アスレティックトレーナーになる前に | アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

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改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
ホームページ:www.takahashimasayuki.com

アスレティックトレーナーしてチームで働いている人はこんな生活をしています。

出勤はチームの誰よりも早い:選手が出勤する前に練習の準備やウォームアップの手伝い、一日の流れの確認など多くの作業があります。チームの練習の2-3時間前から準備を行います帰宅時間も当然誰よりも遅いというのが通常です。



食事:いつ誰が何をするかわからない状態ですから、食事の時間もゆっくりとれるかどうかわかりません。時には
10分しかない時もありますし、もっとある時もあります。



雑用:多くの学生や若手トレーナーは選手と関わっていたり、かっこよいイメージを持っていますが実は雑用もすごく多いです。練習の準備や試合の準備、治療道具の確認や選手の個人管理やチーム内での共有。自分が学生の頃は「
over work under pay」だよ。と言われましたが本当にその通りで世界共通なのかもしれません



契約:一年契約というのは通常の様です。つまり、今年仕事があっても来年契約があるかどうかわかりません。

その中で結果を出していないとオファーはもらえませんから常にその不安定な状況であるということはあるかもしれまぜん。あるスポーツチームは野球チームはスタートが月給40万という話を聞きましたし、バスケットだったり、20万位という話も聞いたことあります。(聞いた話です)


待遇:チームやスポーツによってかなり異なりますが、ベンツを乗ったり、高級時計をしたりする選手とは全く違うのは分かると思いますが、贅沢はできないけれど生活はできるレベル。というのが適切かもしれません。ボーナスがチームの結果によって待遇にあるところもあれば、ホテル暮らしや休みが3勤1休というトレーナーもおられます。

やりがい:やりたくて仕事に従事する人が多数なので不満を持っていても、何かしら楽しさもあると思います。その一方で、こんなこともやらないとイケナイの?みたいなこともあるはずです。



チーム
第一なのでチームにとって何か仕事が無い場合を除いては仕事をしますがシーズン中は休みがないトレーナーも多数。



結論:何が将来やりたくて、どんな知識や経験が欲しくて今の勉強をしているのか自覚することは非常に大事です。



「こんなはずじゃなかった」といって辞めたり、「トップの一握り」の人しかできない。食べていけないから挫折するなど若い人は非常に多く見てきましたが非常に心が痛いです。

人生のライフワークにするためには前もって準備と調査をして今のやるべきことを確認してほしいと思います


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K-MAP Chiropractic Sports Therapyトレーナー
高橋昌之ATC, CES,PES,M.S