主人も、学歴や職業に拘ったり、

人からなにか言われないように、厳しく子どもを育てた。


でもね、親が苦労してきた事が子どもは分からない・・・。


なんでこんなに自分だけ親から厳しくされるのか???


子どもは悩んで、いろいろな問題と抱えてしまったのね。


人ってさぁ~、自分に起こったイヤな事って、子どもに

背負わせたくないって思うのよね。


そりゃ~そうだよね。


それも親の愛情の一部だもの。


親がイヤだと思った事から子どもを守ろうって思って、

子どもの行動を規制しようとする。


子どもは反発。


親子の溝がうまれてしまう。


そして、不思議な事にその逆もあるよね。


親が楽だなって思った事を子どもにもさせようとする。


それが学歴だったり、職業だったり、スポーツだったり・・・。


自分が成功したから、子どもにも・・・って思う。


成功した喜びを、子どもにも感じて欲しいって思う。


だから、自分が歩いたと同じように歩かせようとして、

子どもの行動を規制しようとする。


子どもは反発。


親子の溝がうまれる。


全く逆のパターンだけど、どちらも子どもに幸せになって欲しいって

思う親の気持ちは一緒。


でね、ここで思い出すの・・・もう忘れちゃったけど、本で読んだ一節を。


コップに大さじ1杯の塩入れて飲むとしょっぱい。


でも、湖に大さじ1杯の塩を入れても湖に水はしょっぱくない。


人の心も同じ。


コップの大きさしかないと、人生で起こるいろいろな事が辛くなる。


湖の大きさあれば、辛い事も薄れる。


だから、人としての器を大きくする事が、人生で起こるいろいろな事を

乗り越えていきやすくなる。


子どもを思う気持ちと一緒に人としての大きな器も必要って事だよね。


でも、私にとっては、器大きくする事がと~ても難しいのよ。