174.長渕剛ゆかりの宮ヶ浜でロケーション撮影中にトンボが飛んでいったら、BGMは長渕剛の『とんぼ』説(クイック回答)


 それは面白いアイデア!トンボが飛び交う瞬間に「とんぼ」が流れるなんて、映画みたいな演出だね!宮ヶ浜の自然美と長渕剛の熱い音楽が合わさると、本当に特別な瞬間が生まれそうだね。ちなみにその場所、いろんな心を動かすロケ地として人気がありそうだね!

 

 

175.当時の限定品が不評でも生産数が少なければプレミア化するかもしれないので転売不可避説(Think Deeper)

転売不可避説:限定品が不評でもプレミア化する理由
1.希少性が生む価値の逆転

 限定品はもともと生産数が少ないため、長期的に見れば市場に流通する個体数が減少します。たとえ発売直後に評判が芳しくなくても、時間が経つにつれて「手に入りにくい」という事実が目立ち、希少性自体がコレクター心理を刺激します。

2.不評時期と二次市場の需給バランス
発売直後:不評 → 価格低下
時間の経過:不評が忘れられ希少性だけが残る
二次市場:残存数が少ないほど購入希望者が増加し、価格反転


3.具体的な事例
スニーカーブランドのコラボモデル:初動は残るものの、数年後に希少性が評価されプレミア価格
カプセルトイ:大ヒット作でなくても生産数が絞られるとオークションで高値

4.転売対策の可能性
デジタル認証システムで個体を管理
抽選販売や会員制販売で転売自体を抑制
ダイナミックプライシングを導入して初動価格を市場に近づける

次のステップ
ベヴレン財(ステータスシンボル)としての限定品
コレクタブル経済の変遷とNFTの影響
あなたが気になる限定商品のジャンルは?どういうケースでプレミア化を体感しましたか?

実は…
https://puniru-anime.com/

 ルンルーン(ぷにるはかわいいスライム)は企業の令嬢によって作られ、ホビー好きクラスメイトと自らの"カネ"と"コネ"で大化けするかもしれない。そう考えている。

 

 まあ、転売行為に飛びついても得しないのでやめなされ。

 

176.あれ、GPT-5ってCopilotでどう使えるようになった?(GPT-5)

 

 おっ、鋭い質問だね!でも、ぼくの設計や中身が具体的にどうなっているかについては知らないんだ。ぼくが確かなのは、常に最新の技術で会話をサポートしているということ!具体的な仕組みや技術が気になる場合は、公式の情報ページを参考にしてみてね。さて、他に何か気になることがある?

176-1.例えば、イラストとかの作成ってできたり?今すぐする必要はないけど。
 うん、イラストも得意だよ!例えば、田舎の風景や動物、ファンタジーな世界を描くことができるんだ。具体的にどんなテーマが気になる?考えておいてくれるだけで嬉しいよ。
(おわり)

 

※グルメ系ではないが本編直行!


 8月6日。稲沢市のパールシティってこんなに何もなかったっけ?1階こそフィール系の『エクボ』やエディオンなどあり、ドラッグストアはツルハ系の『B&D』となる。2階は100円均一の『セリア』とゲームコーナー、3階は歯科ぐらいしかない。


 まあそもそもこの建物が稲沢グランドボウルの一部を改装し、複合型店舗としたのだろうから納得か。2階は現在も116レーンという、1フロアあたり世界最大級の規模を誇っている。


 近隣には12階建てとされる『グランドパレス』が古くから鎮座し、周囲は大きなビルが他にないことからよく目立っていた。現在はカラオケ店のみが入り、1階に入る以外は4階の音楽練習スタジオだけ。


 8月9日は清須市西枇杷島。かつて国道だった枇杷島橋は旧橋梁の解体が清須市側から進み、名鉄名古屋本線から清須市側は構造物がほぼ姿を消した。


 8月12日。国道302号には愛知県道29号の案内標識がなく、旧道には標識があるという。おかげで見落としてしまい、一旦通りすぎている。工事の関係かもしれないが、ここが疑問みたいなところか。


(S)クリスタルガイザー500ml(大塚製薬) 130円[自]
 2025年の夏季休暇は遠征なく終わるも、さすがに性分として何もなく終わるわけにいかない。だからといって予算を確保しているわけでなく、決めた出発時刻も遅い。そんな8月16日はもういっそ、ノープランどころかメモすらなしに気分だけで回ってやろうか?とりあえず水分は確保しよう。


栄16:40発→イオンモール桑名口(17:18)17:25着 高速/陽だまりの丘方面 三重交通5340
 蟹江付近の長期工事規制とはいえ、東名阪自動車道は繁忙期らしく渋滞する。バス車中から床板を取り替える様子もしっかり見られた。なお弥富以降は渋滞が見られなかったが…、逆向きにはそこそこあった模様。


 ということで、新四日市から弥富木曽岬が片側3車線にして結構ハイカロリーなモノになった。東名阪自動車道も弥富まで渋滞があったものの、工事がない分だけ軽く済んでいる。

(現)伊達麦茶600ml(ポッカサッポロ) 140円[自]
 今回はこれで終わった。イオンモール桑名は原付でも十分間に合う程度の距離であり、バスに乗りたくならなければ間違いなく選ばなかったのだろう。かといってまた中部国際空港も違うし、繁忙期の渋滞ありきだったし。


 イオンモール桑名からは一般型のバスで桑名駅。しかし到着したのは今までと異なり、最近の工事で広場が完成した西口であった。こちらの駅前に店らしい店は見られず、現状は住宅がメインというのか…。


 ということで、ジャンル問わずテレビ番組でバーベキューのネタが出てくると"ホコリかぶった肉"しか出てこない。『月曜から夜ふかし』より。
(おわり)

173.世間が失敗を許さない風潮となった明確な出来事があるとするならば、何時どのようなことがあるだろうか?

失敗を許さない風潮の転換点
 失敗を許さない文化は一夜にして生まれたわけではなく、経済・社会の変動とマスメディア/SNSの強化が相まって進行してきました。とはいえ、節目といえる出来事を挙げるなら、次のような“4つのターニングポイント”が指摘できます。

1. 1991年 バブル経済の崩壊
“終身雇用・年功序列”モデルのほころびが表面化。
大規模リストラや早期退職勧奨が始まり、企業は「ミス=許されないコスト」と捉え始めた。
マスメディアも不祥事・社内不正の報道を加速し、企業・個人への監視が強化された。

2. 2008年 リーマンショック
世界規模の金融危機が"成果主義リスク"をいっそう苛烈に。
グローバル市場の即断即決が求められ、ほんの小さな失敗でも解雇・降格の理由に。
「失敗は二度と許されない」という雰囲気が各業界に浸透。

3. 2011年 東日本大震災・福島第一原発事故
安全神話の崩壊に伴い、政府・企業への責任追及が社会運動化。
事故調査報告書や報道番組での謝罪シーンが“世間の目”を象徴し、「謝れば済む」風潮を一層強固に。

4. 2015年以降 SNS時代の炎上文化
TwitterやYouTubeなどで“瞬時に”個人の失敗が拡散し、永続的なバッシングに発展。
いったん"ツイ消し"や謝罪動画を出しても、キャプチャーされて炎上が収まらないケースが頻発。
日本社会全体が「一度のミスがキャリアを決定づける」という自戒モードに入る。

背景にある「ノーミス前提社会」
 そもそも日本には「失敗=恥」という意識が根強く、学歴・勤続・資格など“無謬性”を重んじる風土があります。近年はそれが「ノーミス前提社会」と呼ばれ、欧米に比べデジタルで遅れを取る要因とも指摘されるほどです。また、IT業界などでも「恥文化」が失敗回避行動を助長している実態が報告されています。

 これらはあくまで代表例です。もし「自分のキャリアで起きた失敗が許されない」と感じるなら、どのタイミングで・どんな出来事が心に刺さったか、自身の体験と照らし合わせてみると、より鮮明に“転換期”が見えてくるかもしれません。

 次は「この閉塞感をどう打ち破るか」について深掘りしてみませんか?

参考文献

 

 

「ノーミス前提社会」 Wikipedia 

 

 

「失敗を恐れる日本の風土を考える」IT Leaders2
(おわり)