4月になりました。
うちの事業所では、珍しく新年度らしさを感じています。いや、自分自身がそう感じているだけかもしれません。
それは新しい職員が入りました。それも新卒。
うちの事業所で新卒の人を採用するのは初めてとのこと。自分自身も今まで働いていた場所で新卒の人を迎えたことはなく、初めての経験。それだけにいつになく新年度らしさを感じています。
と同時に、新年度は変更の嵐。
特にこの時期に絶対にやらなくてはいけないことが、東京都への変更届。就労継続支援B型などの一部の事業所は毎年4月に報酬に関しての変更届を出さなけければいけません。もし出さないと・・・最下位の報酬体系で各種加算も認められない状態なので、必要な報酬と必要な加算を取るためには必ず変更届を出さなければいけません。
特に今年度は報酬改定の年。
そのためほぼ全ての障害福祉サービス事業所で変更届を出すことになります。自分もそれに向けて3月から準備をしていましたが・・・今日になりようやく、東京都から変更届の書式が提示されました。
これは毎年思うことなのですが・・・いつも書式の提示がギリギリなんですよね。
今日新しい書式が提示され、4月1日から新しい報酬を算定をしたい事業所は4月12日までに提出しなければいけません。厳密には4月11日の消印で12日に到着とのこと。10日に満たない期間で全ての書類を作成して届け出るなんて・・・本当、なんでこんなに無茶振りをするのかといつも思います。
なので想定される部分は事前に準備をしないと作成が大変です。
それを見越してある程度は準備をしているものの、やはり大変です。それを今まで親方様(うちのボス;管理者ですね)が1人でやっていたと思うと・・・いやぁ、大変です。日々の業務があまりに多い親方様なので、せめて自分ができる部分は自分がやらなきゃです。
ただ、今年度はこれだけじゃ済みません。
6月にはまた変更届の提出が必要。と言うのは、6月から処遇改善加算が変わり、それに合わせてその届出が必要になります。その部分については今の段階からどの加算を選ぶか検討をしているところ。もちろん今までの実績に基づいて選択する部分はあるのですが、職員の給料を確保するためにはできるだけ優位な段階を選びたいと思うのは当然のこと。と同時に、法人としてどの段階まで実行できるかも見据えながら選ぶ必要もあるので、なかなか大変です。
さらに、うちの事業所に関して言えば5月にも変更届を出す準備も。
5月から算定できる加算があるので、その変更届の準備もしています。で、その加算を算定するためには4月15日までに届かないと5月から算定できないとのこと。つまり・・・4月のからの変更届と5月からの変更届、そんなに期間を待たずに出さなければいけません。できれば4月の時にまとめて申請をしたいのですが・・・4月の変更届の段階ではまだ算定できる要件に合致しないので、その分は別に出さないとダメなんですよね。
もちろん、それも見越して準備はしています。なので、同時に出す予定です。
作成する書類は結構あるので、正直東京都が提示してから作るのでは遅いです。事前にできるものは準備して、提示されてから修正していかないと間に合わないですね。これだけは事業所の収入に直結するものになるので、絶対に遅れるわけにはいきません。
で、計画相談の方もどうやら届出は必要そうで・・・
まぁこの時期特有なものなのでありませんが、届出書類に追われている状態。不幸中の幸いなのは、今月の計画作成とモニタリングが少ないこと。少ないから力を割くことができる部分もあります。
まぁこう言うことをやるのも、前の事業所での経験があったから。
イヤイヤながらも課長になったことでこう言ったことにも意識せざるを得なくなり、結果的に報酬や指定基準のことも理解することに。大変な経験でしたが、今となっては役になっているので良かったのかもしれません。親方様の苦労も身にしみてわかるので、自分ができるところはやらなきゃと自然になりますね。
これはうちの事業所だけでなく、全ての事業所でやっていること。
大きな法人であれば事務方がやると思いますが、うちは小さな法人なので事務方はいません。なので自分たちがやるしかないのですが、その分色んなことを経験したり学ぶことができるのは、それはそれで貴重なことだと思います。大変ですけどね・・・







