「オカンは、どうしてオレに勉強しろって言わないの??」
大学決まった息子は、心に余裕が出てきたのか、前よりいろんな
話をするようになった、この頃・・・それで、こんな事を聞かれて
しまってね・・・。
きっと私も娘達の事がなかったら、ジャンジャン言ってた・・・
「勉強しなさい」
とか
「宿題やったの???」
とか
「今日学校休む。」
って、言う息子に
「なんで?どこか具合悪いの?ちょっとぐらい調子悪くても
学校なんだから行きなさいよ。」
な~んて言葉。
絶対言ってたと思う。
でもね、娘達が教えてくれたの、我が家の子ども達は自分で
決めなくちゃ、納得しないタイプなんだって。
母親である私に逆らうような子ども達じゃないから、私の望みに叶う
ように努力してくれるんだけど、その歪みが出てきちゃう。
その歪みが摂食障害、引きこもり、不登校、などなど、あれやこれや。
これに付き合うのって、私的にはたいへん・・・。
私って母性愛に溢れているってタイプじゃないから、子どもに
付き合うのって得意じゃないの。
だから、息子はある意味で、放置プレーなの。
息子が要求してくる必要な事だけは真摯に対応させて貰うけれど
それ以外は、殆ど、息子任せ。
高校野球の選手とか見てると、
ウチの子たちには無理だわ~
って思うのよ。
監督の事信じて、監督の言うとおり動いて・・・。
部活にもえて、青春過ごしてる高校生とかっていいよね。
私自身は部活にもえてる高校生じゃなかったのに、なぜか
子ども達には期待しちゃう。
ところが・・・
人の言う事なんて聞きゃしない我が家の子ども達。
それなのに、自分で決める自信もない。
子どもが生まれた時、産科の先生が
「お母さん、この子自分で何でも決めたいタイプなので
自分で決めていいんだって思えるように育ててね。」
って、アドバイスくれていたら、ちょっとは違った育て方した
かもしれないな。
いやいや、そんなアドバイス貰っても、私は娘達が歩く道を
私が決めて、彼女達がケガしないように、石を取り除いて、
箒でキレイにはいてってしていたと思う。
今では、私が箒持とうとした途端
「なに余計な事しようとしてんの、それオカンの仕事じゃないから」
って、一斉攻撃される。
昔言われたの
「お母さん、私たちはケガして、血だらけの自分の足見て、
いろんな事学んでいくから、石どかさないでね。」
ってね。