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M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
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初音 ミク娘に問題がおきた時にカウンセリングに登場する父親のパターン。


1.率先してやってくるタイプ


「家族の事は自分が率先して解決しなければならない」

と意気込んでいる。


カウンセリングの為に娘の事を細かく時間経過的に説明し

資料を作成して持参する。

 

彼らに共通するのは妻(娘の母)に対する軽蔑と不信感。


2.困り果ててやってくるタイプ


彼らの妻は娘の問題になにひとつ努力をせず放置し続ける。


これどころか問題に気づいていない場合もある。


そんな妻の態度を見かねて彼らはやってくる


まれにそんな妻たちが夫の懇願に負けてカウンセリングに

やってくると、口をついて出てくるのが夫や親への不満である。


3.妻に言われてしぶしぶタイプ


多くの父親はこのタイプである。


出来る事ならカウンセリングなど来たくないが、妻から懇願され

れば、断れないというのが正直なところだろう。


彼ら(父親)への呼びかけ


妻をねぎらい、支える事


専業主婦であろうと仕事をしていようと、子どもの問題に翻弄され

ている妻に対して


「おつかれさん」

「大変だったね」

「よくやってるね」


という言葉をかけてほしい。


父親であるあななたちは、


「早く自立しろ」

「甘えるんじゃない」


などと説教してこなかっただろうか。


あなたたち(父親)の胸の中に


「誰のお陰で食べているのか」


という言葉が一度でも浮かんだ事はないだろうか。


介護や病者のケア役割がほとんど女性に集中しているという

現状を踏まえた上で、それでもなお


「誰のお陰で食べていられるのか」


とおっしゃるのだろうか。


女性であること、結婚してしまったこと、子どもを産み母になったこと、

子育ての責任がほとんど自分一人に託されてしまっていること。


妻たちはそれらすべて見越して人生を選択したわけではないだろう。


妻の人生に少しだけ思いを馳せてこう言って欲しい。


「これまでほんとに大変だったね、ごくろうさん」と。


たぶん、妻たちはテレビのCMのようなダイヤの指輪が欲しいわけでは

ないのだ。


わずか三秒で終わるような短いフレーズで十分なのだ。



このことは、妻を満足させるだけではなく、

想像もできないほど母親を重いと感じている娘は、

きっと父親が母親を少しだけ支えてくれる事で、これまでより

生きやすくなるはずだ。


「母が重くてたまらない」信田さよ子著から抜粋させていただいた

内容です。


まるでかつての我が家みたいなので、はっとした。


「おつかれさん」

「大変だったね」

「よくやってるね」


なんて、私も娘達がたいへんだった時にダンナに言われたら、

もっともっと頑張れたし、前向きにやっていけなんじゃないかと思う。


今でもこんな風な言葉言ってもらえたら嬉しいし、泣けちゃうよね。


「早く自立しろ」

「甘えるんじゃない」

この言葉は耳にタコが出来るくらいダンナが娘に言っていた言葉。


「誰のお陰で食べているのか」


これは、私の父の決め台詞。


この言葉の後に

「出て行け、ここはオレの家だ!」


なんて、怒鳴っていたな~。



「これまでほんとに大変だったね、ごくろうさん」


なんて言ってくれるダンナ様がいらっしゃったら、その人はきっと

神様・・・・か・・・・お釈迦様・・・だと思う。


逆に

「いつもたんへんだね、おつかれさま」


って言って欲しい男性の方が多いんじゃないかって思うのよ。


とは思うけれど、妻に敢えて言って欲しい


「いつもいつもたいへんだよね、家族の為にありがとうね」


って、ね。




とまとここのところ、久しぶりにアダルトチルドレン(以後AC)関連の本を

  読んでいます。


 10年ぶりかなぁ~この種の本読むのは・・・。


 拒否ってた理由は母と疎遠になってる罪悪感が

 あったんだと思う。


 でも、なんか最近ACの本が読みたくなってね。


 そんな時期なのかなぁ~。


 もう10年以上前に読んで、

 

 「なるほど~!」


 って、思ったのが、


「毒になる親 一生苦しむ子供 」(講談社プラスアルファ文庫)

スーザン・フォワード著


この本で、私と同じような親への思いをもつ人たちがいるんだって

知った。


とっても気持ちが軽くなったのを覚えてる。


私ひとりじゃないって思ってね。


ただ、外国の本だから、ちょっと距離感感じたかなぁ~。


今回読んで面白かった本を何冊かご紹介。


一番「なるほど!私と同じ~」


って思えたのが、


「母を棄ててもいいですか?」

熊谷早智子著


熊谷さんは「モラル・ハラスメント被害者同盟」という

ウェブサイトを立ち上げた方なんだけど、


掲示板に恋人や夫からモラハラ被害を受けた被害者

以外に親、特に母親からモラハラを受けた被害者からの

書き込みの多さに熊谷さんは驚くのね。


熊谷さんご本人も母親や夫からのモラハラの被害者。


それにしても、インパクトのあるタイトルだと思いませんか?


この本の中で「支配する母親」=モラ母と表現しているんだけど、

私の母とあまりにも似ているモラ母の登場に


ひょっとして、私の母は時代の申し子か?と思ってしまった。


モラ母の特徴

そのⅠ

「汚い言葉で怒鳴る、罵る。」

 私の場合はあまり怒鳴られたって事はなかったけど、沈黙は

 すごかった。

 私がなにを言っても無視。

 

 なんで機嫌が悪いのか、教えてくれない。

 「それぐらい自分で考えなさい」的な感じ。


 母の機嫌が悪い理由が分からないのは、私の頭が悪いから

 なんだって、マイナス思考の私は思っちゃうわけよね。


そのⅡ

「理不尽な怒りをぶつける」

 母と父がけんかすると、私が原因にされるのよ。


 私はそのけんかの現場にいたわけじゃないし、

 私がなにかしたわけじゃないのに、なぜか原因は私。


 それって、変でしょう・・・って何回思ったことか・・・。


 でも、母からすれば、怒りの矛先を私に向けないと

 怒りが収まらなかったんだと思うのよ。


そのⅢ

 「きょうだい間であからさまに差別する」

 私のところでは、兄は特別待遇だったからね。


 でもね、母は必死に隠そうとしていたのよ、私と兄を差別

 しないようにってね。


 でも、ちょっとして事でばれるのよ、そこが母の浅はかな

 ところだったのかもしれない。


 見抜かれてるって分からないところがね。

 母にとって兄は母の家系のシンボル、日本にとっての

 天皇陛下ってところかな。


そのⅣ

「娘に自分の虚栄心を押し付ける」

 私の行った学校も会社も全て母が決めたところ。


 やっぱり私は母の「いい子」だったんだよね。


 学校も会社も母の虚栄心が満たされるところじゃないと

 ダメなのよ。


そのⅤ

「すべてを自分に都合よくとらえる」

昔から、ここが私の疑問だったの。


母は頭のいい人なのに、事実と異なったことを平気で言う

事があって。


わざとウソをついているんだと思っていたんだけど、ウソじゃ

なくて、本人は忘れてるわけでもウソをついてるわけでもなく

都合のいいようにしか頭にインプットしない性質なんだよね。


だから、自分は絶対正しい・・・って事になるのよね。


自分は絶対正しい、自分は一生懸命正しい事しかして

こなかったのに、娘である私は親孝行のひとつもしない。


「あれもしてやった」「これもしてやった」が口癖って記載

されてる部分読んで・・・


やだぁ~私の母だけじゃないんだ。



ここまで書くと、

「そんなのどこのうちでも多かれ少なかれある事でしょう、

大人気ない。」


って思う方もいらっしゃると思います。


だれでも母親を愛し、尊敬し、母親が困っていたら手をさし伸ばして

自分のできる力全部で母親を救いたいと思っているのだと思います。


私たちACでも同じ、母親に幸せになってもらいたいと思っているの

だと思います。


幼い頃から母親の要求を満たすために、自分の感情を捨てて

母親の為に自分の人生を犠牲にしてしまう。


ACの人たちこそ孝行娘なのではないかな~。


でも、残念な事に母親の要求はどんどんレベルアップしていきます。


限度がないのです。


自分で笑う事も怒る事も泣く事も許されません。


母が笑えば笑えます。

母が怒れば怒れます。

母が泣けば泣けます。


でも、それは母の都合です。


私自身の都合で笑ったり、怒ったり、泣いたりは許されません。


母親から支配を受けて育ったアダルトチルドレンの存在を

みなさんに知っていただけたらと思います。


長くなったしまったので、次回アダルトチルドレンと摂食障害に

ついて書いてみたいなぁ~と思います。





ミカリン家庭内傾聴講座のお知らせです。


~子どもの心の声を聴いてみませんか?~


会話が少ない、会話はあるけど心の中は話してくれないみたい。

「全然わかってないよ…」「話すだけ無駄」なんて言われたことはありませんか?


聴き方を変えていけば、子どもは心の中を話してくれるようになりますよ。


基本的な話の聴き方を、ロールプレイを取り入れながら実体験します。

日常生活で返事に困ったときなど、実例を交えながらみんなで学び合いましょう。

  


日時: ①1月28日(月)②2月4日(月)
        午後1:30~4:30


場所: 子どもの広場五香(五香市民センター隣り)
      新京成線「五香駅」下車 東口より徒歩15分ほど
      *駐車場は非常に少ないです。なるべく電車等をお使いください。
 

問い合わせ: 「よっといで!」
         mattari0903@docomo.ne.jp 服部(はっとり)
  
  参加費 1回200円
  
  *1回のみの参加も可能です。
   途中参加・退出も自由です。
   気軽な気持ちで参加してくださいね。
   お待ちしています。

     


不登校・ひきこもり  親・家族の会 「よっといで!」のご紹介


不登校や引きこもりがちなど、生きづらさを抱えた子どもを持つ親

や家族の交流会です。

誰にも話せずに家族だけで問題を抱えてしまっている方や、

専門家や医療に相談していても、それだけでは安心を得られない、

日々の不安や疑問をお持ちの方が、気楽に参加できるような交流会を目指しています。


同じ悩みを抱えた親や家族が、自分の気持ちや不安を、誰にも否定されずに

思いのまま話すことができ、共感や理解を得て、ほっとできる会です。

また、子どもが現すシグナルを、どう捉え、どう受け止めるか、親どうしが

支え合い励ましあって、学ぶ場でもあります。


一人で悩まずに気軽な気持ちで参加してください。

経験者の体験談を聞くこともできます。

不安や疑問で自分自身を保つのにいっぱいだった方が、回を重ねるごとに

だんだんと明るくなって、笑顔で語ってくれています。


会員制ではなく、いつでも、誰でも、来たいときに参加できます。
気楽な気持ちで参加してください。


お待ちしています。

赤レンジャーこんな褒め方は逆効果になるそうです。

実験はアメリカのコロンビア大学で行われました。

不特定多数の子供たち400人以上に知能テストを実施。


子供たちには知能テストの実際の採点結果は教えずに、

80%正解できたと伝える。


子供たちをAB2つのグループに分けて
Aグループにはこんなに問題が解けたのは「本当に頭がいい」証拠だと褒めた。
Bグループには何も言わなかった。


■ここからが実験
この2つのグループに2つの課題を与えて、どちらかを選んでもらう。


課題1・・・非常に難しく解けない可能性もある。

      反面、やりがいがあり、新しいことを学べる。

課題2・・・簡単でスラスラ解ける。

      反面、学びはない。


■結果
頭がいいと褒められたAグループの子供の65%が簡単な課題を選んだ
褒められなかったBグループの子供の45%が簡単な課題を選んだ


頭がいいと褒められた子供は困難に立ち向かうのを避け、

やさしい方を選ぶ傾向が強かった。


■実験結果分かった事

・頭がいいと褒められた子供は、気分はよくなるが、同時に失敗を恐れるようになり、

 チャレンジする気をなくしてしまう。


・成功しなかったら格好が悪いと考え、むずかしい問題への挑戦を避ける。

・自分はがんばらなくてもよくできると思い、必要な努力をしなくなり、

 結果として余計失敗する割合が高くなる。

・実際に悪い成績をとると、子供は完全にヤル気を無くし、無力感に襲われる。


ここまで読むと、褒めない方がいいのかな???

なんて思いますが、そうじゃないんです。

子供を褒める時のポイント

1.結果ではなく、そのプロセス、努力を褒めよう。
  

  プロセスや努力を褒められた子供は、

  結果がどうなろうと恐れずにやってみようと思うようになる。


2.具体的な行動を褒めよう

 頑張ったね、偉かったね、ではなく、〇〇を頑張ったねや〇〇をして偉かったねと

 具体的に子供が行動した事を褒める。

 結果、ヤル気が高まり、努力を惜しまず、困難に直面してもくじけなくなる。


ん~なるほど~って思いますよね。


私は確かに結果を褒めてしまう傾向にあったかな~って思う。


例えば小学生の頃は成績表を見て、4とか5とかがついてると褒めたよね。


中学生になると、テストの結果が、クラス順位や学年順位で出るから、

そこら辺りを褒めてたな~。


運動会の順位とかね。


正直、数字だと褒めやすい。


もともと私は褒め上手じゃないから、褒めやすいところを褒めていたんだと

思うの。


私的には褒めやすかったから、数字で出たものを褒めていたんだけど、

子供からしたら、結果を褒めてもらってる感があったのかな・・・って思った。


自分に置き換えて考えると、確かに結果よりプロセスを褒めてもらいたいよね。


チャレンジした事を認めて褒めてもらいたいよね。


結果って、その時の「運」によって左右されちゃうし・・・。


プロセスや努力を褒めるのって子供をよく見てないと出来ないな。



ボーダー以前になでしこジャパンの佐々木監督のインタビュー番組を

テレビで観たことがある。


佐々木監督は


「大切なことは日常のコミュニケーションをいかに充実させるか

なんです。」


って、おっしゃっていた。


前回の記事に書かせていただいたバスケット部の監督は、

この日常のコミュニケーションを怠っていたのかな???


日常のコミュニケーションで生徒から信頼を勝ち取っていれば

試合中に暴力に頼る事なくても、生徒に監督の気持ちが、ちゃんと

伝わったと思う。


たぶん、自分も学生の時、暴力で根性を鍛えたれたって思いも

あるかもしれない。


暴力を否定する事は、自分が送ってきた青春を否定されるように

感じて、暴力に訴える価値観から抜け出せなかったのかもしれない。


自分が経験した成功感覚から人ってなかなか抜け出せない。


この成功感覚が新しい価値観を得る妨げになったりする。


ひとりひとり胸がキュンとする感覚が違うように、

ひとりひとり琴線に触れる言葉も違う。


そのひとりひとりの違いに気づく為には、日常のコミュニケーションが

欠かせない。


昨日は「引きこもり」のお子さんを持つ親の会に参加してきました。


お子さんによっては暴力がでてくる場合もありますね。


摂食障害の場合も暴力が伴う場合があります。


暴力が出ている時にそれを止める事はなかなか至難の業だと

私は思います。


日常の対話をしっかりやっていけば、自分の気持ちがもやもやした時

そのもやもやした気持ちを暴力ではなく言葉で表現する事ができると

思います。


小さなもやもやの状態の時にその気持ちを言葉にして表現すれば、

もやもやが溜まって大爆発になって暴力になることもなくなるって

思っています。


子どもが受け取れる言葉を投げてはじめて、言葉のキャッチボールで

ある対話が成り立ちます。


子どもが受け取れる言葉は、その子の言葉を五感全てを使って聴いて

いかないと理解する事ができないのです。