アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ -15ページ目

アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
ホームページ:www.takahashimasayuki.com


「若い頃の努力は買ってでもしろ」

「今のうちに苦労しておけば将来楽になる」

「No pain, No gain」

など日本人の良く好むワードですが


個人的にはかなり疑問をもっています。

例えば、野球で3者凡退が毎回続いているからといって、試合終盤になって
大逆転するとは限りません。


痛い怪我を押して試合に出ても、突然慣れて回復する事なんてほぼありえません。


大事なのは苦難の泥沼を抜けるのを待つ事ではなくて

その苦難の泥沼を一秒でも早く抜ける事。


やっていて、「なんかおかしい」って思う事だと思うんです。

毎回三者凡退で、「なんかおかしい」って思わないと状況は変わりません。

20打数0安打でも「なんかおかしい」って。


痛い怪我があるのに「なんかおかしい」って考えて、治療を受けるから良くなるんであって、痛いままそのままでは回復はしません。


野球でもサッカーでも、調子の良いときは何でもうまく回ります。

良い事の後には良い事が連続します。


これを花園って呼びますよね。


悪い時には、一刻も悪い状態から抜け出す為に考えなくては行けないことは

「なにかおかしい」


K-MAP Chiropractic and Sports Therapyで活動しています
アスレティックトレーナー 高橋昌之

http://www.takahashimasayuki.com/トリートメント/



チームに所属しているアスレティックトレーナーであれば
基本的に毎日選手のトリートメントをする機会があります。


お店でトリートメント業を営んでいる人やパーソナルトレーナーであれば
選手やクライエントと直接顔を合わせている時間はトリートメント時間の30分だったり、60分だったりです


基本的に問題解決をしても翌週に会うと、改善どころか悪化している事もあります。


この場合改善に向かっている時間は1週間のうち30分程度。

それ以外の時間は何もしないのであれば、状態はイタチゴッコで良くなるはずがありません。


そこで宿題ということでエクササイズを指導するのですが、

これをキチンとこなしてくれる人は非常に少ないです。

(しっかりやればお金も時間も余計に使う事はないんですがね)


10のエクササイズを指導しても、当然頭で覚えられるには限界がありますので
グーッとレベルを下げて、最低限これはやってね。

みたいな感じで指導すると、最低限は努力してくれる人も居られます。

(「最低限」という言葉がキーワードなのかもしれないです)



何を言いたいのかというと、「良くなりたい」という覚悟をもって欲しいということです。


良くなる為に、トリートメントを受けにくる

良くなる為に、普段から辞めるべき行動

良くなる為に、普段から増やすべき行動

良くなる為に、減らすべき行動

良くなる為に、少しでも行いたい行動


レベルは違えど、何かしら覚悟をもつ事で

目標に達する時間は驚くほど短くて済みます。



K-MAP Chiropractic and Sports Therapyで活動しています
高橋昌之, ATC, CES, PES, M.S

http://www.takahashimasayuki.com/トリートメント/
アメリカの時、アスレティックトレーニングの学科に入るのは年間約15名というのが決まっていました。

今までの平均成績(GPA)だったり、面接だったり、事前にボランティア活動をやっていたり・・。などが選考基準にありましたが
自分なりに情報収集しました。

そこで多くの人に聞いたのは

「かなり競争率が激しい」

「無理無理」

「俺は諦めた」

などネガティブな意見ばかりでした。それらの話を聞いて思った事。


受かってプログラムに合格した人は

「やればできる」

「簡単だよ」

ってポジティブな事を言うのに対して

落選して、挫折した人の発言はネガティブ。


出来る人と出来ない人は意見が分かれます。


なら当然、自分で確かめるしかないでとりあえず挑戦しました。


結果的に受かったので良かったのですが、恥ずかしながら当時の自分の成績はかなりギリギリで

受かったのも、「オマケ枠」だろうって今でも思うくらいでした。確かGPA 3.0ありませんでしたら・・。



人の意見は僕の場合、判断基準にはせずに自分で確かめてから行う事にしています。

みんなから嫌われている友達も自分で話したり、コミュニケーション取ったりしてみたら
自分にとってはとても大事な友達になった人もいるし、

みんなが嫌いな食べ物も、自分は好きなんてものもあります。



自分で確かめて、自分で感じて、それなりの解釈をする事で本当の自分の意見がもてますが、世間一般の意見は自分には当てはまらない事なんて日常茶飯事です。


興味を持った事は自分で調べてみることが凄く大事だと思います。



そしてあの時に自分の目で確かめていなかったら、挑戦していなかったら
今の自分は間違いなくいません。


でなくとも、コンディショニングコーチにはなっていたとは思いますが
今の人生は間違いなく存在しません。


世間大勢の意見に判断されずに、自分の意見をしっかりもって行動する事が欠けている人がたくさん周りにいる気がします。
なので、フッと思いました。

アスレティックトレーナーしてチームで働いている人はこんな生活をしています。

出勤はチームの誰よりも早い:選手が出勤する前に練習の準備やウォームアップの手伝い、一日の流れの確認など多くの作業があります。チームの練習の2-3時間前から準備を行います帰宅時間も当然誰よりも遅いというのが通常です。



食事:いつ誰が何をするかわからない状態ですから、食事の時間もゆっくりとれるかどうかわかりません。時には
10分しかない時もありますし、もっとある時もあります。



雑用:多くの学生や若手トレーナーは選手と関わっていたり、かっこよいイメージを持っていますが実は雑用もすごく多いです。練習の準備や試合の準備、治療道具の確認や選手の個人管理やチーム内での共有。自分が学生の頃は「
over work under pay」だよ。と言われましたが本当にその通りで世界共通なのかもしれません



契約:一年契約というのは通常の様です。つまり、今年仕事があっても来年契約があるかどうかわかりません。

その中で結果を出していないとオファーはもらえませんから常にその不安定な状況であるということはあるかもしれまぜん。あるスポーツチームは野球チームはスタートが月給40万という話を聞きましたし、バスケットだったり、20万位という話も聞いたことあります。(聞いた話です)


待遇:チームやスポーツによってかなり異なりますが、ベンツを乗ったり、高級時計をしたりする選手とは全く違うのは分かると思いますが、贅沢はできないけれど生活はできるレベル。というのが適切かもしれません。ボーナスがチームの結果によって待遇にあるところもあれば、ホテル暮らしや休みが3勤1休というトレーナーもおられます。

やりがい:やりたくて仕事に従事する人が多数なので不満を持っていても、何かしら楽しさもあると思います。その一方で、こんなこともやらないとイケナイの?みたいなこともあるはずです。



チーム
第一なのでチームにとって何か仕事が無い場合を除いては仕事をしますがシーズン中は休みがないトレーナーも多数。



結論:何が将来やりたくて、どんな知識や経験が欲しくて今の勉強をしているのか自覚することは非常に大事です。



「こんなはずじゃなかった」といって辞めたり、「トップの一握り」の人しかできない。食べていけないから挫折するなど若い人は非常に多く見てきましたが非常に心が痛いです。

人生のライフワークにするためには前もって準備と調査をして今のやるべきことを確認してほしいと思います


www.takahashimasayuki.com
K-MAP Chiropractic Sports Therapyトレーナー
高橋昌之ATC, CES,PES,M.S

雁(がん)という鳥の子どもは産まれて最初に見たものを親鳥として認識しますがこれをアンカリングというそうです

「トレーナーやっています」と良くいいますが(←本当はスポーツトレーナーとかトレーナーって一括りにされるのは大嫌い)、

マッサージする人。として勝手に解釈されます。

そりゃ昔はそうだったのかも知れませんが、現在はその役割も大きく変わってきていますよね

でもその勝手に解釈した人にとって最初に出会ったトレーナーは

=マッサージする人

だったのかもしれまん。

街でも「整体」という言葉であったり、定義がイマイチはっきりしない言葉をよく目にしますが、

本来、僕のアスレティックトレーナーという仕事は「スポーツ選手の怪我予防」そして、「スポーツリハビリテーション」(運動療法)で

マッサージとはだいぶ異なっています。

そして、勘違いしている人の多くには”スポーツトレーナー”と関わった事があり、雇っている側ならその相場がいくらか?ということも知っているでしょう。

最初にその人が関わったトレーナーがかなり安い報酬で仕事を受けたのだとしたら、次回関わったトレーナーはその報酬の額が目安として、高いか安いかを判断されます。

こちらのやることが、以前の人のやったことは違うのに関わらず判断の目安になってしまうことは残念で仕方ありませんね。

このように人は初めに体験したものを勝手な指標として使いますから、

常に自分がやることは何なのか、

一般的なものとどう違うのかをハッキリさせないと、

自分の大事な技量が
巷のものとイコールとして勝手に判断されてしまいます。
腸脛靭帯炎というのは、頻繁にランナーにみられる症状の一つです

「選手が膝が痛い」と訴える時に必ず、問診でたくさんの情報を得て怪我の評価をしていきますが判断基準になるのが「何をして痛くなったのか?」


例えば腸脛靭帯の近い組織に外側側副靭帯があります。



{2F8DFBE3-C29A-402B-A06C-3583BDE585F9:01}



Twitter(@mt725930)でも書きましたが、痛みの位置などによって評価を間違う時があります
(というより、ありました)

靭帯の場合は急性で怪我をする時はありますが、慢性的に痛くなる事はあまり多くありません



あとはどんな動きの癖をしているのか。
股関節、膝、足などの連動をみると慢性的な怪我の人はどこかで可動域制限が出ていたり、筋肉のトーンが高くなっていて、メンタル的にも凹んでいる感じがしてきます


総合的に判断して一つの怪我の評価をする中でそれが間違って判断するとトリートメントする時に全くお門違いな事をしていまって改善もされないことになってきます



評価はものすごく大事になってくる。



特に怪我の後の数日は今後の治癒力に関わる大事な時間なので、遅くなれば炎症も滞り、組織が固まってくるので血液が流れにくい状況になるので、治癒も遅くなる感じです


だから評価って凄く大事。
野球のピッチャーではダルビッシュ投手もそうですが、内側側副靭帯の部分断裂で手術をする選手が近年増えてしました

昔から野球はあるスポーツなので昔の選手ももちろん手術が必要な選手もいたのだろうけれどもやらずに
近年ではとても目立ちます


靭帯を移植していくわけですから、移植を受けた肘はリハビリの過程を越えるとその靭帯は強固なものになりますから、前よりも早い球を投げられる人もいますね。

18ヶ月くらいは投げる事が出来ないので選手生命が、、、

と心配にもなりますが決してネガティブな事ばかりではなく、
もっと強い靭帯になると考えると
マイナスではありません

{551CB1C8-A833-4EA2-86B4-C7C2A1FBA8A0:01}



写真の通りひじの内側で前腕部の連結させる靭帯です。



筋肉でいうの広背筋など肩関節を内転させる筋肉が上手く機能していないとより靭帯にストレスを与えます



瀬戸口先生なども靭帯に負担をかけない投げ方を提唱していますが


たくさんの要素が含まれますから一概に問題は一つとはいえませんが。


田中マー君も同じ問題で昨シーズン終盤はアウトでしたが
 今年はどうでしょうか。

最近のプロテインというやつは
結構進化しているんですね。


筋肉はもちろんタンパク質が大事なのですが、そればかりに注目するような商品ばかりですが、食物繊維もとても大事です。

22p.mから2a.mの間に筋肉が作られて成長するといわれていますが、その時間に寝ることはとても大事です。

その時間に良い睡眠の質を保つにはメラトニンが必要です。


夕方暗くなるまではメラトニンでなくセロトニンが分泌されていますが、そのセロトニンは腸で作られています。

なので、セロトニンが作られるために腸は綺麗でないといけません。


サプリメント業者は売るために食物繊維もサプリメントとプロテインを別々に売ることで売り上げをたてているところもありますが、本来は一つでないと効果も出にくいと考えています。


また大豆でもアルブマ大豆というのは血中のセロトニンレベルを一定にするようです。

また睡眠を促す効果もあるようで、遺伝子組換えの大豆でなくこういったものも凄く大事になってきます。


またカカオとは自律神経を整える作用があるので夜寝る時にも効果的です。

中でもベルギー産が良いとのことですが何故ベルギー産なのかは調査してみます。

4月に化け物みたいなプロテインが出てくるとか。

非常に楽しみですね~
怪我をするかなー?

負けそうだなー。

失敗しそうだなって思うと必然とそれを引き寄せた事があるかと思います。

また小さい頃から、「お前には無理だよ」とか「それは不可能」

って見えない壁を勝手に作られてそれが固定観念になっている人もいます。


精神的な話になるのですが、自分が無理だって思う理由は

「誰も成し遂げた事がない」とか「成功するイメージがわかない」とか言う理由は

小さい頃から固定観念を植え付けられていたからっていうことらしいですよ

小さい頃から800万回累積でネガティブな事を言われてるみたいで。


だから、逆に洗脳するように

「お前はできるよ」とか「凄い。さすが!!」「絶対出来るからやってみな!」ってポジティブな言い方をするとその人の可能性が変わってくるって。

800万回自分に暗示をかける。

怪しいですけど、無料ですからやってみる価値ありなのかも。



[日時]3/14 土 18:10-19:40 [場所]北とぴあ(東京都北区) [参加費]1500円 実技のみの勉強会です。初めての方もどうぞ。 DM下さいませ。


むかしテレビゲームに熱中して夜寝ないでやって、睡眠不足になってもやり続けて。

といった感じでのめり込んだ事がありました。

寝ないでもやっていて楽しいって感覚です。



ダイエットでも勉強でも、自分が向上していると凄く楽しくて長続きします。


エクササイズも目的によって違いますが

例えばダイエット目的の人なら、体重や体脂肪が落ちる楽しさ。


怪我をしている人であれば、改善していることを実家する楽しさ。


そんな感じで成功、向上している時は凄く楽しくて長続きします。


僕の場合はクライエントが痛みなく動けるとかパフォーマンスが向上したなどという事を目的にやってますから、みにみえて効果が出ていると楽しいですし、喜びを感じます


自分が効果出ていると思っても、クライエントが実感していなければそれはただの自己満足です


自分とクライエントが同じく方向をみていて、その効果を共有できているということが楽しさにもつながりますし、関係が長続きする法則でもありますよね。


要するに、

自分の楽しさ、クライエントの楽しさ、喜びを共感しましょうということ。


久々に筋膜リリースの勉強会やります。

[日時]3/14 土 18:10-19:40
[場所]北とぴあ(東京都北区)
  [参加費]1500円

実技のみの勉強会です。初めての方もどうぞ。
申し込みは

名前、所属先、生年月日
をご連絡下さいね